麺屋誠和18 - (2008/09/14 (日) 13:37:30) の1つ前との変更点
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&color(red){食べた日:2008/9/14}
&sizex(3){『麺屋 誠和』}で、14,15日にオープン1周年記念の限定商品を出すとのことでやってきました。
その限定商品とは、なんと[[『ramenowz』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2483.html]]@若林区とのコラボ!!
『ramenowz』の濃厚豚骨魚介スープを、『麺屋誠和』テイストに仕上げるという、ラーメンフリークなら食べ逃せないイベントです!
首都圏ではよくある他店とのコラボですが、宮城では去年10月に行なわれた[[『麺組』と『麺匠むさし坊』のコラボ>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2032.html]]以来だと思います。
14日はつけ麺、15日はラーメンの提供で、各40食ほどの提供とのことです。
当初は14日は行けない予定でしたが、何とか時間を作ってムリヤリの来店です(笑)
予想どおりで、オープン前から結構な行列ができていました。
1周年記念限定、第1弾の「コラボつけ麺」(750円)。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%20367%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%20367%94t%96%da.jpg)
まずは誠和らしい、美しいビジュアルが目を引きます。
味玉のオレンジ・九条ネギの緑、そして器の青が、色鮮やかなコントラストを描いています。
『ramenorz』特製スープ。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%20orz%83X%81%5b%83v%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%20orz%83X%81%5b%83v%82%c2%82%af%8f%60.jpg)
つけ汁はコラボ先である『ramenorz』から提供された、濃厚豚骨魚介スープ。
[[誠和のつけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.24%20%90%bd%98a%20%96%a1%8b%ca%82%c2%82%af%96%cb%20201%94t%96%da.jpg]]も豚骨魚介ではありますが、バランス重視でライトな誠和に対し、このスープはもっとパワフルで重厚な味わいです。
スープを注いだ後、最後に節粉が降りかけらます。
麺はぶっとい!!
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%20%8b%c9%91%be%95%bd%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%20%8b%c9%91%be%95%bd%96%cb.jpg)
麺は『三河屋製麺』製の平打ち気味の極太麺。(→[[生麺の写真はこちら>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%97p%90%b6%96%cb.jpg]])
レギュラーつけ麺の麺を、更に厚みを増したような感じ。
誠和らしい、硬すぎないモッチモチ・ムッチムチの食感です。
この麺は旨いですね~。今まで食べたつけ麺の麺の中でもトップクラスに美味しいです!
いや~、これは旨かったですね。
特に麺はレギュラー化してほしいくらい衝撃的でした。
価格もデフォで味玉付きで750円(レギュラー味玉つけ麺が800円)と、感謝を込めたサービス価格といえるでしょう。
明日の「コラボラーメン」も絶対に食べたいですね~。
住所:[[仙台市若林区荒町171>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1930.html]]
by hiro (2008年 367杯目)
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&color(red){食べた日:2008/9/14}
&sizex(3){『麺屋 誠和』}で、14,15日にオープン1周年記念の限定商品を出すとのことでやってきました。
その限定商品とは、なんと[[『ramenowz』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2483.html]]@若林区とのコラボ!!
『ramenowz』の濃厚豚骨魚介スープを、『麺屋誠和』テイストに仕上げるという、ラーメンフリークなら食べ逃せないイベントです!
首都圏ではよくある他店とのコラボですが、宮城では去年10月に行なわれた[[『麺組』と『麺匠むさし坊』のコラボ>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2032.html]]以来だと思います。
14日はつけ麺、15日はラーメンの提供で、各40食ほどの提供とのことです。
当初は14日は行けない予定でしたが、何とか時間を作ってムリヤリの来店です(笑)
予想どおりで、オープン前から結構な行列ができていました。
1周年記念限定、第1弾の「コラボつけ麺」(750円)。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%20367%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%20367%94t%96%da.jpg)
まずは誠和らしい、美しいビジュアルが目を引きます。
味玉のオレンジ・九条ネギの緑、そして器の青が、色鮮やかなコントラストを描いています。
徹底された具材の配置により、更に美しさも増します。
『ramenorz』特製スープ。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%20orz%83X%81%5b%83v%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%20orz%83X%81%5b%83v%82%c2%82%af%8f%60.jpg)
つけ汁はコラボ先である『ramenorz』から提供された、濃厚豚骨魚介スープ。
[[誠和のつけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.24%20%90%bd%98a%20%96%a1%8b%ca%82%c2%82%af%96%cb%20201%94t%96%da.jpg]]も豚骨魚介ではありますが、バランス重視でライトな誠和に対し、このスープはもっとパワフルで重厚な味わいです。
スープを注いだ後、最後に節粉が降りかけらます。
麺はぶっとい!!
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%20%8b%c9%91%be%95%bd%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%20%8b%c9%91%be%95%bd%96%cb.jpg)
麺は『三河屋製麺』製の平打ち気味の極太麺。(→[[生麺の写真はこちら>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.14%20%90%bd%98a%20%83R%83%89%83%7b%82%c2%82%af%96%cb%97p%90%b6%96%cb.jpg]])
レギュラーつけ麺の麺を、更に厚みを増したような感じ。
誠和らしい、硬すぎないモッチモチ・ムッチムチの食感です。
この麺は旨いですね~。今まで食べたつけ麺の麺の中でもトップクラスに美味しいです!
いや~、これは旨かったですね。
特に麺はレギュラー化してほしいくらい衝撃的でした。
価格もデフォで味玉付きで750円(レギュラー味玉つけ麺が800円)と、感謝を込めたサービス価格といえるでしょう。
明日の「コラボラーメン」も絶対に食べたいですね~。
住所:[[仙台市若林区荒町171>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1930.html]]
by hiro (2008年 367杯目)
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