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グリーンホーミング」を以下のとおり復元します。
*グリーンホーミング (グリホ、GH)
 
【要検証】この項目は要検証です。
ミラコロに対するグリホ格闘は実験の結果不可能である事が判明。
//無断で削除せず、また確定しているテクニックのように書くのもやめてください。
//公式でのコメントはまだ無い?QG同様次回作or修正版で削除の可能性も低くないので。

**【解説】
緑ロックの相手にも赤ロック時と同等の誘導性を持つようにするテクニック。
赤ロック時の誘導が強くなるわけではない。
格闘を含む全ての攻撃で使用可能。

GHを使ったことが無いと緑ロックなら誘導かかっても当たらないじゃないかと思いがちだが、
赤ロックでは誘導が追いつかず外れる軌道でも誘導時間が長い為に緑ロックからでも当てることができる。
到達点(敵機)までの距離が長いと狭い角度の誘導で敵機を軌道上に持っていけることもGHがヒットする要因になっている。

赤ロックの時で気づきにくいが射撃の誘導は意外と強く、GHでの誘導を見るとよく曲がるのが確認できる。
CPU戦で歩いている敵に対して[[ノワール>ストライクノワール]]や[[ゲイツR]]のレールガンを軌道が確認できる状態でGHすれば、
普段は平行して飛んでいく2本のレールガンが交差するように敵に向かっていく様子を確認できる。

BRは射撃の中でも誘導が緩やかなのでGHしても相手が動かない状態でないと滅多に当たらないが、
バズーカやミサイルなど弾自体が推進する射撃は誘導が強いのでGHだとよく当たる。
[[ブラスト>ブラストインパルス]]や[[バスター]]の特射のように真っ直ぐ飛んでいくミサイルはグリホでは当てやすくならないので注意。

//バグとも仕様とも公式ではまだ発表されていない。おそらくQGの時と同じく「仕様です」と言われるかも。作った側からはバグです。すみません;;なんて言えません…。

弾の誘導自体はステップで簡単に切れるが、ノワールの特射など発射動作が複数回ある射撃はステップ後に発射された分の弾がまた誘導してくるので注意。
タイマン状態でもう1機からのGHを避けるには[[フワステ]]で細かく誘導を切るのが一番である。
GHを当てに行くときは遠距離なことを考慮し早めに撃つこと。

//各機体の適正射程を無視し、ゲームバランスを崩している悪質な技。
//入力が簡単なため多くの人が使ってはいるが、意図的に使うのはあまり感心できたことではない。
//↑悪質な技ではなく、有効なテクです。
//バランスを取る為に機体によって赤ロック距離が違う様に設定されてるのに、それを台無しにしている以上制作者の意図を踏み躙る行為である事は間違いない様に思えますけどね。
//そこを悪質と取って自制するか、利用するだけ利用するかはその人の良識次第ですけど。まぁ続きは討論で。
//無印でも片方が赤ロックならばもう片方が緑ロックでも確かグリホ出来たと思うので①基礎プログラム自体に欠陥②完璧に仕様です のどちらかかな?
≪要検証≫
敵との距離があまりに離れている場合は、GHしない。おそらく各機体のロック範囲によってGHする距離は変わると思われる。
ロック範囲長→GH範囲さらに長い
ロック範囲短→GH範囲あまり長くない?

//これは間違いではないが、各機体にロックできる距離があるのとは別に、各々の射出された弾自体に誘導可能な距離が定められているからだと思われる。GHはロックできる距離を事実上無限にしてくれるが、弾の誘導可能距離が伸びたわけではない。つまり、ロック範囲が広い機体の発射する弾は元々誘導する距離が長目に設定されているだけ。

[[ブリッツ]]の[[ミラージュコロイド]]発動中であっても誘導する。(ただし銃口補正はかからない)
//これを考えるとバグなのかな?

**【具体的方法】
+敵Aが緑ロック時に射撃ボタンを押す。 
+入力してから弾が発射されるまでの間にすかさずサーチを切り替え、敵Bにロックを変更し、敵Aに対しての発射が終了するまで敵Bからロックを変えない。
+すると敵Aに撃った射撃が赤ロック時と同等の誘導をするように。
+切り替えた時の敵Bのロックが赤か緑かは関係なく、敵両方ともが緑ロックでも可能。よって遠距離時において非常に有効な攻撃手段といえる。

**【有効な機体例】
-著しく有効に作用する機体。これらの機体では必須テクと言えるだろう。
--フリーダム(サブ射)
--ストライクノワール(サブ射、特射、CS)
--アビス(サブ射、特射)
--フォビドゥン(サブ射)

-ガチで使える機体たち。油断している敵機に一発。
--ランチャーストライク(メイン射、格闘ボタン射撃)
--ブラストインパルス(メイン射)
--ストライクフリーダム(単発CS)
--デスティニー(CS)
--ガナーザクウォーリア(メイン射)
--ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)(メイン射)
--ソードインパルス(特射)
--レイダー(サブ射)(タイミングが早すぎると2機の中間地点に撃ってしまうので注意)
--インフィニットジャスティス(サブ射、変形サブ射)
--ジャスティス(サブ射)
--バビ(メイン射、射撃CS、格闘CS)
--カラミティ(メイン、格闘)
--ジンHM2型(メイン射、CS)
--ウィンダム(ネオ機)(特射)
//カラミティの一斉射撃はGH使えなかったっけ?
//↑ケーツァーが誘導しないから実質無理かと。
//一斉射撃(拡散)が緑ロックで不意撃ちになるのはもともとの拡散性能が高いから。
//一斉射撃(収束)は確定状況以外では使わないのがほとんど
//以上の理由で一斉射撃がGH有効に感じられたんだろう。まあ、スキュラが僅かに曲がるのも事実だが。


※なお、射撃やCSがGH出来るように、射撃→CSCが可能な[[セカンドインパクト]]
を応用したセカンドインパクトグリーンホーミング 通称 セカインGH が可能である。

射撃→サーチ変え+溜め開始→素早くCSC

CSCされたものが最初に射撃を撃った方向へ飛べば成功である。
これにより最初の射撃だけでなく、次のCSCもGHの影響を受ける事になる。

多くの人が赤ロック時でも撃った瞬間サーチ変えてるが別に誘導が強くなるわけではないです。
単にグリホの癖が付いてしまっているだけという場合がほとんどなので特に不思議がらないように。
ただ確定状況で撃つ場合等、撃ってすぐサーチ変えると敵遼機の動きがわかるので
カット回避や敵味方の状況把握がしやすいというメリットもある。
(強制ダウン系の射撃以外の場合、サーチ変えたままボーっとしてると受身とった敵機がうしろから狙ってくるので注意)



//以下小ネタ
//グリホ格闘:
//ブリッツのミラコロ中のみ有効。グリホのように、格闘のモーション中にサーチを変えると、
//ミラコロ中でも誘導する。(一部の格闘では効果を見られない場合も……
//ただしミラコロ中でもステップすればグリホ格闘も誘導が切れるため、効果なし。
//ミラコロ展開のブーストダッシュ中に狙ってみるのも可。
//ただし銃口補正が効かないように、格闘も目の前に飛んでから誘導するため、
//自分の目の前に相手をおかないと、誘導しても届かないことがある。

//なお、検証中だが普通の格闘もグリホ格闘でやると多少誘導がよくなるらしい……。
//気休め程度にやってみるといいかもしれません。

復元してよろしいですか?

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