「炙屋十兵衛(二日町本店)2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

炙屋十兵衛(二日町本店)2 - (2007/02/09 (金) 16:08:17) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

2007/1/29 焼き鳥居酒屋の『炙屋十兵衛 二日町本店』で2杯喰いの2杯目「炙屋特製拉麺」(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.29%20%e0t%89%ae%93%c1%90%bb%9df%96%cb%2042%94t%96%da.jpg,,width100,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.29%20%e0t%89%ae%93%c1%90%bb%9df%96%cb%2042%94t%96%da.jpg) メニュー表の写真では気付きませんでしたが、出てきたラーメンを見てビックリ!あの名店『青葉』のラーメンと見た目がそっくり。 丼のデザインや具の種類(ナルトは無し)、デフォ粗挽き黒胡椒までも一緒。スープの感じもそっくり。 食べて更にビックリ!私が食べた『青葉 飯田橋店』より豚骨の濃度はやや高い感じだが、味もかなり青葉に近い。 ぶっちゃけ、飯田橋店より一枚上手の味に感じました。(少なくともチャーシュー・メンマはこちらの方が完全に上手) 冷静に戻ってラーメンの解説に戻りますと、スープは豚骨と鰹中心の魚介のダブルスープ。麺はつけ麺よりやや太めのちぢれ麺。 具は大きめの肩ロースチャーシュー1枚・メンマ・海苔・刻みネギ。 この味の完成度からすると、もしかしたら青葉で修行した人がスタッフの中にいるのかもしれません。 こちらは「ミニ親子丼」(850円)と「ぼんちりの串焼き」(1本390円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.29%20%e0t%89%ae%20%83~%83j%90e%8eq%98%a5.jpg,,width100,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.29%20%e0t%89%ae%20%83~%83j%90e%8eq%98%a5.jpg)#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.29%20%e0t%89%ae%20%82%da%82%f1%82%bf%82%e8%82%cc%8b%f8%8f%c4%82%ab.jpg,,width100,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.29%20%e0t%89%ae%20%82%da%82%f1%82%bf%82%e8%82%cc%8b%f8%8f%c4%82%ab.jpg) 親子丼は比内地鶏の肉と卵を使っています。肉は一度炭火で焼いてから煮てあるので、ジューシーかつ香ばしいです。卵もトロトロで美味しいです。 ラーメン屋感覚が抜けないせいか、ミニで850円は強烈に高く感じます。(普通サイズは1300円します) ぼんちりの串焼きは・・・本気で旨いです。旨すぎです。 焼き鳥の適正価格がイマイチ分かりませんが、こちらもちょっと高く感じます。肉1ヶで130円!そう考えると凄く高価に感じます・・・ 名店青葉の味が、仙台で食べれるというのはかなり嬉しい誤算です。まだ日は浅いですが、この事が今年一番のサプライズになる可能性あり。 味は文句なしの大満足ですが、あくまでもラーメン屋ではなく、焼き鳥メインのお店なので、そういう意味での問題点も結構多いかも。 ・夜営業のみ ・お通し代(300円)が掛かる ・一人でラーメンだけ食べに行ける雰囲気ではない など ただ味はラーメンに限らず、とても美味しかったので、必ずまた来ます。 住所:仙台市青葉区二日町18-11 芳賀ビル1F                 by hiro (2007年 42杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
2007/1/29 焼き鳥居酒屋の『炙屋十兵衛 二日町本店』で2杯喰いの2杯目「炙屋特製拉麺」(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.29%20%e0t%89%ae%93%c1%90%bb%9df%96%cb%2042%94t%96%da.jpg,,width100,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.29%20%e0t%89%ae%93%c1%90%bb%9df%96%cb%2042%94t%96%da.jpg) メニュー表の写真では気付きませんでしたが、出てきたラーメンを見てビックリ!あの名店『青葉』のラーメンと見た目がそっくりです。 丼のデザインや具の種類(ナルトは無し)、デフォ粗挽き黒胡椒までも一緒。スープの感じもそっくり。 食べて更にビックリ!私が食べた『青葉 飯田橋店』より豚骨の濃度はやや高い感じですが、味もかなり青葉に近い。 ぶっちゃけ、飯田橋店より一枚上手の味に感じました。(少なくともチャーシュー・メンマはこちらの方が完全に上手) 冷静に戻ってラーメンの解説に戻りますと、スープは豚骨と鰹中心の魚介のダブルスープ。麺はつけ麺よりやや太めのちぢれ麺。 具は大きめの肩ロースチャーシュー1枚・メンマ・海苔・刻みネギ。 この味の完成度からすると、もしかしたら青葉で修行した人がスタッフの中にいるのかもしれません。 こちらは「ミニ親子丼」(850円)と「ぼんちりの串焼き」(1本390円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.29%20%e0t%89%ae%20%83~%83j%90e%8eq%98%a5.jpg,,width100,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.29%20%e0t%89%ae%20%83~%83j%90e%8eq%98%a5.jpg)#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.29%20%e0t%89%ae%20%82%da%82%f1%82%bf%82%e8%82%cc%8b%f8%8f%c4%82%ab.jpg,,width100,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.29%20%e0t%89%ae%20%82%da%82%f1%82%bf%82%e8%82%cc%8b%f8%8f%c4%82%ab.jpg) 親子丼は比内地鶏の肉と卵を使っています。肉は一度炭火で焼いてから煮てあるので、ジューシーかつ香ばしいです。卵もトロトロで美味しいです。 ラーメン屋感覚が抜けないせいか、ミニで850円は強烈に高く感じます。(普通サイズは1300円します) ぼんちりの串焼きは・・・本気で旨いです。旨すぎです。 焼き鳥の適正価格がイマイチ分かりませんが、こちらもちょっと高く感じます。肉1ヶで130円!そう考えると凄く高価に感じます・・・ 名店青葉の味が、仙台で食べれるというのはかなり嬉しい誤算です。まだ日は浅いですが、この事が今年一番のサプライズになる可能性あり。 味は文句なしの大満足ですが、あくまでもラーメン屋ではなく、焼き鳥メインのお店なので、そういう意味での問題点も結構多いかも。 ・夜営業のみ ・お通し代(300円)が掛かる ・一人でラーメンだけ食べに行ける雰囲気ではない など ただ味はラーメンに限らず、とても美味しかったので、必ずまた来ます。 住所:仙台市青葉区二日町18-11 芳賀ビル1F                 by hiro (2007年 42杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー