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海中国家ルオルディア

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匿名ユーザー

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トート海の海上国家エーデル蒼炎皇国の間、
ルオルディス海底火山を中心とする一帯にある国家。
国民のほぼ全てが人魚族と水の精霊によって占められ、
海洋神マリーナ/マリネスに仕える神官たちによって統治される。

地上の諸種族に対しておおむね友好的であり、
船舶などで真上を通過することを制限されることはない。
ただしルオルディス海底火山は例外で、海の姉妹神を
信仰する巡礼者でなければ周辺海域への立ち入りが許されない。


  • ルオルディス海底火山のマリーナ神殿とマリネス神殿
ルオルディアで唯一、マリーナとマリネスが別々に祀られている場所。
二つの神殿はルオルディス海底火山を挟むようにして建立されており、
寸法と構造が全く同じになっている。

  • 二柱教典
上述のマリーナ神殿とマリネス神殿の中心に一本ずつある巨大な
メルクリス柱。神の教えとされる文言が刻み込まれている。
二本の柱はそれぞれ、マリーナとマリネスを象徴するとされる。

  • アーファ島
領内にある小さな島。少数ながら水棲ではない種族の国民が住む。
陸上の国々との玄関口としての役割も果たす。

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