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  • 堕天使の悲しみ
  • 香海山タイの小説

堕天使の悲しみ

香海山タイの小説

最終更新:2006年09月17日 22:01

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
 主人公:板井 緒汰垢(いたい おたく)
 ヒロイン:炉利 萌絵(ろり もえ)


~時は未来~
 世界は荒れていた。突如、地下世界から魔物(モンスター)があふれ出たのだった。
 ある小国『邪麺麭(じゃぱん)』の都市『塔卿(とうきょう)』は壊滅的なダメージを受けいていた。
 人々は突如あらわれた未知の生物に怯え、魔物はどんどんと人々を食らっていった。
 そんな中、『塔卿』の中にある[聖なる土地]『阿鬼葉(あきば)』で、異変が起こっていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~阿鬼葉~
 そこは寂れた研究所だった。
 魔物により、食われた後のかつて人だったモノが転々と転がっている。
 そんなところに、一つの地下室があった。
 幸いにも魔物は知能が低く、食らうことしか頭に無い存在だった。
 それにより、『邪麺麭』では、地下室に逃げ残った人がたくさんいた。
 しかし、ここの地下室にはたくさんの人の姿は見えなかった。
 地下室内には、女の人と、白髪が目立つ老人がいるだけだった。
 そして彼らの前には、カプセルが一つあった。
「ついに今日がやってきたんですね」女の人はもう一人しかいないひとに聞く。そしてもう一人の老人が答えた。
「そうじゃ。我々はこの日のために生かされていたんじゃ・・・」それを聞くと女の人はうなずいた。
「では行きますよ!」「うむ!」女のひとが言うと近くにあったレバーを下に下げた。
 するとプシュ~~~~とという音とともに、白い煙が出てきた。
「ケホケホ」「ゴホゴホ・・・・なんか古臭いぞ・・・」「しかたないですよ・・・作者が楽してるから」
 どこからともなく拳骨が二人を叩いた。「イタイ・・・」
 そして時間がたつと煙が晴れて行った。煙が晴れるとそこには一人の少年と少女がいた。
「こんにちは1号」女の人は少年に向かって言った。
「久しぶりじゃの2号」老人は少女に向かって言った。
 すると少年は答えた「もう!オレたちにも名前があるんだから名前でくれよな!」少女はフフフと笑っている。
「すまんすまん」老人は笑いながら答えた。「で?ついに、行かなきゃならねーんだな」
「うむ・・・」「魔物たちを止められるのはあなたたちしかいないのよ・・・」
「わかってるさ」少年は作り笑いを浮かべながら答えた。
 少年の名前は『板井 緒汰垢(いたい おたく)』。少女の名前は『炉利 萌絵(ろり もえ)』。
 博士と呼ばれている老人の名前は『刃解 光(はげ ひかる』
 そして助手を務めている女性は『木崎 幸子(きざき さちこ)』ちなみにまともな名前は木崎さんだけである。
 「では状況を説明するはーーー」そういって、木崎の長々した説明がはじまる。
 あまりにも長いので私(ナレーター?)が簡単に説明しよう(汗

~説明~
 これは世界に魔物が現れる前の時に上る。このときこの研究所はまだ、活発に活動していた。
 この研究所は政府が国家機密で行っていたとこで、世界と戦争になったときのために、軍事用アンドロイドを
 開発しているところだった。当初は簡単にいくと思われていたが、日を重ねるごとに失敗作が生まれていくだけだった。
 その失敗作は、人々の目に触れないようにある場所の地下施設に棄てられていった。
 研究者は、何度失敗しても止めることはしなかった。しかし何度やってもできない現実にいらだっていったのだった。
 そんなある日、一人の研究者がこういった。「やはり人を使うべきなのか?」
 この一言で研究者は狂ったかのように人を使おうと考えるようになってきた。
 当初の目的は機械だけで作るのが目的だったのだが、人を使うことで、完成度がUPするのではないかと研究者は
 考えた。そんなある日、ついに事件は起きた。
 なんと今まで棄ててきたアンドロイドがなぞの力により復活してきたのだった。しかもその姿は、アンドロイドの
 時とは違い、恐ろしくこの世のものとは思えない姿でよみがえったのだ。
 彼らは機械でできているが、自我を持ち、人々を食らうようになっていたのである。
 それが地上に出てきてしまった。
 あせった政府たちは、この者たちを壊すように研究者にいったのだった。
 しかしやつらに対抗する手段はなかった。そして研究者はやつらより強いものを作らねばならないと思い、ついに
 人を使った、アンドロイド『人造人間』を生みだすことを決意したのだ。
 人造人間を作るにはもちろん人間が必要だった。そして研究者は、まだ幼い自分の子供を使ったのだった。
 それから、やつらは人々に魔物と呼ばれるようになった。
 所詮自我があるといっても機械である。人々は地下の存在にきずかれないと、きずき地下室ににげこむように
 なったのだ。
 それをしった研究者は、研究室を地下に移し、研究を何十年と続けていった。
 人造人間の製造には、アンドロイドと違って、時間が必要だった。
 それはベースになるのが人間なので、成長するのに時間がかかってしまうことだった。
 魔物と殺りあうには、十分成長させてからでなければ危険だったのである。
 それに研究者は思っていた『ハゲだったらどうしよう・・・』これは、遊●王のショッカーの影響だりったりする・・・
 研究者には高齢の人が多く、長くは持たなかった。そしてあれから17年の歳月が流れたのだった。
 そして地下研究室に残っているのは女性と老人だけになっていった。
 ちなみに女性は、当時3歳だったそうです・・・「歳バラすな!」・・・・イタイ
 そしてでてきた少年が1号で少女が2号なんです。
 
 ではこれから、あなたたちのミッションをいいます。
「魔物全部ぶっ殺せ!!以上!!「ええっ!!」「はぁ!!」「ホワッツ!!」
「ではてきとーにがんばってねぇ~」 女性はそういい残し、自分の部屋に行った・・・
「いいんかい!!」っと少年はツッコミをいれる。
「てゆーかナレーター!オレのことは少年じゃなくて名前か性で呼べ!!」・・・すいません
「じゃぁいきましょう」ノリよく炉利は言う。「え!早!もう行くんかい!!」チッコミを入れる板井。
 そして彼らは研究室をでていった。
「がんばれよ・・・」とジジイがつぶやく。「ジジィ!!??」・・・すまん
 そうして少年と少女の物語は始まった・・・別に終わってもいいけど・・・「コラッ!」・・・すまん
 ってオレはキョンかぁ!?と一人ツッコミを入れるナレーター・・・すまん


---------------------------------------------------------------------------------------------------
■1章~大国からの密者~■

 これって1章とかあったんですね・・・と一応ツッコんでおく。
 場所はかわってココは『邪麺麭』から離れた場所である。そこの大陸には多いな権力を持っている大国があった。
 その大国の名は、『亜痲離架(アメリカ)』。
 そこでは今、惑星がどうとか・・・は、おいといて。
 そこでも『邪麺麭』と同じく魔物があふれ出ていた。しかし『亜痲離架』は大国なだけあって軍事力にもすぐれていた。
 そこでは『光線戦車砲(レーザーキャノンほう)』や「連弾銃装戦車(ガトリングバギー)』など優れた、兵器があった。
 そして民間人にも、常に『手持銃(ハンドガン)』や『携帯銃(ミニガン)』などを装備していた。
 これは、コノ国が戦争大好きで、いつでも戦闘態勢がとれているからである。
 そのおかげで、魔物の被害はまったくといっていいほど無かった。むしろ魔物狩りを楽しんでいた。
 しかし・・・なぜか日を追うごとに魔物の力は増していた。
 それは『邪麺麭』で人を食い続けた魔物が力をつけたからである。まったく、機械なのに・・・・ヤレヤレ
 そしてそれが『亜痲離架』にやってきたのだ。
 アンドロイドには、飛行タイプも多く作られていた。それが飛んでやってきたのだ。
 そこで『亜痲離架』の政府は対策をとるようにした。
 以前『邪麺麭』に行っていたスパイが極秘情報でアンドロイドを作っているという情報を得てきていた。
 そこで政府はそのアンドロイドの力で魔物を倒してもらうように頼もうというのだ。
 無論このとき『亜痲離架』は『邪麺麭』が壊滅的であることと、魔物がアンドロイドであることは知らなかった。
 そして『亜痲離架』から一人の密者が送られるのであった・・・。
 ・・・あぁ~~漢字変換めんどくせぇ~これからカタカナでいいや(-ωー;)。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

■2章~戦闘(バトル)~■

 1章みじかっ!と一応ツッコんでおく。
 場所は戻って『トウキョウ』の聖地『アキバ』。
「んなぁ!!」大きな声をあげて驚いたのは少年であった。
 そんな少年を眺めつつ「あらあら」と少女は言う。
「これは予想以上に酷い有様だな・・・」 「そうね・・・」
「とりあえずどっか移動しよう。こんな何もない所にいたら魔物にみつかっちまうぜ」 「そうね」
 二人は瓦礫と化した建物の残骸を見送りながら進んでいく。
 少し進んだところに、駅らしきものがあった。
 駅には昔、『電車』というものが走っていたらしい。
「そういえば駅には地下道や地下鉄とかがあったんだよな」 「そんなことをカプセルの中で聞いたわね」
「行くか?」 「嫌」 「・・・・・」 「・・・・・」 「なんで?」 「めんどい」 「・・・」 「・・・」
「そう・・・」 「ええ・・・」
 そんな会話をしていると、突如地面が崩れてしまった!!
「んなぁ!!」 「きゃぁぁぁぁぁ!!H!!」 「えぇ!?」 「私スカートよ!」 「そんな設定だったっけ?」
 彼らは地下深くに落ちていった。
 

「-------ッ!  どこだココ?」 「あいたたた・・・助かった?」ムニュ 「ムニュ?」
そうやら炉離は板井に助けられたようだ。ちなみに炉利は板井の上に乗っている。
「な・・・べっ別に助けてなんてたのんでないからね!」 「ツンデレ!?」
「「フフフ ようこそ」」 それは奥からの声だった。「だ!誰だ!」
「「フフフ まずは貴方から名乗ったら?」」それは女性の声だった。 「え?オレか。オレの名前は板井 緒汰垢
こっちが炉離 萌絵だ」
「「変な名前・・・」」 「・・・」 「・・・」
「「私の名前は『金髪 双結(ツイン テール)』よ!ツインって呼んでね♪(ウインク)」」
「いいかげん無理がある名前だな・・・」 「変」
「「あんたたちよりはマシよ(?)!!」」 「そうか?」
 ツインと名乗った女の子は若くてピチピチで、見たところ中学生ぐらいだった。外見は小柄でペチャパイで金髪で
 ツインテールだった。塚、すでに名前が当て字どころではなくなった。
 するとさらに奥からまた少女が出てきた。
「誰?」と出てきた少女は首をかしげる。するとツインは言った。
「敵だよ」 「!!」炉離と板井は顔を合わせた!!
「敵だと?」 「ええ」 するとツインの体の色が銀色のメタルボディになった。
「なんだ敵かぁ~久しぶりに食べれるね♪」そういって出てきた少女のほうもメタルボディにかわった。
「私の名前は『金髪 一本結(ポニー テール)』ポニーってよんでねぇぇぇぇぇ!!!」
「く!どうやらこいつらがアンドロイドのようだな・・・」
「「アハハッハハハハそ・・・そうよ・・・きゃははっははは!!!」」
 アンドロイドたちは壊れた、ひなみざわの人間のようになっていた。「死ねぇぇっぇぇぇぇぇぇーーーーー!!」
「炉離!戦闘態勢だ!」 「了解なのであります 神器ペルソナ!不備なし 完了」 「ヴィルヘルミナ!?」
「よし!オレも!っ・・・ってあぁあぁぁ!!武器ねぇーーーー!!」
「「くらえぇぇーーーーー!!」」そういってツインが板井に向かってしかけてきた。
ツインのツインテールが突如ドリルのように回転し始めて板井にまっすぐに向かってきた。
「ぎゃあああああ!!あ・・・穴がぁっぁっぁぁ!」 「「ん!?オマエらただの人間ではないのか!!?」」
「ふん!私たちはあんた達を打ち殺しにきた正義の味方の戦闘用人造人間よ!!」
「戦闘用なのに武器ねぇーーーー」 「だまってて」 「ハイ」
「アンドロイドノ分際でうざいのよ!!」そういって炉離はどこかともなく、チェーンソーを取り出した。
「くらえぇーー!!」ギュワアアアアアアアッッッッンンンという音とともにツインの体が真っ二つになった。
「正義の技じゃねぇーーーー!!」 「だまってて」 「ハイ」
「「よくもツインを!!」ポニーは胸のところから板井に向けてミサイルを撃ってきた。
バシュッバシュッーーーーッ!!と言う音とともにミサイルが板井に向かう。「おっぱいミサイルかぁ!?」
「ってまたオレかよ!」ミサイルは全弾、板井に直撃した。「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
 板井はなんとか動いていた・・・「う・・・あ・ああ、なんでオレばっかり」
「作者は男伽羅に厳しく女伽羅にやさしいからね」 「そんな・・・」
「「くうう・・・・これで終わりだぁーーーーー」」ポニーは指先から弾丸を撃ってきた。
 パラタタタタタタタタタタ!!パラタタタタタタタタタ!!しかし炉利はそのすべてを紙一重でかわしていき、
 再びチェーンソーを使いポニーをぶった切る!!ビュワワォォーーーッッッンン!!という音が鳴り響いた。
「あっさりね・・・なんだ弱いじゃん」 「オレはボロボロだよ!」
「のこり何体倒せばいいのかしらね」 「博士は1万体以上作ったっていってたよ・・・」
「このペースなら楽勝ね」 「毎回このペースだとボロボロじゃん!」
「とにかくここから出なくちゃね」 「だな」
「その前にこいつらの部品で改造してこうっと♪」 「兵器マニアだな・・・オレも穴ふさがなきゃ」
 そういって二人はしばらく修理やら改造やらで時間をつぶした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■3章~萌え娘登場!?■

あれから1時間後。
行きおいよく板井は言った。「よし!行くか!」
どこに?と顔をみてくる炉利。
「ん~~~・・・とりあえず上・・・かな?」
コクコクとうなずく炉利。・・・おとなしくしてれば萌え萌えなのだが・・・
とりあえず歩き出す。
とにかく歩く。
ひたすら歩く。
歩きすぎて死にそう・・・
ふと炉利が立ち止まった。「いる」「あぁ」
二人は短い会話ですべての行動を予測した。
刹那!炉利に火の弾が降り注ぐ!炉利は間一髪でさける。
板井には氷の刃が降り注ぐ!板井はそれをギリギリでかわす。
板井は先ほど取り付けた部品を腕に装着する。
それは全長3メートルはある大きな鉄球だった。
板井は鉄球を大きく振り回し火と氷をだした二人をなぎ倒す。
炉利はどこからともなくチェーンソーをだし一気にエンジンを入れる。
氷を出したほうが鉄球によりフッ飛ばされたまま宙を飛ぶ。
火を出し方は大きなブロックにぶつかって崩れ落ちた。
炉利はチェーンソーをもち火を出し方に突進する。
「ファイ!後ろ!」と宙を飛ぶ氷をだした方が叫ぶ。
どうやら火を出したほうの名が「ファイ」のようだ。
ファイは炉利に気づき身を横にずらす。
的をはずしたチェーンソーはブロックを粉みじんに吹き飛ばした。
その間、板井は宙を舞うほうに向かっていた。
「そっちだ!アイス!」ファイが叫ぶ。
どうやら氷を出しほうが「アイス」という名前らしい。
アイスは体制を立て直そうともがく。
板井は鉄球のあるスイッチを押した。
すると鉄球の先端の球の部分からトゲトゲがでてきた。
「セイヤァーーー!」掛け声とともに板井は鉄球でなぎ払う。
見事にアイスに命中!トゲがアイスの体をつらぬくーーーーと思いきやアイスの表面は氷でおおわれトゲはとめられていた。
そしてそれに見とれていた炉利はファイの反撃を許してしまう。
ファイの手のひらから炎が湧き上がり、炉利の衣服を焼き尽くす。
炉利の服はボロボロになり絵にすると15禁状態だ。勝手に興奮するナレーター・・・はぁはぁ(*´Д`*)
 つ・づ・く!?



 



 
 

 
 
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