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食べた日:2008/4/12 『くろく』で、気まぐれ限定の「くろくの炒麺」(780円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.18%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%e0u%96%cb%20154%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.18%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%e0u%96%cb%20154%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.18%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%e0u%96%cb%82%cc%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.18%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%e0u%96%cb%82%cc%96%cb.jpg) 本来は違う物を出すはずだったそうですが、今まで200作品近い限定を作り続けてきて2度目の失敗(1回目は1年目の七夕限定だそう)をしたそうで、急遽この品を考えたそうです。 炒麺(チャーメン)という名の通り、炒めた麺、すなわち「焼きそば」です。 ただ焼きそばといっても、くろくらしい独自性のある物に仕上がっています。 調理は非常に手間がかかっていて、東京の『くまが屋』@池袋の「皿麺」のように、麺を「茹で」→「揚げ」→「炒め」と、3段階の調理を経て完成させます。 まずレギュラー用の太麺を茹で、茹でた麺を揚げ油の中に投入。 油で揚げる際は、カリカリには揚げず、表面をコーティングさせる程度に軽く揚げ、醤油ダレ・香味油・ニンニク・赤玉などを加え、フライパンで炒め、具を乗せ完成。 その麺は、今まで食べたことの無いような不思議な食感。 硬めとまでは言えますが、それ以外は何とも説明しようがない、自分には初体験の食感です。 油で揚げるので、結構油っぽいのですが、具の薄切りにした大根とセロリの清涼感が、油を大分中和してくれます。 かなり手間がかかるので、店主ももう二度とやりたくないということで(笑)、恐らくもう出ないであろうこの品を運よく食べれてよかったです。。。 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2008年 154杯目) ---- - 注文から出てくるまで30分かかりました。アブラ全開で、あまりおいしいとは思いませんでしたが… -- 通りすがり (2008-04-19 00:11:26) - 逃しました;; &br()またまたリンク希望です。 &br()m(_ _)m &br() -- ちょび (2008-04-19 08:17:51) - 通りすがりさん、どうもです。 &br()手間がかかるだけでなく、1食ずつしか作れないようだったので、タイミング悪いと待たされる人は結構いたでしょうね~。 &br()メルマガにも「かなり手間がかかります。お時間は余裕を持って頂けると助かります」ということだったので、しょうがないのかなと。。。 &br()あと、今後は「通りすがり」などのハンドルネームは、ご遠慮いただけると光栄です。 &br() -- hiro (2008-04-19 08:30:02) - ちょびさん、マイドです。 &br()>またまたリンク希望です。 &br()どーぞどーぞで。 &br()やっぱ、アレの後は無理でしたか(笑) &br() -- hiro (2008-04-19 08:34:14) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/4/12} &sizex(3){『くろく』}で、気まぐれ限定の&color(blue){「くろくの炒麺」}(780円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.18%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%e0u%96%cb%20154%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.18%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%e0u%96%cb%20154%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.18%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%e0u%96%cb%82%cc%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.18%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%ad%82%eb%82%ad%82%cc%e0u%96%cb%82%cc%96%cb.jpg) 本来は違う物を出すはずだったそうですが、今まで200作品近い限定を作り続けてきて2度目の失敗(1回目は1年目の七夕限定だそう)をしたそうで、急遽この品を考えたそうです。 炒麺(チャーメン)という名の通り、炒めた麺、すなわち「焼きそば」です。 ただ焼きそばといっても、くろくらしい独自性のある物に仕上がっています。 調理は非常に手間がかかっていて、東京の『くまが屋』@池袋の「皿麺」のように、麺を「茹で」→「揚げ」→「炒め」と、3段階の調理を経て完成させます。 まずレギュラー用の太麺を茹で、茹でた麺を揚げ油の中に投入。 油で揚げる際は、カリカリには揚げず、表面をコーティングさせる程度に軽く揚げ、醤油ダレ・香味油・ニンニク・赤玉などを加え、フライパンで炒め、具を乗せ完成。 その麺は、今まで食べたことの無いような不思議な食感。 硬めとまでは言えますが、それ以外は何とも説明しようがない、自分には初体験の食感です。 油で揚げるので、結構油っぽいのですが、具の薄切りにした大根とセロリの清涼感が、油を大分中和してくれます。 かなり手間がかかるので、店主ももう二度とやりたくないということで(笑)、恐らくもう出ないであろうこの品を運よく食べれてよかったです。。。 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2008年 154杯目) ---- - 注文から出てくるまで30分かかりました。アブラ全開で、あまりおいしいとは思いませんでしたが… -- 通りすがり (2008-04-19 00:11:26) - 逃しました;; &br()またまたリンク希望です。 &br()m(_ _)m &br() -- ちょび (2008-04-19 08:17:51) - 通りすがりさん、どうもです。 &br()手間がかかるだけでなく、1食ずつしか作れないようだったので、タイミング悪いと待たされる人は結構いたでしょうね~。 &br()メルマガにも「かなり手間がかかります。お時間は余裕を持って頂けると助かります」ということだったので、しょうがないのかなと。。。 &br()あと、今後は「通りすがり」などのハンドルネームは、ご遠慮いただけると光栄です。 &br() -- hiro (2008-04-19 08:30:02) - ちょびさん、マイドです。 &br()>またまたリンク希望です。 &br()どーぞどーぞで。 &br()やっぱ、アレの後は無理でしたか(笑) &br() -- hiro (2008-04-19 08:34:14) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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