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テクニック - (2005/08/17 (水) 06:25:25) のソース
※修正メモ ※[[Googleキャッシュ>http://64.233.161.104/search?sourceid=navclient-menuext&q=cache:http%3A//www13.big.or.jp/~hunter/index.php%3FTechnique]] ※ *テクニック #contents *基本 **逃げ撃ち 逃げながら矢を撃つテクニック。 プレイヤーの移動速度より遅いモンスターにしか使えません。 1. Ctrl+クリックで敵に通常の射撃をする。 2. 1発目を撃っているモーション中に移動を入力する。 3. 1発目のモーションが終わると同時に移動が始まり、かつ2発目が発射される。 4. 1から繰り返す。 主にノンアクティブの敵を最大射程から撃ち、2発撃つごとに少しずつ逃げ、 触れさせずに倒すのに使われる。 敵の進行方向と直角方向やすれ違う方向に逃げると、狭い場所でも逃げ撃ちを続けることが出来る。 この技は三角撃ちと呼ばれている。 **座り撃ち β時代からおなじみの回復攻撃術。 座り撃ちは、通常攻撃が出せる職ならどの職でもできます。 しかし敵の攻撃を受けるとこの状態は解除される為、 通常攻撃手段が遠距離でアンクルを使用でき、AGI型も多い・・・ つまり敵の攻撃が受けにくい弓師が、最も快適かと思われます。 この「座り撃ちができる状態」を座り立ちと便宜します。 1. 敵にマウスカーソルをあわせる。 2. Insertキーを押し、座りポーズを取る前にマウスカーソルに合わせた敵を攻撃する。 3. 成功すると一瞬座りモーションを見せた後、マウスカーソルをあわせた敵に座り撃ちをする。 1. 落ちているアイテムの隣に立ち、カーソルをあわせる。 2. Insertキーを押し、座りポーズを取る前にマウスカーソルを合わせたアイテムを拾う。 3. 成功すると一瞬座りモーションを見せた後、アイテムを拾う動作をし、座り立ちになる。 注意点 座り撃ち中はHPとSPの回復速度が座り状態と同じになります。 しかし、スキルを使用することもできず、キャラクターを移動させることもできません。 CTRLクリックを使用した場合、地面クリックではタゲが外れないので注意しましょう。 タゲを変えるには同じ敵をクリックして離すことで座り立ち状態に戻します。 なのでPTで使うには少し使い所が難しく、ソロの固定狩りなどで使うテクニックかと思います。 解除するには一度座ってまた立ちます。またダメージを受けたときも解除されます。 **弓矢持ち替え 狩場によっては特化弓と属性矢を両方持ち替える場面が多々ある。 ショートカットに弓と矢登録して持ち替えるのが最善であるが、 弓→矢と続けて持ち替えると時々装備から矢が外れてしまう事がある。 そんな時は、矢→弓の順で持ち替えると装備から矢が外れずに済みます。 **属性付与 セージの4属性付与、プリーストのアスペルシオ、アサシンのエンチャントポイズンで付与された属性は装備した矢の属性よりも優先されます。 付与された属性は矢の変更・解除では切れることはありませんが、 武器の変更・解除により切れてしまうので、 狩りで利用する際には、弓の持ち替えをしない狩り場や、マリシャス弓以外の回復手段を用意しましょう。 *DSキャンセル **初弾キャンセル 2005/2/15の転生パッチでDSに後ディレイ0.1秒付与 よって、旧仕様のような使い勝手が出来ない可能性も・・・。 報告待ち **二撃目キャンセル 2005/2/15の転生パッチでDSに後ディレイ0.1秒付与 よって、旧仕様のような使い勝手が出来ない可能性も・・・。 結論から言うと、使用可能である。 旧仕様と比較しての使い勝手は意見が分かれるかもしれない。 以下、雷鳥Wikiよりの引用。 1.初撃として、通常の射撃もしくはDSを撃つ 2.初撃を撃っているモーション中に2撃目のDSを先行入力する 3.先行入力した2撃目のDSが発動する瞬間に移動する 4.2撃目のDS発動時、光を出しながら歩き出したら成功 5.歩き出した瞬間から他のコマンドの入力を受け付けているので、3撃目のDSを入力する 6.Aspdを無視して2撃目と3撃目を2連打出来る この方法での発動は確認できています。 **クワドロプルストレイフィング(カルテットストレイフィング) 2005/2/15の転生パッチでDSに後ディレイ0.1秒付与 よって、旧仕様のような使い勝手が出来ない可能性も・・・。 雷鳥テンプレが詳しい 報告待ち ☆コラム☆ ダブル(2回)に対する4回の意味はクワドロプルである。 カルテットとには4人組という意味はあっても、4回という意味はない。 みっともないので注意しよう。 quartetto[カルテット]には「四重奏」という意味もある。 そう考えると、意味合い上間違っているわけではないはず。 しかしquadruple[クアドロプル]は「四倍・四重」の意味なので、確かにこちらが無難ではある。 どちらを使うかは、意見の分かれるところだろう。 まぁ、この技術が使用可能かどうかは別問題として。 ***その他のDSキャンセル これらのほかにもDSのモーションをキャンセルさせる方法がある。 基本的にはDSとほぼ同時にコマンドを入力するというやり方。 代表的なのがアイテムを拾う、Insertで座るなどのコマンドである。 拾いキャンセルは比較的入力が簡単だが、当たり前だがアイテムが落ちていないとできない。 座りキャンセルは座ったあと立たなければならないため入力が難しい。 *アンクルスネアのテクニック **ゴムヨーヨーを防ぐアンクルスネアのはめ方 ≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ アンクルを置いて引っ張るのでは、 ≡≡≡≡敵≡≡ 殴られたときに、ゴムヨーヨー(座標異常)に捕まる恐れがあります。 ≡≡≡自≡≡≡ 敵に密着されたら・・・ ≡≡≡≡≡≡≡ ≡□□□≡≡≡ ≡□Щ□≡≡≡ Щ:アンクル設置位置 □:効果範囲 ≡□□□敵≡≡ ≡≡←自≡≡≡ このようにアンクルを置き、←方向へ移動。 ≡≡≡≡≡≡≡ ≡□□□≡≡≡ ≡□Щ□≡≡≡ ≡□□敵≡≡≡ 敵がアンクルの効果範囲に入り・・・ ≡自≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ ≡□□□≡≡≡ ≡□敵□≡≡≡ アンクル中央位置に吸い込まれる。 ≡□□□≡≡≡ 一部の高Hit敵、FLEEの低い型、低レベル時にどうぞ。 ≡自≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ **チャージアロー→アンクルスネアコンボ ≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ 高HITのライドワードなどをアンクルにかけようとする場合 自本───→≡ アンクルを置いてから引っ張るよりも ≡≡≡≡≡≡≡ 一度CAで飛ばし・・・ ≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ 自キャラから2マス離れた位置に先行入力でアンクルを置くと 自≡Щ≡≡≡本 被ダメージが最小限に抑えられる。 ≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ ※先行入力:CA発射中に罠設置入力 ≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ 先行入力が苦手、またはASPDが低い場合は 自本≡Щ≡≡≡ アンクルを先に置いてからCAで飛ばせば ≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ 確実にアンクルにかけることができる。 自──Щ→本≡ ただし座標ズレにはくれぐれも注意。 ≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ ***アンクル1マス空け殴り ≡≡≡○≡≡≡ □:敵の攻撃範囲 ○:反撃されない攻撃位置 ≡≡≡≡≡≡≡ 通常MOBの攻撃射程はほとんどが1マスなので、 ≡○≡敵≡○≡ 左図のように1マス離れたところから攻撃すれば ≡≡≡≡≡≡≡ 通常射程1のMOBであれば、一方的に攻撃できる。 ≡≡≡○≡≡≡ 亀や禿など射程2以上のMOBに注意。 -Fleeが足りてない相手への月光剣によるSP回復、ジョーカーCによるスティールなどに使う &html(<a name=as></a>) *アローシャワーのテクニック **アローシャワー→巻き込み罠コンボ ASの対象セルは必ずMAPに対して西に飛びます。 罠が直置き不可となった今、張り付かれた敵に罠を当てるには移動しなくてはなりません。 ですが、このASの性質をうまく使えば歩かずに罠をあてることができます。 敵をまとめてから行えば一部の罠にある巻き込み倍加も狙えます。 ≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡敵≡≡ 敵が東側にいる場合。 ≡≡自≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡ ≡敵←◇≡≡ ASを当てるとこう飛ぶので、ここを狙って罠を置きます。 ≡≡自≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡ ≡×××××≡ ≡×××××≡ ですが、ASの効果範囲に罠があると罠も吹っ飛ぶので… ≡××敵××≡ (×が置いてはいけない場所) ≡×自×××≡ ≡×××××≡ ≡≡≡≡≡≡≡ ■■≡≡≡≡ ◎■≡≡≡≡ ■罠効果範囲 ■■≡敵≡≡ この位置に罠を置きます。2個当てたければこの配置で。 ◎■自≡≡≡ 1個だけなら縦3マスのどこでもかまいません。 ■■≡≡≡≡ ◎≡≡≡≡≡ ≡敵←◇≡≡ この状態でASを撃つと左図のように飛び、罠にぶちこめます ◎≡自≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡敵≡≡ 西に敵がいる場合 ≡≡≡≡自≡ ≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡ 罠は4マス離れたところまで置けますので ≡≡≡敵≡≡ ここにおけばOK ◎≡≡≡自≡ この場合は2個当てることは出来ません ≡≡≡≡≡≡ 2個当てたければ敵を東にまとめましょう *その他のテクニック **先行テレポ クリーミーカードを挿したアクセサリでテレポートLv1(ランダムテレポ)の使用が可能。 最近では、捜索や移動に使う人も増えてきている。 テレポートは、詠唱→テレポートウィンドウ出現→Enterと、 実際にテレポートするまでに、蝿と違いワンクッションある。 その為、次々とモンスターが湧いたり、強敵に出会い、テレポに踏み切る場合、 テレポートでは若干遅れて逃げ遅れてしまう事がある。 そんな時は、テレポートを詠唱しウィンドウを出したまま狩りを続け、 ピンチになったらEnterを押しテレポする事で蝿と同等の性能を得る事が出来る。 狩り中ウィンドウが邪魔だったら画面端にでも置いておくと良い。 ただ・・・先行テレポ中はEnterを押すとテレポしてしまう為に、 発言をしようとして、うっかりテレポしてしまう事もある。 ちなみに、画面暗転中に次のテレポートのコマンドを入力しておくと 無敵時間を継続したままテレポートウインドウを開くことができる。 **蝿・テレポの無敵時間 蝿やテレポート等によりワープした場合、 ワープ先で5秒間の無敵時間が発生する。しかし、無敵時間内にスキルやアイテムを使用すると無敵時間が即切れる。 通常特に意識しないことだが、強敵やMHの目の前にワープしてしまった時に知っていれば焦らずに対応できると思う。 また、時計塔管理人のFPなどをワープ先で踏んでしまっても即蝿を使用することで ダメージを負わずにすむ。 **SP自然回復 SP回復は重量が49%以下の場合、立った状態で8秒、座った状態で4秒毎に回復する。 秒カウントは立ち、座り、どちらかで回復したらリセットされ新たなカウント。 回復量は 「1+INT/6+MSP/100 」ポイント。 更にINTが120を超えるとボーナスとして「 (INT-120)/2+4 」の値が加えられる。 ここで注目する点は、座っている場合のSP回復。 回復は4秒毎だが、これは常に座っている必要はなく、 立っていても4秒毎に一瞬でも座れば回復値分回復する。 つまり、歩いている途中で4秒経過したら一回座る事でSPが回復する事になる。 これらは手動マニピと呼ばれ、狩りをしながらSP回復したい時に重宝する。 ヒールクリップによるヒールや、DS乱射等、SPを多く使う場合には、 多少面倒ではあるが、覚えておいた方が良いだろう。 また応用で、重量が50%を超えてSPが回復しない状態にある時、 立った状態で8秒毎、座った状態で4秒毎に荷物を一瞬捨て、 一時的に重量を49%以下にした場合にも即回復判定が付く。 上記の手動マニピ以上に面倒ではあるが、 遠い狩場での長期滞在や、装備品入手などの急な重量オーバー等で役に立つかもしれない。