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くろく196 - (2008/06/03 (火) 19:13:18) のソース

&color(red){食べた日:2008/6/2}

&sizex(3){『くろく』}で2杯喰いの1杯目、&color(blue){「ニボニボつけめん」}(830円)を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.2%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83j%83%7b%83j%83%7b%82%c2%82%af%82%df%82%f1%20218%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.2%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83j%83%7b%83j%83%7b%82%c2%82%af%82%df%82%f1%20218%94t%96%da.jpg)
この日は今や月曜日定番の[[『quroku-2nd-』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]の営業日。
この日は「ニボニボつけめん」と「ブランニュー印度油そば」の初物2種ということで、もちろん2杯喰いで(笑)

まずはニボニボつけめん。
[[レギュラーのつけめん>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2485.html]]は、豚骨スープに節粉をたっぷりと加えますが、このつけ麺は節粉ではなく、煮干粉をたっぷりと加えます。
煮干粉はつけ汁だけに留まらず、麺の上にもたっぷりとふりかけられています。

こりゃ~旨いです!それもそのはず、hiroは“ニボ豚”には目がないんです。。。
煮干の苦味と豚骨の甘味が、この上ないくらいマッチング!
ぶっとい麺が、煮干のインパクトをしっかりと受け止め、自らもその存在を十二分にアピールしています。

仙台は私の知る限りでは、美味しいニボ豚を出すお店がないので、ぶっちゃけレギュラー化してほしいですね~。



住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]


                    by hiro (2008年 218杯目)
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