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麺匠ぼんてん12 - (2011/10/18 (火) 23:23:46) の1つ前との変更点

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&color(red){食べた日:2011/10/17} &sizex(4){『麺匠ぼんてん』}で、限定の&color(blue){「鶏白湯煮込つけ麺」}(1,000円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%20184%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%20184%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%8b%c9%91%be%96%cb%82%cc%94Z%8c%fa%8c%7b%94%92%93%92%83X%81%5b%83v%8fL%82%dd%82%c8%82%b5.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%8b%c9%91%be%96%cb%82%cc%94Z%8c%fa%8c%7b%94%92%93%92%83X%81%5b%83v%8fL%82%dd%82%c8%82%b5.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8b%9b%95%b2%93%fc%82%e8%8f%dd%96%fb%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%82%c2%82%af%8f%60.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8b%9b%95%b2%93%fc%82%e8%8f%dd%96%fb%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%82%c2%82%af%8f%60.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%97M%8eq%89%ca%8f%60%82%c6%83J%83%93%83z%83A%82%cc%89%96.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%97M%8eq%89%ca%8f%60%82%c6%83J%83%93%83z%83A%82%cc%89%96.JPG) 先日食べに来た時、15~17日の3日間で鶏白湯やると聞いていたので、これは食べ逃せない!とやってきました!! 何故なら今回の鶏白湯は、以前沖田店主が店長をやっていた[[『麺匠むさし坊 仙台店』で出していたつけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1699.html]]を再現した物で、当時hiroはそのつけ麺が愛してやまず、恐らく10回くらいは食べたと思います。 出てきた瞬間、「お~、これこれ♪」と、ついついニンマリ(笑) 麺側のスープは圧力をかけて長時間煮込んだ濃厚鶏白湯スープ。 麺は一度茹でてから、水でヌメリを取り、再度湯で軽く温めた後、この鶏白湯スープで軽く煮込んでから提供されます。 まずはむさし坊時代の時のように、レンゲでこのスープをすくい、別添えの塩をそこに加え一口。 ん~~~、マジ旨!!! トロリとした鶏白湯スープは、非常に濃度が高いですが、クドさはなく、かつ鶏臭さも全くの皆無! 軍鶏を使ったということもあってか、当時をも凌駕する美味しさです! ぶっちゃけ塩を加えず、全く塩分なしの状態でも完飲できてしまいそうです。 その飲んでしまいたい気持ちをグッと抑え、麺を引き上げつけ汁へ。 麺は極太のちぢれ麺。 鶏白湯スープを吸って、よりモッチモチな食感になっています。 つけ汁の方はあっさりスープをベースに、魚粉や酸味を加えた醤油味のスープ。 浸すたびに、麺に絡んだ鶏白湯スープが、つけ汁に混ざり合ってきて、つけ汁の味が変化していくのも面白いです。 麺もつけ汁も熱々なので、ヤケドに気を付けながら食べるつけ麺というのも、これまた面白いです。 途中から別添えの柚子果汁を加えると、よりサッパリといただけます。 具は麺側に鶏肉・長ネギ、つけ汁側にメンマ・青菜・刻みネギ。 鶏白湯スープで煮込まれた鶏肉は、表面が片栗粉か何かでコーティングしてある感じで、非常に柔らかく仕上がっていて美味しいです。 やっぱりこのつけ麺は美味しいですね~。 今回の鶏白湯メニューは、このつけ麺だけでなく、らーめん(醤油 or 塩、細麺 or 太麺から選べるスタイル)もやっていたので、お腹さえ空いていればそっちもマジ食べたかったです、、、 この絶品鶏白湯、非常に手間がかかるのでレギュラー化は厳しそうですが、ぜひ限定でちょこちょこやってほしいです!! 住所:[[仙台市宮城野区榴岡4-4-7>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3528.html]]               by hiro (2011年 184杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2011/10/17} &sizex(4){『麺匠ぼんてん』}で、限定の&color(blue){「鶏白湯煮込つけ麺」}(1,000円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%20184%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%20184%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%8b%c9%91%be%96%cb%82%cc%94Z%8c%fa%8c%7b%94%92%93%92%83X%81%5b%83v%8fL%82%dd%82%c8%82%b5.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83%82%83b%83%60%83%8a%8b%c9%91%be%96%cb%82%cc%94Z%8c%fa%8c%7b%94%92%93%92%83X%81%5b%83v%8fL%82%dd%82%c8%82%b5.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8b%9b%95%b2%93%fc%82%e8%8f%dd%96%fb%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%82%c2%82%af%8f%60.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8b%9b%95%b2%93%fc%82%e8%8f%dd%96%fb%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%82%c2%82%af%8f%60.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%97M%8eq%89%ca%8f%60%82%c6%83J%83%93%83z%83A%82%cc%89%96.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.10.17%20%82%da%82%f1%82%c4%82%f1%20%8c%7b%94%92%93%92%8e%cf%8d%9e%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%97M%8eq%89%ca%8f%60%82%c6%83J%83%93%83z%83A%82%cc%89%96.JPG) 先日食べに来た時、15~17日の3日間で鶏白湯やると聞いていたので、これは食べ逃せない!とやってきました!! 何故なら今回の鶏白湯は、以前沖田店主が店長をやっていた[[『麺匠むさし坊 仙台店』で出していたつけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1699.html]]を再現した物を出すということで、当時hiroはそのつけ麺を愛してやまず、恐らく10回くらいは食べたと思います。 出てきた瞬間、「お~、これこれ♪」と、ついついニンマリ(笑) 麺側のスープは圧力をかけて長時間煮込んだ濃厚鶏白湯スープ。 麺は一度茹でてから、水でヌメリを取り、再度湯で軽く温めた後、この鶏白湯スープで軽く煮込んでから提供されます。 まずはむさし坊時代の時のように、レンゲでこのスープをすくい、別添えの塩をそこに加え一口。 ん~~~、マジ旨!!! トロリとした鶏白湯スープは、非常に濃度が高いですが、クドさはなく、かつ鶏臭さも全くの皆無! 軍鶏を使ったということもあってか、当時をも凌駕する美味しさです! ぶっちゃけ塩を加えず、全く塩分なしの状態でも完飲できてしまいそうです。 その飲んでしまいたい気持ちをグッと抑え、麺を引き上げつけ汁へ。 麺は極太のちぢれ麺。 鶏白湯スープを吸って、よりモッチモチな食感になっています。 つけ汁の方はあっさりスープをベースに、魚粉や酸味を加えた醤油味のスープ。 浸すたびに、麺に絡んだ鶏白湯スープが、つけ汁に混ざり合ってきて、つけ汁の味が変化していくのも面白いです。 麺もつけ汁も熱々なので、ヤケドに気を付けながら食べるつけ麺というのも、これまた面白いです。 途中から別添えの柚子果汁を加えると、よりサッパリといただけます。 具は麺側に鶏肉・長ネギ、つけ汁側にメンマ・青菜・刻みネギ。 鶏白湯スープで煮込まれた鶏肉は、表面が片栗粉か何かでコーティングしてある感じで、非常に柔らかく仕上がっていて美味しいです。 やっぱりこのつけ麺は美味しいですね~。 今回の鶏白湯メニューは、このつけ麺だけでなく、らーめん(醤油 or 塩、細麺 or 太麺から選べるスタイル)もやっていたので、お腹さえ空いていればそっちもマジ食べたかったです、、、 この絶品鶏白湯、非常に手間がかかるのでレギュラー化は厳しそうですが、ぜひ限定でちょこちょこやってほしいです!! 住所:[[仙台市宮城野区榴岡4-4-7>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3528.html]]               by hiro (2011年 184杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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