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網地島屋（富谷店）７ - (2008/09/28 (日) 23:17:03) のソース

&color(red){食べた日：2008/7/20}

&sizex(3){『網地島屋 富谷店』}で&color(blue){「網長こく味噌つけ麺」}（800円－100円）を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.28%20%96%d4%92n%93%87%89%ae%95x%92J%93X%20%96%d4%92%b7%82%b1%82%ad%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%20388%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.9.28%20%96%d4%92n%93%87%89%ae%95x%92J%93X%20%96%d4%92%b7%82%b1%82%ad%96%a1%91X%82%c2%82%af%96%cb%20388%94t%96%da.jpg)
前回来た時に気になった「冷やし担々麺」をいただく予定でしたが、メニューから消えてました・・・
ということで、第2候補だった味噌つけ麺を食べてみました。

つけ汁はドロリとした温かい味噌味のつけ汁。
粘度は強いですが、濃厚コテコテという感じではなく、あくまでも“コク旨”といった感じのつけ汁です。
つけ汁内には、短冊チャーシュー・挽肉・小口ネギ。白い液状の物は恐らく生クリームと思われます。

麺は色が黄色い中太のストレート麺。
温かいつけ汁のつけ麺には珍しく、麺を氷水でしっかりと締めているので、歯ごたえがよく美味しいです。
もちろんつけ汁の温度は早く低下しますが、私的にはやっぱりこのようにしっかりと冷した方が好みです。
麺の上には味玉半分・小口ネギ・刻みネギ。

特別珍しい味ではないですが、安定した美味しさです。
特に味噌味のつけ麺は物足りない場合が多いですが、このつけ麺は味噌だからこそ美味しいと思える仕上がりです。

連れが食べた、一番シンプルな「中華そば」を一口食べさせてもらいましたが、私がオープン当初に食べた時より、断然美味しくなっていたので、今度は以前食べたメニューを、色々と再食してみようと思います。


住所：[[黒川郡富谷町富ヶ丘1-16-25>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1996.html]]


                         　ｂｙ　　hiro　（2008年　388杯目）
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