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2006/5/27 『くろく』で気まぐれ限定の「橙の塩」(780円)+「味玉」(100円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=11&file=%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%8F+%E6%A9%99%E3%81%AE%E5%A1%A9%E5%91%B3%E7%8E%89%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=11&file=%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%8F+%E6%A9%99%E3%81%AE%E5%A1%A9%E5%91%B3%E7%8E%89%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0.jpg) "白"をベースに、まさに橙色の香味油が表面を覆っています。具は通常品に加え、バーナーで炙り焼きした煮干がのっています。 最初は色からして、海老の香味油だと思いましたが、スープをススルと海老ではなく何か違う風味。 ラーメンを食べていく内に、わずかながら辛みを舌で感じるようになってくる。 店主に聞いたところ、香味油に唐辛子を使っているとのこと。 スープだけ飲むと辛みを感じないが、麺を食べるとわずかに辛みを感じるという不思議な感じ。店主もスープでは感じないが、麺を食べると辛みを感じる絶妙な辛さに仕上げたとのことなので、見事に店主の戦略にハマッたわけである。 通常の白より節粉が少ない分、魚の風味は弱いが、ピリッとした感じが非常に食を進めます。 具の煮干も市販品よりも倍以上ありそうな大きさで、そのまま食べても美味しい煮干。長崎県産の煮干とのこと。 スープも同じ煮干を使っているそうなので、だからスープも旨いんだと納得です。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F                 by hiro ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
2006/6/8 『くろく』で夜限定25食の「つけ麺」(780円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=11&file=%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%8F+%E3%81%A4%E3%81%91%E9%BA%BA.jpg,,width100,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=11&file=%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%8F+%E3%81%A4%E3%81%91%E9%BA%BA.jpg) お目当ての夜25食限定の「つけ麺」を注文。 つけ汁は魚介がガッチリ効いたこってりの醤油味。つけ汁の中に、メンマ・炙り焼きチャーシュー1枚・刻みネギが入っています。 表面の油が多めなので保温効果が高く、つけ汁の量は少なめだが、最後までヌルくなるのはそこまできにならない。 油多めでも、油自体が美味しい為、いやな油っぽさを感じることもなく、美味しくいただけました。 麺はつけ麺専用の極太平打ち麺。冷水で締め、皿に盛った後に、上から液状にした海苔を回しかけている。 店主曰く、刻み海苔だと、すぐに麺にくっついて、一部にしか海苔がかからない為、液状にすることによって、それを改善し、水分によって麺同士のくっつきまでも抑えるとのこと。 魚介が効いたこってり醤油味に太麺という王道という感じのつけ麺ですが、つけ汁にも麺にも"くろくらしさ"が出ている一品。 スープ・タレ・香味油・麺すべてがつけ麺専用に作っているというから、店主のこだわりを非常に感じます。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F                 by hiro ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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