「Tips」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
Tips」を以下のとおり復元します。
*目次
#contents

*File
**現在窓にフォルダを作って解凍して書庫を削除
**[[Lhaplus>http://www7a.biglobe.ne.jp/~schezo/]] の場合
Ctrl + U キーに割り当てる場合、KC_main に下記を追加する
 ^U,%"現在窓に解凍し書庫を削除" %'archiver' %{%FDC%}
単独または複数のマークしたアーカイブファイルを PPC の現在の窓に書庫展開し、その後アーカイブファイルを削除します。

Lahplus 側で、以下の設定が必要です。

#ref(lhaplus1_thum.jpg,Tips,width=300,height=230,center,http://www6.atwiki.jp/ppx/?cmd=upload&act=open&pageid=10&file=lhaplus1.jpg)
Lhaplus 設定画面1

#ref(lhaplus2_thum.jpg,Tips,width=300,height=230,center,http://www6.atwiki.jp/ppx/?cmd=upload&act=open&pageid=10&file=lhaplus2.jpg)
Lhaplus 設定画面2

上記の場合、エイリアスを使っています。A_exec に archiver として登録します。
【例】
 A_exec	= {	; エイリアス
 editor	= "Editor のパス"
 viewer	= "Viewer のパス"
 clnchex	= "CraftLaunchEX のパス"
 archiver	= "C:\Program Files\Lhaplus\Lhaplus.exe"
 }

上記の他、PPx のマクロや他のアプリでも出来ると思います。

*Edit
**反対窓にエントリのショートカットを作成
カーソル上のエントリのショートカットを反対窓に作成します。
KC_main に下記(Shift+Alt+C の場合)を追加。
 &\C	,%K"@^C"%K~"@^\V"	;Shift+Alt+C=反対窓にショートカットを作成
エントリをショートカットとしてクリップボードから貼り付けるデフォルトキー
 ^\[V]	

*View
**カーソル行の拡張子でファイルマスク

 *maskentry *.%T
上記を適当なキーに割り当てる。

&html(<div style="text-align:right">by.【最強】Paper Plane xUI Part.2【挫折】4氏&10氏</div>)


**マークした複数のファイルの拡張子でフィルタ

 //!*script
 var s = PPx.Extract('%#T');
 if (s != '') PPx.Execute('*maskentry *.' + s.replace(/\s+/g, ',*.'));
上記を maskSameExt.js などと名前を付けて PPx のディレクトリに保存し、

 *script %0maskSameExt.js
上記を適当なキーに割り当てる。
但し、[[Paper Plane xUI Script Module>http://homepage1.nifty.com/toro/slwin4.html#ppxscr]] が必要です。

&html(<div style="text-align:right">by.【最強】Paper Plane xUI Part.2【挫折】21氏</div>)

*Tool
**正規表現ライブラリ

Tatsuo Baba 氏作の BREGEXP.DLL があれば、正規表現によるファイル名の比較を行うことができます。

BREGEXP.DLL は次の場所で入手することができます。(2005/10/25 現在)

BREGEXP.DLL 配布サイト:http://www.hi-ho.ne.jp/babaq/index.html

PPx と同じディレクトリか、環境変数 PATH で参照されるディレクトリに用意すれば使用できます。

**C/Migemo

MURAOKA Taro (KoRoN)氏作の C/Migemo があれば、インクリメントサーチでローマ字一致検索が行えます。尚、正規表現ライブラリも必要です。

C/Migemo 配布サイト: http://www.kaoriya.net/

PPx と同じディレクトリか、環境変数 PATH で参照されるディレクトリに格納すれば使用します。

また、migemo.dll と同じディレクトリに各種辞書が入った dict ディレクトリを用意してください。

*Window
*Help

*その他
**アップデート
SETUP.EXE を使用することで、「PPx を終了→ファイルの更新→PPcを再起動」という一連の操作を容易に行うことができる。

また、新しい正式公開版(βや+nではない版)にファイルをアップデートし、その後起動したときにカスタマイズ内容のアップデート処理が行われます。更に、アップデート前に設定内容のバックアップを行うことができる。

このバックアップ動作方法は X_upm で指定することができます。
バックアップする設定ファイルは、X_save に指定した場所に「PPX000_O.TXT」(「000」は最後のカスタマイズに用いた版番号)の名前で保存される。

設定は随時変更しますので、色々カスタマイズをおこなっている人は古い設定を保存しておくことをお薦め。

&html(<div style="text-align:right">by.Paper Plane xUI ヘルプファイル</div>)

**Windowsの設定に合わせる配色
 XC_inf1	= _AUTO,_AUTO,0,0,cFC
 C_back	= _AUTO
 C_mes	= _BLU
 C_info	= _AUTO
 C_res	= _AUTO,_AUTO
 C_line	= _BLA,_RED
 C_entry = _AUTO,_DGRE,_DCYA,_DRED,_DBRO,_MAG,_BLU,_DGRE,_AUTO,_BLU
 C_eInfo = _AUTO,_DRED,_AUTO,_DBLA,_MGRE,_SBLU,_DBLA,_BLA,_DGRE,_AUTO,_AUTO
 -|C_ext	=
 C_ext	= {
 BAT	= _DBRO
 COM	= _DBRO
 CMD	= _DBRO
 EXE	= _DBRO
 LZH	= _DCYA
 ZIP	= _DCYA
 ZOO	= _DCYA
 ARJ	= _DCYA
 CAB	= _DCYA
 ISH	= _DCYA
 RAR	= _DCYA
 JPG	= _DWHI
 GIF	= _DWHI
 BMP	= _DWHI
 JPE	= _DWHI
 C	= _DBLU
 CPP	= _DBLU
 H	= _DBLU
 TXT	= _DBLU
 CFG	= _DBLU
 }
 CV_boun	= _GRAY
 CV_lf	= _DGRE
 CV_tab	= _GRAY
 CV_link	= _DBLU
 CV_char	= _AUTO,_RED,_DGRE,_BLU,_DBRO,_CYA,_MAG,_AUTO
 CB_edit = _CYA+R_DBLA+_UL,_BLA+R_CYA+_UL,_GRE+R_DBLA+_UL,_BLA+R_GRE+_UL
 CB_com	= _BRO+R_BLA
&html(<div style="text-align:right">by.公式サイト</div>)

*PPv
**PPV[A]を PPc の反対窓に合わせる
 KC_main= {
 &Y ,%Oa PPVW.EXE %R%K"\@Y" %"*fitwindow %N~,%NVA"
 &Q ,%K"\@Y" %: *sendmessage %NVA,16,0,0
 }
ALT + Y キーで反対までに画像を表示し、同時に連動ビューに。[↑][↓]キーでエントリ上の画像を表示。
ALT + Q キーでPPvを終了。


**連動ビューの on/off トグルをおこなう。
また on 時には指定した ID の PPv を開き、
反対窓に吸着させる。※要 PPx Window Module
off 時には開いた PPv を終了させる。

syncview.js:
//!*script
 var useppv = 'B'; // 使用PPv ID
 if ( PPx.CodeType == 0 ){
 var ppvname = 'ppv';
 }else{
 var ppvname = 'ppvw';
 }
 if ( PPx.SyncView == 0 ){
 PPx.Execute('%Oi '+ppvname+' /r /bootid:'+useppv+' %FDC');
 PPx.Execute('*fitwindow %N~,%NV'+useppv);
 PPx.SyncView = 1;
 }else{
 PPx.Execute('%KV'+useppv+'"@Q"');
 PPx.SyncView = 0;
 }
&html(<div style="text-align:right">by.公式サイトBBS</div>)

最新版の Script Module &  Window Module が必要です。

PPx があるディレクトリ内に Script というフォルダを作成し、上記 syncview.js をそのフォルダに保存し、[9]キーに割り当てたい場合・・・
 KC_main	= {
 9	,*script %0\Script\syncview.js
 }
同時に
 XV_imgD= {
 VB= -2,4
 }
とすると、大きいイメージを窓枠に合わせるようになる。
&html(<div style="text-align:right">by.【最強】Paper Plane xUI Part.2【挫折】112氏</div>)

復元してよろしいですか?

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