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morisoba nicro - (2009/10/22 (木) 14:03:13) の1つ前との変更点

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&color(red){食べた日:2009/10/21} &color(orange){別館ネタです。。。} この日は新店&sizex(4){『morisoba nicro』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20morisoba%20nicro%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20morisoba%20nicro%20%8aO%91%95.jpg) 10月20日に仙台駅東口にオープンしたばかりのおそば屋さんです。 このサイトを見ている人はほとんど知っていると思いますが(笑)、このお店、仙台が誇る実力ラーメン店[[『くろく』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]の2号店としてオープンしたお店です。 お店の外観は、くろくと共通する黒を基調としたシックな仕上がり。 システムとしてはセルフ・立ち食いスタイルで、注文の仕方は、まず券売機で購入した食券を注文カウンターに出した後、そのままカウンター前でそばが出てくるのを待ち、そばを受け取った後、カウンター右端の生卵を取って小皿に乗せ、壁際の給水機でお冷を注ぎ、立ち食いテーブルで食べるという形。 大概の立ち食いそば屋は、コの字型や壁に向かって食べるようなテーブルですが、こちらは、段差こそないですが、2卓のテーブルが共に厨房側を向いているという「劇場スタイル」を採用。 くろく同様、デザインも青田店主自らが手がけたというだけあって、その辺の造りにもこだわりを感じます。 食べたのは&color(blue){「もりそば L」}(700円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce.jpg) メニューはこのもりそばのみが冷たいつゆで、「鶏もりそば」など、他のメニューは全て温かいつゆでいただきます。 ウリは温かいつゆの方のようですが、寝起きで胃が弱っていたということもあり(笑)、シンプルに冷たいのをいただいてみました。 海苔ダク硬そば。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%96%cb.jpg) そばは硬茹でのしっかりとしたハードな食感。 立ち食いですが、こだわりのおそば屋さんのような、本格派の食感です。 それに刻み海苔が「これでもか!」とたっぷり乗せられています。 そばの量はS(150g)・M(220g)・L(270g)が全て同価格。 LL(400g)が+100円となっています。 「黒」を思い起こさせます。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%97M%8eq%93%fc%82%e8%82%bb%82%ce%82%c2%82%e4.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%97M%8eq%93%fc%82%e8%82%bb%82%ce%82%c2%82%e4.jpg) つゆには柚子皮が入っていて、しょっぱめの味わいと相まって、[[くろくの以前の看板メニュー「黒」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.20%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%8d%95%20332%94t%96%da.jpg]]を彷彿とさせるような、力強い、かつ繊細な味わいです。 くろく同様、もちろん無化調。 半分ほど食べた後に、生卵をつゆに割り入れて食べると、しょっぱさが抑えられ、まろやかな味わいに変化。 予想以上にそばつゆと生卵の相性いいです! 麺完食後は、そば湯ではなく、卓上のある温かいジャスミン茶で割って〆ます。 無化調・オンリーワンにこだわる青田店主らしい蕎麦でした。 食べている時に、くろくの昼営業を終えて様子を見に来た青田店主と遭遇したのですが、すでに色々とブラッシュアップを考えているそう。 くろく同様、随時進化をしていく、ニュータイプのおそば屋さんとして話題のお店になりそうです。 次回は温かいつゆのメニューを食べてみたいと思います! 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-4-1>]] by hiro ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=40)
&color(red){食べた日:2009/10/21} &color(orange){別館ネタです。。。} この日は新店&sizex(4){『morisoba nicro』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20morisoba%20nicro%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20morisoba%20nicro%20%8aO%91%95.jpg) 10月20日に仙台駅東口にオープンしたばかりのおそば屋さんです。 このサイトを見ている人はほとんど知っていると思いますが(笑)、このお店、仙台が誇る実力ラーメン店[[『くろく』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]の2号店としてオープンしたお店です。 お店の外観は、くろくと共通する黒を基調としたシックな仕上がり。 システムとしてはセルフ・立ち食いスタイルで、注文の仕方は、まず券売機で購入した食券を注文カウンターに出した後、そのままカウンター前でそばが出てくるのを待ち、そばを受け取った後、カウンター右端の生卵を取って小皿に乗せ、壁際の給水機でお冷を注ぎ、立ち食いテーブルで食べるという形。 大概の立ち食いそば屋は、コの字型や壁に向かって食べるようなテーブルですが、こちらは、段差こそないですが、2卓のテーブルが共に厨房側を向いているという「劇場スタイル」を採用。 くろく同様、デザインも青田店主自らが手がけたというだけあって、その辺の造りにもこだわりを感じます。 食べたのは&color(blue){「もりそば L」}(700円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce.jpg) メニューはこのもりそばのみが冷たいつゆで、「鶏もりそば」など、他のメニューは全て温かいつゆになっています。 ウリは温かいつゆのメニューのようですが、寝起きで胃が弱っていたということもあり(笑)、シンプルに冷たいのをいただいてみました。 海苔ダク硬そば。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%96%cb.jpg) そばは硬茹でのしっかりとしたハードな食感。 立ち食いですが、こだわりのおそば屋さんのような、本格派の食感です。 それに刻み海苔が「これでもか!」とたっぷり乗せられています。 そばの量はS(150g)・M(220g)・L(270g)が全て同価格。 LL(400g)が+100円となっています。 「黒」を思い起こさせます。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%97M%8eq%93%fc%82%e8%82%bb%82%ce%82%c2%82%e4.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro%95%ca%8a%d9/09.10.21%20nicro%20%82%e0%82%e8%82%bb%82%ce%82%cc%97M%8eq%93%fc%82%e8%82%bb%82%ce%82%c2%82%e4.jpg) つゆには柚子皮が入っていて、しょっぱめの味わいと相まって、[[くろくの以前の看板メニュー「黒」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.20%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%8d%95%20332%94t%96%da.jpg]]を彷彿とさせるような、力強い、かつ繊細な味わいです。 くろく同様、もちろん無化調。 半分ほど食べた後に、生卵をつゆに割り入れて食べると、しょっぱさが抑えられ、まろやかな味わいに変化。 予想以上にそばつゆと生卵の相性いいです! 麺完食後は、そば湯ではなく、卓上のある温かいジャスミン茶で割って〆ます。 無化調・オンリーワンにこだわる青田店主らしい蕎麦でした。 食べている時に、くろくの昼営業を終えて様子を見に来た青田店主と遭遇したのですが、すでに色々とブラッシュアップを考えているそう。 くろく同様、随時進化をしていく、ニュータイプのおそば屋さんとして話題のお店になりそうです。 次回は温かいつゆのメニューを食べてみたいと思います! 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-4-1>]] by hiro ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=40)

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