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&color(red){食べた日:2012/2/8} &sizex(4){『らーめん かいじ』}で、限定の&color(blue){「かいじの豚そば 大盛・ニンニクふつう」(大盛・特盛無料)}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.2.8%20%82%a9%82%a2%82%b6%20%82%a9%82%a2%82%b6%82%cc%93%d8%82%bb%82%ce%91%e5%90%b7%2019%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.2.8%20%82%a9%82%a2%82%b6%20%82%a9%82%a2%82%b6%82%cc%93%d8%82%bb%82%ce%91%e5%90%b7%2019%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.2.8%20%82%a9%82%a2%82%b6%20%82%a9%82%a2%82%b6%82%cc%93%d8%82%bb%82%ce%91%e5%90%b7%82%cc%8c%c5%82%e4%82%c5%83I%81%5b%83V%83%87%83%93%91%be%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.2.8%20%82%a9%82%a2%82%b6%20%82%a9%82%a2%82%b6%82%cc%93%d8%82%bb%82%ce%91%e5%90%b7%82%cc%8c%c5%82%e4%82%c5%83I%81%5b%83V%83%87%83%93%91%be%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG) この日より販売の限定メニューです。 今回の限定はかいじの方では初となる、富樫オーナー作の限定ラーメンです! ジャンルとしては、いわゆる「二郎インスパイア」。 「豚そば」というメニューは、現在『麺屋とがし』側でもレギュラーメニューとして販売されていますが、とがしさん以上に幅広いお客さんが来店するかいじさんらしい味わいに仕上がっています。 まず最初に気付いたのは、新しいタイプの丼を使っていたこと。 レギュラーメニューに使われる丼と材質は同じのようですが、口が広く、鉢のような形状の丼が使われています。 スープはチャーシューの肉ダシメインと思われる肉肉しいコクのあるスープに、表面にはほぼ液状化させた豚の背脂がたっぷりと浮かべられています。 この手のラーメンの中では比較的ライトな味わいで、スープも飲める味わいに仕上がっています。 麺は灰分高めの強力粉を使用している感じのストレート太麺。 とがしさんで出している豚そばの麺より細い仕様ですが、茹で加減はガシッと硬めで噛み応えがあります。 スープの濃さと非常にバランスが取れています。 麺量は中盛(200g)・大盛(300g)・特盛(400g)が同価格でいただけます。 具はバラチャーシュー2枚・茹でモヤシ&キャベツ・刻み玉葱・小口ネギ・刻みニンニク。 柔らかなバラチャーシューは厚さ1cm超の極厚仕様! 刻み玉葱のシャキシャキとした食感がいいアクセント。 ニンニクの量は、「無し・少なめ・ふつう・多め」から選択できます。 とがしさんの豚そばとの一番の違いは、卓上にある調味料でカスタマイズできること! おろし生姜や豆板醤と加えると、また違った雰囲気を楽しめます♪ 幅広い層に受け入れられそうな、かいじさんらしい二郎インスパイアでした。 こちらのメニューの提供期間は、2月8日から約2週間。 昼夜問わず終日販売で、杯数制限も無しということで、食べに行きやすいので、二郎系好きはぜひ! 住所:[[仙台市泉区市名坂字黒木川原34-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3699.html]]               by hiro (2012年 19杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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