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  • Lock on, Fire!

680 @Wiki

Lock on, Fire!

最終更新:2012年10月15日 20:12

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Lock on, Fire!


 「へっくしゅ!」
 大きなくしゃみが狭い部屋に響き渡る。
 「どうした?栗、風邪でもひいたか?」
 季節の変わり目の秋口、1DKの古いアパートは室温調節がなかなか上手くいかない。朝晩は随分と冷え込むようになったけれでも、コタツやストーブにはまだまだ早すぎる。百里の冬は寒いのだ。
 「いや、たいした事はないでしょ。明日にゃ治ってるよ。」
 「そだな~、明日はフライトだかんな。」
 神田と栗原が同居を始めてからそろそろ1ヶ月が過ぎようとしていた。
 引越しが終わったばかりの雑然とした感じがようやくなくなり、必要最低限の家財道具があるだけのシンプルな構成の部屋になっている。「どうせ、帰って寝るだけ」の部屋だからと二人して何も持ち込まなかったからだ。
 「神田、そっち片付けておけよ。そろそろ客が来るぞ。」
 さっきまで神田が寝転んでいたあたりに散乱している週刊誌や灰皿を指差して栗原が言う。そう言っておいて栗原は玄関周りの掃除を始めた。台所周りはさっき洗い物をした時にとっくに済ませている。家事を分担することを決めていたわけでもないのに、なんとなく二人の役割分担ができつつある。
 「おーい、そっち終わったか?」
 「もっちろーん。」
 自信たっぷりな神田の声に、栗原は多少の不安を覚えて部屋の方向を振り返った。
 予想に反してそこはテレビ台と机、座布団を残してきれいに片付けられいたのだが・・・。
 「神田、片付けるってのは、全部押入れにつっこんで見えなくすることとは違うんだぞ?」
 栗原の目は押入れの隙間からわずかにはみ出している、朝刊の切れ端を見逃してはいなかった。
 「げっ、バレてたのね・・・。ま、いいじゃん、もう時間もないし・・・。」
 とそんなやりとりの所へ
 ピンポ~ン♪
 と玄関のチャイムが鳴り響いた。
 「お、来たぜ・・・。栗、扉開けてやれよ。」
 「はいはい。」
 1DKの奥の部屋と玄関まではそう遠くはない。少し早足目に歩いていって、栗原がその扉を開けると・・・
 「HE---------------Y!!」
 と陽気なヤンキーの声が部屋中に響き渡った。
 「おわっ・・・。」
 圧倒された栗原が思わず声を漏らす。圧倒されたのは何もその陽気な声ばかりではない。扉を開けたとたんに目の前が花で埋め尽くされたからだ。持ち主の顔さえも覆って見えなくなるくらいの巨大な花束に。
 「ジョーイ!!何考えてんだ、お前は・・・。」
 訪問者は言うまでもない、米海軍中尉殿だ。滅多に日本にはやってこないが神田、栗原とは妙に馬が合うらしく、空母が日本のどこかに寄港すれば、かならずといっていいほど二人の前に顔を出してくる。
 「引越し祝いデース。これは栗に。神田はコレね。」
 ズカズカと玄関に入ってきたジョーイは花束を栗原に押し付けると、洋酒のビンを神田に差し出した。
 「おっ、気がきくじゃねーか。」
 日本暮らしに慣れているのか、ジョーイは玄関でちゃんとブーツを脱いで部屋に上がり込もうとしている。
 そんなジョーイに栗原はしみじみと言った。
 「なんで俺が花束で神田には酒なのよ。しかもこんなに買い占めて。海軍さんはよほどヒマなのかねぇ。」
 「Oh, No!! Imageの問題デースね。Beauty & Beastが同棲を始めたと聞いたんで、是非お祝いをと思いましたデスねー。」
 そんな能天気なジョーイの言葉に、
 「誰が野獣じゃっ!!」
 「何が同棲だっ!!!」
 と、神田、栗原は微妙に合っていないハモリで反論した。
 「まぁまぁ、大した違いじゃないデース。それより・・・クリハラは今日はまた一段とキレイですネー。来て良かったデース。」
 ジョーイにそう言われ、栗原はいつものようにサングラスをかけていない事を思い出した。部屋の中なのだから当然だが、改めてそれに気づくと妙に気恥ずかしい。
 「ジョーイ、変な事言ってないで、あっち行って座ってろ!!」
 気のせいか、妙な熱さを感じるジョーイの視線に、栗原は背を向けてそこから逃れた。



 「よいしょっと、座りにくいデスねー。」
 「まぁ、しゃーないわな。ジャパニーズスタイルだかんな、うちは。」
 古いアパートの部屋は当然ながら和室。畳の上に冬はこたつになる机を置いて、座布団の上に座るスタイルだ。最初は座りにくそうにしていたジョーイも神田と同じように胡坐をかく姿勢を覚えて、ようやく落ち着いたようだ。
 「んじゃ、やりますか?」
 言いながら、神田はジョーイから貰ったばかりの洋酒をドンっと机の真ん中に置いた。
 「あれ?飲むの?」
 そこに、お茶の支度を終えてお盆を手にした栗原が現れた。
 「そりゃそーでしょー。なぁ、ジョーイ。」
 ジョーイのほうもまんざらでもなさそうである。
 「昼間だってのにしょーのない人達だこと。じゃあ、準備しなおしだな。神さん、グラスくらいは自分で用意しなよ。」
 「へぇへぇ。」
 「スミマセンデース。」
 しばらくして、グラスと氷を用意した神田が台所から戻ってきた。
 「ほれ、ジョーイ」
 神田が差し出したのは氷をいれただけの状態のグラスだった。
 「フツーは作ってから渡すものじゃないデスか?」
 「ジャパニーズスタイルだからこれでいいんだよ。おら。」
 そう言って神田はどぱっとジョーイのグラスに酒を注いだ。
 「ナルホド・・・。相手に飲ませたいだけ入れるのがジャパニーズスタイルってわけデスね・・・。」
 そう言ってジョーイもお返しとばかりに神田のグラスに並々と酒を注いだ。
 「上等じゃねーの。」
 「HA-HA-HA----」
 二人がそうやって盛り上がっている頃、栗原は一人で台所にいた。酒に合うものを見繕うのに忙しくしていて、こういう時に一緒になってバカ騒ぎをするよりは少し離れたところから世話を焼くのが好きな性分らしい。
 そんな栗原の後姿をジョーイが目で追っている。
 「神田はいいデスねー。キレイな奥さん貰えて。」
 「だろ?いいだろ?ちょっと口うるせーけど。」
 いいかげん酒がまわり始めた二人は上機嫌だ。神田もいつもの冗談の延長の軽口をたたく。
 「で、ホントのところはどうなんデスか?」
 「へっ?」
 「クリハラはもうモノにしたんですか?」
 「なっ、ジョーイ、お前何をアホな事をっ!!」
 げほっと口の中身を吐き出して、神田は反論する。
 「日本人、シャイで良くないデスねー。プラトニックなんてイマドキはやりませーん。」
 「ジョーイ・・・お前何か誤解している・・・。俺と栗はそんなんじゃあ・・・。」
 「Oh, 事実はどうあれ、神田がそこまで否定するならモンダイないデスねー。」
 泡を食って反論する神田にジョーイが妙にきっぱりと言い切った。
 「クリハラは私が貰いまース。」
 「な、なんだとーーーー!」
 「Hey,KURIHARA!」
 「何だ?ジョーイ・・・うわっ!」
 さっきまでの神田とジョーイとのやりとりを聞いていたのかいなかったのか、無防備に振り向いた栗原はジョーイに抱きすくめられる格好になった。
 「バカ、この酔っ払いが!!離せ!!」
 「クリハラ、かわいーデース。私のモノになるデース。」
 ジョーイの二本の腕はしっかりと栗原の肩と腰をホールドしている。近づいてくる顔に、ジョーイが何をしようとしているかを悟った栗原は、逃れようと必死に抵抗しているが体格の差は如何ともしがたく、とうとう。
 「んんっ!」
 「あーーー栗ーーーーっ。」
 ジョーイと栗原の唇が重なったのと、神田が叫んだのは同時だった。
 「ジョーイ!!栗から離れろっ!!栗は俺のモンだーーーっ!!」




 「帰った?」
 「ようやく帰ったか・・・。あのクソヤンキーめ。」
 冗談とも本気ともつかない言動にフォローもいれないままジョーイは二人の部屋を後にしていった。
 「諦めたワケじゃないデスからねー。」
 と謎のせりふを残して・・・。
 「たく、一人で騒いでいきやがって。せっかくの休みが台無しだ。」
 「まぁ、いいんじゃないの?たまには。とりあえず片付けますかね・・・、あれ?」
 「栗、どうした?」
 「なんだか熱が上がってきたみたいだ、クラクラする。」
 「どれ・・・。」
 手のひらを額に当てると、朝からの風邪が悪化しているのか、栗原の熱が上昇しているのがわかる。心なしか顔色も良くない。
 「栗、いいよ。洗い物くらい俺やっとくから、先に寝てろよ。」
 体調のよくなかった相棒に、自分のせいで無理をさせたかな、と神田は自分から片付けを買って出た。
 いつもなら、お前にまかせておけるか、と絶対に譲ろうとしない栗原もめずらしく、
 「悪いけど、頼んだよ、神さん。先に寝させてもらうわ。」
 神田の申し出におとなしく従った。
 神田が慣れない手つきで洗い物を終えた頃にはもう、栗原は目を閉じて布団の中にもぐりこんでいた。
 熱があるためか、呼吸が荒い。
 「だーいじょうぶかなぁ・・・。」
 神田が思わずそう漏らすと、暗い部屋の中で栗原の目がパチリと開いた。
 「あ、悪い、起こしちまったか?」
 「いや・・・、なんだか寒くてな。」
 冬布団にはまだ早い。けれど薄い掛け布団では熱がある身には寒いのか、栗原は震えている。
 「じゃあ、少しあったまって下さい。」
 そう言って神田は栗原の横に滑り込んだ。狭い布団の中で体が密着する。
 「あったかいだろ?」
 「そりゃ、まぁ・・・、そうだが・・・。風邪伝染るぞ・・・?」
 予想がつかなかった神田の行動に栗原は困惑している。
 「へーき、へーき。栗がイヤじゃなきゃ、朝まででもこうしてるぜ?」
 そう言われて栗原は、今ぴったりと密着している神田の体に対して、昼間のジョーイの時のような嫌悪感を抱いていない事に気づいた。熱のせいで思考能力が落ちているのか、それとも・・・。
 「イヤじゃないな・・・、とりあえず。」
 「んじゃあ、ついでに俺に伝染してしまおうか?」
 「え・・・?」
 唇が重なる。深く合わさって、そして舌先を舐めるようにして離れていく。
 「よしっ、これで大丈夫だ。おやすみ、栗。」
 「信じられん・・・、バカだろ?お前。」
 「るせー、いいから朝までぐっすり寝ちまえ。」




 「あれ?熱下がってる?」
 外が明るくなった頃、最初に栗原のほうが目覚めた。
 傍らには、神田が何の悩みもなさそうな顔をして寝息をたてている。
 起こさないように布団からそろっと這い出て、体温計の入った救急箱を出そうと押入れをあける。
 「うわぁ。」
 押入れの中は案の定、昨日神田に適当に物を詰め込まれた状態のままわけのわからない状態になっている。
 「・・・どこに何があるかさっぱりわかりませんがな・・・。」
 諦めてもう一度布団にもぐりこむ。以前の自分なら、ここで神田をたたき起こして押入れの事で説教の一つもしていたのにな、と栗原は思う。そして、隣で寝ている男のどうしようもないロクでなさを許して受け入れている自分に驚いていた。
 「計算ミスだな。こんな男に捕まえられるなんてね・・・。」
 そう言って栗原は、もう一眠りしようと瞳を閉じた。

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