笑堂〔埼玉県〕 - (2007/03/06 (火) 18:56:45) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
2007/2/27
首都圏遠征2日目、この日2軒目、トータル7軒目。
『笑堂』で「豚そば」(650円)を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.27%20%8f%ce%93%b0%20%93%d8%82%bb%82%ce%2083%94t%96%da.jpg,,width100,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.27%20%8f%ce%93%b0%20%93%d8%82%bb%82%ce%2083%94t%96%da.jpg)
スープは強烈な粘度を持つ豚骨スープ。豚骨だけでなく鶏ガラや魚介、サツマイモなども使用している重層型です。
スープの色も博多系のような真っ白ではなく、ゼラチン質による透明さの中に白が混じっているといった感じ。豚骨スープというより、コラーゲンスープといったところでしょうか。
麺は硬めに茹で上げられた切り刃30番という超極細ストレート麺。しかも意外にノビづらいです。
具は特厚の豚の角煮・細切りキクラゲ・万能ネギ。
博多系とは一線を画する、笑堂流豚骨ラーメンといった感じです。
店の雰囲気もごっつくてコワモテの店主に対し、やさしそうで感じのよい奥さんがそれをカバーしていてバランスがとれている感じです。
仙台から来たことを話すととても嬉しそうにしていました。とても応援したくなるお店でした。
住所:埼玉県川越市久保町13-2
by hiro (2007年 83杯目)
----
#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: