一草庵8 - (2008/07/23 (水) 16:04:57) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&color(red){食べた日:2008/7/23}
&sizex(3){『一草庵』}で&color(blue){「中華そば」}(650円)を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20291%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20291%94t%96%da.jpg)
中華そばは今回で確か3回目。
「レトロ」ではなく、あくまでも「レトロコンセプト」の作りで、現代の技術を使って作った、レベルの高い懐かしい系中華そばです。
数種の干し魚がバランスよく溶け込んだ醤油スープは、あっさりながらも、飲めば飲むほどに、その旨さがジワジワと伝わってきます。
多分以前は入っていなかった、直接丼に投入された削り節が、以前若干感じた物足りない部分を埋めている感じ。
あえて主張させないような、素朴な自家製中細ストレート麺も、このスープにはよく合っていると思います。
チャーシューも増量。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%82%cc%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%82%cc%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.jpg)
バラロールの他に、ブロック状のバラチャーシューも入るようになりました。
バラロールも結構厚みがあるのに、更にブロックの物まで入れるなんて、材料費高騰時代を逆行する贅沢な試みです。
板メンマも、以前の物より大きいサイズになった感じです。
こちらはサイドの「肉そぼろ飯」(200円)と「水餃子 酢醤油味」(300円-クーポン)。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%93%f7%82%bb%82%da%82%eb%94%d1.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%93%f7%82%bb%82%da%82%eb%94%d1.jpg)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%90%85%e9L%8eq.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%90%85%e9L%8eq.jpg)
肉そぼろ飯は、挽肉だけでなく、刻みチャーシューも入っていて、トロリとした感じに仕上げてあります。
200円という低価格でありながら、そぼろやご飯の量も意外に多めです。
カイワレと小口ネギのシャキシャキ感で、サッパリといただけます。
水餃子は、S-Styleのラーメン本のクーポン使用で。
小ぶりの物が7,8ヶ入りで、酢醤油ダレか辛味ダレから選べます。(今回は酢醤油で)
具はそれほど入っていないのですが、噛むと肉汁がジュワっと出てきて美味しいです。
[[つけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2534.html]](ちなみにつけ麺は50円値上がりの800円になってました)ばかりクローズアップされるお店ですが、中華そばもしっかりと進化しています。
住所:[[仙台市泉区高玉町8-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2115.html]]
by hiro (2008年 291杯目)
----
#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/7/23}
&sizex(3){『一草庵』}で&color(blue){「中華そば」}(650円)を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20291%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20291%94t%96%da.jpg)
中華そばは今回で確か3回目。
「レトロ」ではなく、あくまでも「レトロコンセプト」の作りで、現代の技術を使って作った、レベルの高い懐かしい系中華そばです。
数種の干し魚がバランスよく溶け込んだ醤油スープは、あっさりながらも、飲めば飲むほどに、その旨さがジワジワと伝わってきます。
多分以前は入っていなかった、直接丼に投入された削り節が、以前若干感じた物足りない部分を埋めている感じ。
あえて主張させないような、素朴な自家製中細ストレート麺も、このスープにはよく合っていると思います。
チャーシューも増量。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%82%cc%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%82%cc%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.jpg)
バラロールの他に、ブロック状のバラチャーシューも入るようになりました。
バラロールも結構厚みがあるのに、価格は据え置きでブロックの物まで入れるなんて、材料費高騰時代を逆行する贅沢な試みです。
板メンマも、以前の物より大きいサイズになった感じで、より板メンマの特徴である食べ応えを楽しめるようになりました。
今まで多すぎるなぁ思っていたネギも、本日は適度な量で、スープを殺さず、あくまでも“薬味”に徹していて、全体のバランスがよくなりました。
こちらはサイドの「肉そぼろ飯」(200円)と「水餃子 酢醤油味」(300円-クーポン)。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%93%f7%82%bb%82%da%82%eb%94%d1.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%93%f7%82%bb%82%da%82%eb%94%d1.jpg)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%90%85%e9L%8eq.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%90%85%e9L%8eq.jpg)
肉そぼろ飯は、挽肉だけでなく、刻みチャーシューも入っていて、トロリとした感じに仕上げてあります。
カイワレと小口ネギのシャキシャキ感で、サッパリといただけます。
200円という低価格でありながら、そぼろやご飯の量も意外に多めなのも嬉しいです。
水餃子は、S-Styleのラーメン本のクーポン使用で。
小ぶりの物が7,8ヶ入りで、酢醤油ダレか辛味ダレから選べます。(今回は酢醤油で)
具はそれほど入っていないのですが、噛むと肉汁がジュワっと出てきて美味しいです。
[[つけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2534.html]](ちなみにつけ麺は50円値上がりの800円になってました)ばかりクローズアップされるお店ですが、中華そばもしっかりと進化しています。
住所:[[仙台市泉区高玉町8-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2115.html]]
by hiro (2008年 291杯目)
----
#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: