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VMware - (2006/01/22 (日) 22:24:53) の編集履歴(バックアップ)

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• ダウンロード
  • VMware Workstation をダウンロードする。
• インストール
  • ダウンロードした exe を実行する。
  • VMware Workstation のショートカットを作成
    • デスクトップ: on
    • スタートメニューのプログラムフォルダ: on
    • クイック起動バー: off
  • はい、自動起動を無効にします: on
  • ユーザー情報を入力してください
    • シリアル番号だけ入力する(メールで届いたもの)
  • OSを再起動する
• VMware上にゲストOS(MiracleLinuxV3.0)をインストールする
  • [新しい仮想マシン]をクリックする
  • 仮想マシン構成: 標準
  • ゲストオペレーティングシステム: Other Linux 2.4 kernel
  • 仮想マシン名: MiracleLinuxV3.0
  • ネットワーク接続: NATを使用
  • ディスク容量
    • ディスクサイズ: 20GB
    • 事前に割り当てる: on
  • CDドライブにOSのインストールディスクを入れて、仮想マシンを起動する。
  • インストール時に使用する言語を選択してください: 日本語
  • このシステム用の適切なキーボードを選択します: 日本語
  • パーティション設定方法: Disk Druid を使用して自動パーティション設定
  • パーティション構成
    • /boot: 128MB
    • swap: 3GB
    • /: 5GB
    • /var: 1GB
    • /tmp: 1GB
    • /home: 1GB
    • /opt: 残り全て
  • ネットワーク設定: デフォルトのまま
  • rootパスワード: ********
  • インストールするパッケージを選択する: 全て
  • ログインの種類: テキスト
• VMware Tool をインストールする
  • 左ペインの仮想マシン名を右クリックし、[VMware Tools インストール]する。

# cd /mnt/cdrom
# rpm -ivh VMwareTools-5.5.1-19175.i386.rpm

MiracleLInuxV3.0

• ftpd起動・自動起動設定を有効にする

# service proftpd start
# chkconfig proftpd on

• oracle ユーザを作成する

# groupadd -g oinstall
# groupadd -G dba
# useradd oracle -g oinstall -G dba

• mlupdaterをインストールする

$ wget http://ftp.miraclelinux.com/pub/Miracle/ia32/standard/3.0/updates/RPMS/mlupd-1.2.0-5AX.i386.rpm
$ wget http://ftp.miraclelinux.com/pub/Miracle/ia32/standard/3.0/updates/RPMS/mllm-1.1.0-5AX.i386.rpm
# rpm -ivh mlupd-1.2.0-5AX.i386.rpm
# rpm -ivh mllm-1.1.0-5AX.i386.rpm

• rpm を更新する

# mlupdater

Tips

• VMwareからのカーソルの解除
  • [Ctrl] + [Alt]