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ドラッヘ=ジルヴァーン

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設定者・黒豆ポテト




パイロット


ドラッヘ=ジルヴァーン
ジル, じる, 男性, 竜族, AAAA, 160
特殊能力
術Lv1=非表示, 1
切り払いLv1, 1, Lv2, 6, Lv3, 13, Lv4, 25, Lv5, 33
146, 145, 147, 148, 164, 157, 強気
SP, 60, 集中, 1, ひらめき, 5, 必中, 8, 突撃, 17, 熱血, 20, 気合, 28
FREE_139.bmp, .mid
===
有効=非表示 万

#名前がまんま過ぎですね
#ネタが思いつかなかったんです。本当に(ry


ユニット


ドラッヘ=ジルヴァーン
ドラッヘ=ジルヴァーン, どらっへじるばーん, (竜族(ドラッヘ=ジルヴァーン専用)), 1, 2
陸, 4, M, 4500, 150
特殊能力
性別=男性
弱点=竜
耐性=魔術冷
特殊効果無効化=凍
3600, 170, 700, 80
CABA, FREE_139U.bmp
爪, 1000, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +15, 突
ロングソード, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武
アイスブレード, 1400, 1, 1, +15, -, 15, -, AAAA, +5, 突冷
ブリザード, 1600, 2, 4, +5, -, 20, -, AAAA, +10, 魔術冷凍
A・Z・S, 1800, 1, 2, +15, -, 40, 120, AAAA, +15, 魔接格冷凍P

#A・Z・S…アブソリュート・ゼロ・スマッシュ
#術属性に耐性を持つのが大きな特徴。

ドラッヘ=ジルヴァーン(後期)
ドラッヘ=ジルヴァーン, どらっへじるばーん, (竜族(ドラッヘ=ジルヴァーン専用)), 1, 2
陸, 4, M, 6500, 160
特殊能力
性別=男性
弱点=竜
耐性=魔術冷
特殊効果無効化=凍
ハイパーモードLv3=竜化 銀色ドラゴン(ジル)
高位ユニット=非表示
3600, 170, 700, 80
CABA, FREE_139U.bmp
爪, 1000, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +15, 突
ロングソード, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武
アイスブレード, 1400, 1, 1, +15, -, 15, -, AAAA, +5, 突冷
ブリザード, 1600, 2, 4, +5, -, 20, -, AAAA, +10, 魔術冷凍
A・Z・S, 1800, 1, 2, +15, -, 40, 120, AAAA, +15, 魔接格冷凍P

銀色ドラゴン(ジル)
銀色ドラゴン, ぎんいろどらごん, (竜族(ドラッヘ=ジルヴァーン専用)), 1, 2
空陸, 4, LL, 6500, 160
特殊能力
弱点=竜
耐性=冷
特殊効果無効化=凍
反射Lv6=銀色の鱗 魔術!万 100
格闘武器=尻尾
パイロット画像=M_Dragon(White).bmp
パイロット愛称=銀色ドラゴン
メッセージクラス=竜
HP消費Lv2=状態維持
必要技能=HPLv3
高位ユニット=非表示
変形技=絶対零度領域 ドラッヘ=ジルヴァーン(後期)
ノーマルモード=ドラッヘ=ジルヴァーン(後期) 回数制限 気力低下
5000, 180, 1300, 60
AACA, M_Dragon(White)U.bmp
羽ばたき, 1200, 1, 3, +30, -, 30, -, AA-A, +0, M全風吹L3AL2
ブリザードブレス, 1400, 1, 3, +20, -, 30, -, AACA, +5, M扇L3冷凍
尻尾, 1600, 1, 2, +0, -, -, -, AAAA, -10, 格突P
爪, 1800, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +0, 突
牙, 2000, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +10, 突
絶対零度領域, 2500, 1, 4, +10, -, 100, 140, AAAA, +5, M全冷凍変消

#竜化が出来るようになったジル。
#竜化状態は大体銀色ドラゴン。少し性能が違うだけ
#本家より攻撃力が高いのは仕様。ボスランク付きませんし。
#そのまんまじゃむやみやたらに強いだけだから、HP消費も追加。
#回復しないと、その内バテて元に戻る仕組み。


設定


ドラッヘ=ジルヴァーン
年齢:14歳
身長:136cm
体重:31kg
一人称:俺
二人称:お前
三人称:あいつ
設定:
竜族の少年。両親は既に亡く、一人暮しをしていた。
純粋な竜族なのだが、何故か竜になれない。
その為、落ちこぼれと言われ、苛められる毎日を送っていた。
しかし、落ちこぼれ挽回の為に旅に出る事を決意。そして今に至る
氷の魔術を得意としており、何故か魔術に対する耐性が高い。
そして、何故か夢に良く老人が出てくると言う。
その老人は決して自分の祖父や両親では無い、全くの赤の他人である。
しかし、妙に懐かしい感じがする。しかしその老人が誰なのか思い出せない
彼が旅に出たもう一つの理由として、その誰か判らない老人を捜す。と言うこと。
もしかしたら、落ちこぼれ挽回がついでで、本当の理由が老人捜しなのかもしれない。
ちなみに背丈が小さいことを気にしており、また何故かお姉さんに好かれる事が多い。
===
何故彼が純粋な竜族なのに竜になれないのか――
それは、彼の生まれが非常に特殊なものだったのが原因。
生前は子供銀色ドラゴンであった彼が病気になり、死亡。
そして老人がその子供銀色ドラゴンを使った武器を作り、その後まもなく死亡。
その後、手厚く葬られた子供銀色ドラゴンは心無き者に掘り出され、様々な材料となった。
それを見た神が子供銀色ドラゴンをいたく哀れみ、例外中の例外として、『転生』させたのである。
そうして彼は竜族の少年として『生まれた』。
そして、現在に至る。
氷の魔術が得意なのも、魔術に対する耐性が高いのも、子供銀色ドラゴンであった時の特徴を受け継いだもの。
ただし、子供銀色ドラゴンの時の記憶は一切無い筈だが、老人と彼の深い絆が、おぼろげではあれ生前の記憶を呼び覚ましたようだ。
その為、彼は良く夢に老人が出てくる。
―――僅かの間だが、自分のことを育ててくれた老人が。

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