宗庵(仙台店) - (2009/04/09 (木) 23:05:02) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&color(red){食べた日:2009/4/9}
新店の&sizex(3){『つけめん らぁめん 宗庵 仙台店』}へ。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/%82%c2%82%af%82%df%82%f1%82%e7%82%9f%82%df%82%f1%8f@%88%c1%20%90%e5%91%e4%93X%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/%82%c2%82%af%82%df%82%f1%82%e7%82%9f%82%df%82%f1%8f@%88%c1%20%90%e5%91%e4%93X%20%8aO%91%95.jpg)
千葉を本店に、東京屋や埼玉にもお店を構えるつけ麺の人気店が仙台に上陸です。
仙台のお店は岩手の会社が手がけているそう。
ちょうどお昼時ということもあり、待ち客数名ある状態でした。
食べたのは&color(blue){「宗庵つけめん 大盛」}(730円)を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.4.9%20%8f@%88%c1%90%e5%91%e4%93X%20%8f@%88%c1%82%c2%82%af%82%df%82%f1%91%e5%90%b7%20118%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.4.9%20%8f@%88%c1%90%e5%91%e4%93X%20%8f@%88%c1%82%c2%82%af%82%df%82%f1%91%e5%90%b7%20118%94t%96%da.jpg)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.4.9%20%8f@%88%c1%90%e5%91%e4%93X%20%8f@%88%c1%82%c2%82%af%82%df%82%f1%91%e5%90%b7%82%cc%92%86%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.4.9%20%8f@%88%c1%90%e5%91%e4%93X%20%8f@%88%c1%82%c2%82%af%82%df%82%f1%91%e5%90%b7%82%cc%92%86%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.jpg)
メニューは「宗庵つけめん」「コク豚つけめん」、そしてラーメン(メニュー名忘れました。。。)の3種類があり、それに味玉やチャーシューをトッピングするという形。
最初なので、一番おススメの冠メニューをいただきました。
麺は多加水の中太のちぢれ麺。
結構ソフトでモッチリとした食感です。
麺は大盛が無料。
店内表示には並盛が340gで大盛が510gと書いてあり、かなりの量と思ってしまいそうですが、実はこれは「茹でた後」の数値。
私的な感覚ですが、一般的な「茹でる前」の数値だと、大盛で大体200g~250gの間くらいという印象。
(パッと見、多く見えますが、下にザルが敷いてあります)
どの店舗でもこういう表示にしているみたいですが、できるだけ大盛を頼んでほしくない為の措置に感じてしまうのは私だけでしょうか?(笑)
鶏+海藻。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.4.9%20%8f@%88%c1%90%e5%91%e4%93X%20%8f@%88%c1%82%c2%82%af%82%df%82%f1%82%cc%8c%7b%83x%81%5b%83X%83%8f%83J%83%81%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.4.9%20%8f@%88%c1%90%e5%91%e4%93X%20%8f@%88%c1%82%c2%82%af%82%df%82%f1%82%cc%8c%7b%83x%81%5b%83X%83%8f%83J%83%81%82%c2%82%af%8f%60.jpg)
つけ汁は“和”を感じさせるあっさりとした醤油味。
塩分は結構強め。
ダシは鶏をベースに昆布の旨味を強く効かせてあります。
磯の旨味は昆布だけでなく、具として入っているワカメの存在もかなり大きいという印象です。
具はワカメの他には、角切りチャーシュー・メンマ・小口ネギ・ワカメ・粗挽きの粒状背脂。
背脂は弾力を残していて、コクを出すだけでなく、食感でも楽しめます。
つけ麺専門店なので、お客の回転悪いかな?と思っていましたが、混んでいる割には、あまり待ち時間を与えておらず、かなりスムーズに感じました。
できるだけ早く提供できるように、食券は行列に並んでいる際に受け取ったり、麺は水で締めた後、ほとんど水気を切らずに盛るなど(麺の下にザルは多く見せる為だけでなく、麺の水気が丼の底に溜まる為でもあるのだと実感)、色々と工夫している感じでした。
ちなみにお冷はセルフなのですが、お冷の機械がお店の一番奥にあり、入り口側の席に一度座ってしまうと、通路も狭いので、汲みに行きづらいので、座席に座る前に汲んでくるのがおススメ。
次回はこってり系の「コク豚つけめん」を食べてみたいと思います。
住所:[[仙台市青葉区中山8-22-18>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1893.html]]
by hiro (2009年 118杯目)
----
#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2009/4/9}
新店の&sizex(3){『つけめん らぁめん 宗庵 仙台店』}へ。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/%82%c2%82%af%82%df%82%f1%82%e7%82%9f%82%df%82%f1%8f@%88%c1%20%90%e5%91%e4%93X%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/%82%c2%82%af%82%df%82%f1%82%e7%82%9f%82%df%82%f1%8f@%88%c1%20%90%e5%91%e4%93X%20%8aO%91%95.jpg)
千葉を本店に、東京屋や埼玉にもお店を構えるつけ麺の人気店が仙台に上陸です。
仙台のお店は岩手の会社が手がけているそう。
ちょうどお昼時ということもあり、待ち客数名ある状態でした。
食べたのは&color(blue){「宗庵つけめん 大盛」}(730円)を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.4.9%20%8f@%88%c1%90%e5%91%e4%93X%20%8f@%88%c1%82%c2%82%af%82%df%82%f1%91%e5%90%b7%20118%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.4.9%20%8f@%88%c1%90%e5%91%e4%93X%20%8f@%88%c1%82%c2%82%af%82%df%82%f1%91%e5%90%b7%20118%94t%96%da.jpg)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.4.9%20%8f@%88%c1%90%e5%91%e4%93X%20%8f@%88%c1%82%c2%82%af%82%df%82%f1%91%e5%90%b7%82%cc%92%86%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.4.9%20%8f@%88%c1%90%e5%91%e4%93X%20%8f@%88%c1%82%c2%82%af%82%df%82%f1%91%e5%90%b7%82%cc%92%86%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.jpg)
メニューは「宗庵つけめん」「コク豚つけめん」、そしてラーメン(メニュー名忘れました。。。)の3種類があり、それに味玉やチャーシューをトッピングするという形。
最初なので、一番おススメの冠メニューをいただきました。
麺は多加水の中太のちぢれ麺。
結構ソフトでモッチリとした食感です。
麺は大盛が無料。
店内表示には並盛が340gで大盛が510gと書いてあり、かなりの量と思ってしまいそうですが、実はこれは「茹でた後」の数値。
私的な感覚ですが、一般的な「茹でる前」の数値だと、大盛で大体200g~250gの間くらいという印象。
(パッと見、多く見えますが、下にザルが敷いてあります)
どの店舗でもこういう表示にしているみたいですが、できるだけ大盛を頼んでほしくない為の措置に感じてしまうのは私だけでしょうか?(笑)
鶏+海藻。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.4.9%20%8f@%88%c1%90%e5%91%e4%93X%20%8f@%88%c1%82%c2%82%af%82%df%82%f1%82%cc%8c%7b%83x%81%5b%83X%83%8f%83J%83%81%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.4.9%20%8f@%88%c1%90%e5%91%e4%93X%20%8f@%88%c1%82%c2%82%af%82%df%82%f1%82%cc%8c%7b%83x%81%5b%83X%83%8f%83J%83%81%82%c2%82%af%8f%60.jpg)
つけ汁は“和”を感じさせるあっさりとした醤油味。
塩分は結構強め。
ダシは鶏をベースに昆布の旨味を強く効かせてあります。
磯の旨味は昆布だけでなく、具として入っているワカメの存在もかなり大きいという印象です。
具はワカメの他には、角切りチャーシュー・メンマ・小口ネギ・ワカメ・粗挽きの粒状背脂。
背脂は弾力を残していて、コクを出すだけでなく、食感でも楽しめます。
つけ麺専門店なので、お客の回転悪いかな?と思っていましたが、混んでいる割には、あまり待ち時間を与えておらず、かなりスムーズに感じました。
できるだけ早く提供できるように、食券は行列に並んでいる際に受け取ったり、麺は水で締めた後、ほとんど水気を切らずに盛るなど(麺の下にザルは多く見せる為だけでなく、麺の水気が丼の底に溜まる為でもあるのだと実感)、色々と工夫している感じでした。
ちなみにお冷はセルフなのですが、お冷の機械がお店の一番奥にあり、入り口側の席に一度座ってしまうと、通路も狭いので、汲みに行きづらいので、座席に座る前に汲んでくるのがおススメ。
次回はこってり系の「コク豚つけめん」を食べてみたいと思います。
住所:[[仙台市青葉区中央1-7-7>]]
by hiro (2009年 118杯目)
----
#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: