Audi Q7プライベートプレビュー@東京モーターショー
10月25日、東京モーターショーのアウディブースにて開催された「Audi Q7プライベートプレビュー」でQ7の実車体験をして来ましたのでレポートします。
このプライベートプレビューは、1日2回、各回3組6名の選ばれた人だけのレアなイベントであり、私は運良く当選を勝ち取ることが出来ました。当日は、TREGSメンバーのPさんと一緒に参加し、短時間ではありますが、Q7を間近で試乗するチャンスを得る事が出来ました。
Q7は、上の画像で分かるようにアウディブース内で透明の枠に囲われたターンテーブルの上に展示されていて、来場者には直接触れる事が出来ないようになっています。時折、係員がドアやテールゲートを開けたりしながらゆっくりと回っていました。
プレビュー参加者は、15分程ではありますがこの透明の枠を越えて、エンジンこそ掛けさせてくれませんでしたが、実際にQ7の各所を弄りながら楽しむ事が出来ます。
まず私たちは受付後、ブース内の2階ある小部屋に通され、スタッフの簡単な説明とビデオを見せられました。ビデオは、本邦初と言ってましたが、既にQ7 Globeで公開されているFlashムービーそのもので、特に大きな発見はありませんでした。ちなみにビデオ後半に出て来る後部座席が自動的に畳まれたりするシーンは、《演出》であって、実際に電動シートになっている訳ではないとの事です。続いてIAAで撮影された日本人デザイナーであるワダサトシ氏のビデオメッセージが流され、Q7のデザインの特徴について説明していました。
その後、簡単な説明の後にブースに戻り、いよいよQ7の実車体験の始まりです。
まず私たちは受付後、ブース内の2階ある小部屋に通され、スタッフの簡単な説明とビデオを見せられました。ビデオは、本邦初と言ってましたが、既にQ7 Globeで公開されているFlashムービーそのもので、特に大きな発見はありませんでした。ちなみにビデオ後半に出て来る後部座席が自動的に畳まれたりするシーンは、《演出》であって、実際に電動シートになっている訳ではないとの事です。続いてIAAで撮影された日本人デザイナーであるワダサトシ氏のビデオメッセージが流され、Q7のデザインの特徴について説明していました。
その後、簡単な説明の後にブースに戻り、いよいよQ7の実車体験の始まりです。
既に枠の外から外観は眺めていましたが、そのボディのボリューム感は、間近でも迫力ものでした。
ドアを開けるとTREGより低められた車高によりシートへの乗り降りが非常にし易い印象です。また2列目はロングホイールベースの恩恵を受けて広々としています。そのシートを前に倒すことでウォークスルー形式で3列目に乗り込む事が出来ますが、やはり少々窮屈な感じがありました。しかし、2列目が前方へ20cm程移動出来ますので160cm以下の人であれば、それなりに過ごせる広さが残されます。シート自体は良く出来ていますので、狭いなりに過ごせるスペースになっていました。MBのRクラスも同様なシートレイアウトですが、Rクラスよりシートの質感も高く快適に感じました。小学生まで限定かも知れませんが、家族持ちにはそれなりに使えそうなシートでした。


ドアを開けるとTREGより低められた車高によりシートへの乗り降りが非常にし易い印象です。また2列目はロングホイールベースの恩恵を受けて広々としています。そのシートを前に倒すことでウォークスルー形式で3列目に乗り込む事が出来ますが、やはり少々窮屈な感じがありました。しかし、2列目が前方へ20cm程移動出来ますので160cm以下の人であれば、それなりに過ごせる広さが残されます。シート自体は良く出来ていますので、狭いなりに過ごせるスペースになっていました。MBのRクラスも同様なシートレイアウトですが、Rクラスよりシートの質感も高く快適に感じました。小学生まで限定かも知れませんが、家族持ちにはそれなりに使えそうなシートでした。
リアのテールゲートは電動になっていて、開ける時はゲート部分のスイッチを押すだけ、閉める際はゲート底部に付いたスイッチを押す事で自動的に開閉してくれます。ただ残念な事にリアガラス部分はハメ殺しになっていて、TREGのように独立したガラスハッチにはなっていませんでした。これは多分3列目に人が乗る事が出来ますので安全のため、このような設計になっていると思います。
ラッゲージは、3列シートを起こしているとさすがに狭く手荷物程度しか置けません。また、少々荷室への地上高が高く荷室の天地が狭く感じましたが、荷室内のスイッチでエアサスを任意に下げる事が出来るようですので便利そうな感じでした。また、オプションでトレーラーヒッチがリアバンパーに内蔵できるようであり、荷室内のスイッチで出し入れができます。


ラッゲージは、3列シートを起こしているとさすがに狭く手荷物程度しか置けません。また、少々荷室への地上高が高く荷室の天地が狭く感じましたが、荷室内のスイッチでエアサスを任意に下げる事が出来るようですので便利そうな感じでした。また、オプションでトレーラーヒッチがリアバンパーに内蔵できるようであり、荷室内のスイッチで出し入れができます。
フロントシートは、非常に座り心地のいいデザインでホールド感も悪くなく、なかなかスポーティな感じでした。ステアリングは、TREGより少々小さめな印象でATのパドルスイッチも扱い易く、やる気にさせる握り心地でした。インテリアもTREG以上に上質でシックな雰囲気であり、Audiデザインを随所に感じ取ることが出来ました。ただ、ベダルがゴム製なのは少々ミスマッチでしたが、Audiの人の話では正式版はアルミ製に変わる予定との事でした。


ついでなのでエンジンルームも眺めさせて頂きました(笑)
期待のV8 FSIエンジンは非常にコンパクトな作りで既存の4.2L V8より断然小さく、エンジンルームは余裕でV10やツインターボも搭載出来そうな雰囲気でした。Audiの人にV8以上のエンジンの計画があるのか尋ねてみましたが、何が乗ってもおかしくない状況だと話してました。個人的には、隣に展示してあったV10 FSIを載せて欲しいですね。


期待のV8 FSIエンジンは非常にコンパクトな作りで既存の4.2L V8より断然小さく、エンジンルームは余裕でV10やツインターボも搭載出来そうな雰囲気でした。Audiの人にV8以上のエンジンの計画があるのか尋ねてみましたが、何が乗ってもおかしくない状況だと話してました。個人的には、隣に展示してあったV10 FSIを載せて欲しいですね。
足回りは、TREGのエアサスの次の世代のバージョンのもののようであり、Audiの人の話では、ヨーロッパで試乗したジャーナリストの評価では、Cayenneと比較しても一番スポーティなエアサスに仕上がっているとのことでした。ちなみに展示状態の車高でノーマルであり、このまま普通に走れるようです。ローディングモードでは、これよりさらに下がるようです。


また、ハザードをつけてライトの点灯状態を見てみましたが、リアのランプはLEDではありませんでした。実際どうなのか聞いてみましたが分らないと言ってました。ドアミラーに埋め込まれたLED風の細いターンシグナルは、なかなかカッコいいですね。ちなみにドアミラーは比較的小さめでしたね。内側には、後方へのレーダーセンサーのインジケータが内臓されていました。


Q7のエクステリアデザインで一番懸念していた"1mポール規制"による野暮ったいフェンダーミラーが付くのか否かですが、Audiでは絶対に他社のような安易な方法は取らないと断言していました。現在、ポルシェと一緒にドアミラー付近に小型CCDカメラを埋め込み、フロントのルームミラーあたりに小型モニターを設置して日本の"1mポール規制"を回避するべく共同開発を進めているとの事でした。当然、Cayenneにも同じシステムが搭載されるようです。また、この開発が未だに日本へのQ7導入時期が確定出来ていない障害になっているとの事でした。そのため、早くても来年末が最速な時期になるだろうとの話でした。


Q7の実車体験が終わった後にアンケート調査が行われましたが、そこにはV8ではなく、「V6 3.6L 280ps」と言うのモデルスペックが示されていて、同レンジの競合モデルと値段を示して、幾らにして欲しいでしょうか?と言った質問がなされていました。私は、BMW X5 3.0iと同じ値段を希望しておきましが、なぜか競合モデルの中にトヨタ・シグナスの名前があるのにトゥアレグの名前が無いのには??な感じでがっかりしましたね。まぁ、このレンジの価格になるとV8が圏内に入ってきてしまうので比較にならないと言うことでしょうね。なかなか興味深い見方をしていましたね。
最後にVIPラウンジに移動して、ケーキとエスプレッソを頂いて帰って来ました。さすがAudiといった感じの洒落たラウンジでケーキも美味しかったですよ。どこぞのラウンジとは明らかに雰囲気違いましたね(^^;


という事で、短い時間でもっともっと弄りたかったですが、楽しい体験でした。
※いまいち写真がしょぼくてごめんなさいm(--)m
- いいなぁ・・^^ そんなにレアな権利だったんですね・・ 出張さえ入らなければ・・^^; 私も明日2~3時間だけ行ってきますが、Q7には近づけないんですね~ 残念 -- MIC (2005-10-27 19:57:50)
- MICさん、とりあえず完成です。 このまま、あちらに移しましょうか? -- P☆ (2005-10-28 22:15:35)
