データ製作旗川
斬月斬真
斬真, 男性, 人間 英雄, AAAA, 180
特殊能力
技Lv1=斬月式斬殺剣術, 1, Lv2, 7, Lv3, 13, Lv4, 20, Lv5, 26, Lv6, 31, Lv7, 38
切り払いLv4, 1, Lv5, 8, Lv6, 14, Lv7, 21, Lv8, 29, Lv9, 35
先手必勝, 1
術Lv0=非表示, 1
159, 145, 157, 136, 178, 170, 超強気
SP, 60, 集中, 1, 挑発, 1, 直撃, 11, 激闘, 19, 気迫, 25, 魂, 36
RTT_276.bmp, -.mid
#読みはきりつき・ざんま
#回避が少々低い以外は隙は無い
#精神も攻撃特化
斬月斬真
斬月斬真, きりつきざんま, (人間(斬月斬真専用)), 1, 2
陸, 4, M, 4000, 180
特殊能力
性別=男性
有効=非表示 万
耐性=魅乱憑恐撹S脱D
格闘武器=『斬刹』
4200, 170, 800, 80
BABA, RTT_h021b.bmp
『斬刹』, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武
『獣牙』, 1400, 1, 1, +15, -, 10, -, AAAA, +5, 武技連L2
『無力』, 1500, 1, 1, +0, -, 40, 120, AAAA, +30, 武技攻低防低運低(斬月式斬殺剣術Lv4)
『存在否定』, 1700, 1, 1, +20, -, 30, 110, AAAA, +30, 武技恐(斬月式斬殺剣術Lv3)
#低燃費で只管切りまくる
#精神系特殊効果に耐性
斬月斬真(後期)
斬月斬真, きりつきざんま, (英雄(斬月斬真専用)), 1, 2
陸, 4, M, 9000, 200
特殊能力
性別=男性
格闘武器=『斬刹』
高位ユニット=非表示
有効=非表示 万
特殊効果無効化=魅乱憑恐撹S脱D
5000, 250, 1000, 95
AAAA, RTT_h021b.bmp
『斬刹』, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武
『獣牙』, 1400, 1, 1, +15, -, 10, -, AAAA, +5, 武技連L2
『無力』, 1500, 1, 1, +0, -, 40, 120, AAAA, +30, 武技攻低防低運低
『存在否定』, 1700, 1, 1, +20, -, 30, 115, AAAA, +30, 武技恐
『斬罪刑』, 2000, 1, 1, +10, -, 80, 125, AAAA, +10, 武技
『千人斬』, 2200, 1, 4, -20, -, 110, 130, AAAA, +30, 武技M全恐
『斬壊砕殺』, 2500, 1, 1, +0, -, 130, 140, AAAA, +99, 接技害浄(斬月式斬殺剣術Lv7)
#お手軽殺戮兵器
#周囲に密集すれば纏めて斬られかねない
#精神系特殊効果が無効化に
#英雄じゃないな・・・技とかが特に
#『斬壊砕殺』に浄属性が着いているのは再生出来ないほど殺し尽くすため
斬月斬真 人間 15歳
3サイズ 書きたくない
一人称=俺
二人称=お前、あんた
特技、剣術(人を殺すのに特化させてある)
性格、普段は口数の少ない青年だが、命のやり取りになると途端に口数が多くなり命のやり取りを楽しむようになる
口調 普段は必要最低限のことしか言わないが、殺し合いになると命のやり取りを心底楽しむ
異世界からアルファリアに訪れた青年
元にいた世界では斬月式剣術という古流剣術の跡取りとして育てられていた
10歳の頃には教えていた父を凌駕するほどの才能を持っていたが
剣術は人を殺す為に存在しているとし、斬月式剣術を自己流にアレンジし
斬月式斬殺剣術という殺人剣術を編み出した
元々あまりに強すぎ、果し合いなどもしたがそれで彼は満足できず日々を鍛錬で過ごしていたが
ある日突如ある魔法使いによってアルファリア大陸に召喚された
召喚された理由はただ召喚術の実験をしたかったからでまだ元の世界に帰す術は出来ないと言われたが
アルファリアの状況から自分の編み出した殺人剣術を活かせると思い元の世界に帰らないと断言
以降とある戦場にてたった一人で千人の兵を切り伏せる剣士が現れた
または指名手配されていた盗賊団が皆殺しにされたなど血生臭い噂の渦中には常に彼はいる
戦士ギルドのランクからすれば間違いなくSが与えられるほどの実力を持っているがギルドには所属せず
強いヤツ(人間に限定はしない)と心ゆく殺し合いをするべく大陸中の戦争地域などを訪れている
斬月斬真
斬真, 男性, 人間 英雄, AAAA, 180
特殊能力
技Lv1=斬月式斬殺剣術, 1, Lv2, 7, Lv3, 13, Lv4, 20, Lv5, 26, Lv6, 31, Lv7, 38
切り払いLv4, 1, Lv5, 8, Lv6, 14, Lv7, 21, Lv8, 29, Lv9, 35
先手必勝, 1
術Lv0=非表示, 1
159, 145, 157, 136, 178, 170, 超強気
SP, 60, 集中, 1, 挑発, 1, 直撃, 11, 激闘, 19, 気迫, 25, 魂, 36
RTT_276.bmp, -.mid
#読みはきりつき・ざんま
#回避が少々低い以外は隙は無い
#精神も攻撃特化
斬月斬真
斬月斬真, きりつきざんま, (人間(斬月斬真専用)), 1, 2
陸, 4, M, 4000, 180
特殊能力
性別=男性
有効=非表示 万
耐性=魅乱憑恐撹S脱D
格闘武器=『斬刹』
4200, 170, 800, 80
BABA, RTT_h021b.bmp
『斬刹』, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武
『獣牙』, 1400, 1, 1, +15, -, 10, -, AAAA, +5, 武技連L2
『無力』, 1500, 1, 1, +0, -, 40, 120, AAAA, +30, 武技攻低防低運低(斬月式斬殺剣術Lv4)
『存在否定』, 1700, 1, 1, +20, -, 30, 110, AAAA, +30, 武技恐(斬月式斬殺剣術Lv3)
#低燃費で只管切りまくる
#精神系特殊効果に耐性
斬月斬真(後期)
斬月斬真, きりつきざんま, (英雄(斬月斬真専用)), 1, 2
陸, 4, M, 9000, 200
特殊能力
性別=男性
格闘武器=『斬刹』
高位ユニット=非表示
有効=非表示 万
特殊効果無効化=魅乱憑恐撹S脱D
5000, 250, 1000, 95
AAAA, RTT_h021b.bmp
『斬刹』, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武
『獣牙』, 1400, 1, 1, +15, -, 10, -, AAAA, +5, 武技連L2
『無力』, 1500, 1, 1, +0, -, 40, 120, AAAA, +30, 武技攻低防低運低
『存在否定』, 1700, 1, 1, +20, -, 30, 115, AAAA, +30, 武技恐
『斬罪刑』, 2000, 1, 1, +10, -, 80, 125, AAAA, +10, 武技
『千人斬』, 2200, 1, 4, -20, -, 110, 130, AAAA, +30, 武技M全恐
『斬壊砕殺』, 2500, 1, 1, +0, -, 130, 140, AAAA, +99, 接技害浄(斬月式斬殺剣術Lv7)
#お手軽殺戮兵器
#周囲に密集すれば纏めて斬られかねない
#精神系特殊効果が無効化に
#英雄じゃないな・・・技とかが特に
#『斬壊砕殺』に浄属性が着いているのは再生出来ないほど殺し尽くすため
斬月斬真 人間 15歳
3サイズ 書きたくない
一人称=俺
二人称=お前、あんた
特技、剣術(人を殺すのに特化させてある)
性格、普段は口数の少ない青年だが、命のやり取りになると途端に口数が多くなり命のやり取りを楽しむようになる
口調 普段は必要最低限のことしか言わないが、殺し合いになると命のやり取りを心底楽しむ
異世界からアルファリアに訪れた青年
元にいた世界では斬月式剣術という古流剣術の跡取りとして育てられていた
10歳の頃には教えていた父を凌駕するほどの才能を持っていたが
剣術は人を殺す為に存在しているとし、斬月式剣術を自己流にアレンジし
斬月式斬殺剣術という殺人剣術を編み出した
元々あまりに強すぎ、果し合いなどもしたがそれで彼は満足できず日々を鍛錬で過ごしていたが
ある日突如ある魔法使いによってアルファリア大陸に召喚された
召喚された理由はただ召喚術の実験をしたかったからでまだ元の世界に帰す術は出来ないと言われたが
アルファリアの状況から自分の編み出した殺人剣術を活かせると思い元の世界に帰らないと断言
以降とある戦場にてたった一人で千人の兵を切り伏せる剣士が現れた
または指名手配されていた盗賊団が皆殺しにされたなど血生臭い噂の渦中には常に彼はいる
戦士ギルドのランクからすれば間違いなくSが与えられるほどの実力を持っているがギルドには所属せず
強いヤツ(人間に限定はしない)と心ゆく殺し合いをするべく大陸中の戦争地域などを訪れている