食べた日:2010/2/3
『麺屋とがし』で、この日夜から40食限定の「岩田さん基準で普通の味噌ら~麺」(850円)を。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
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前日にも富樫店主による限定が登場しましたが、この日は岩田店長による限定第5弾の登場です!
今回の限定は、いわゆる「ミソバタコーン」。
スープはドロッとした非常に濃厚の味噌スープ。
甘味を強く効かせてあり、いい意味のチープをさ感じるスープです。
スープはドロッとした非常に濃厚の味噌スープ。
甘味を強く効かせてあり、いい意味のチープをさ感じるスープです。
麺はこのメニュー専用に打った長さ短めの極太麺。
重厚スープにも負けない、ガッシリ食感の力強い麺です。
重厚スープにも負けない、ガッシリ食感の力強い麺です。
具はバラチャーシュー・メンマ・茹でモヤシ・コーン・バター・海苔・糸唐辛子。
バターを溶かすと、更にチープさが増し、『〇〇〇子』チックな懐かしい味わいに。
茹でモヤシはスープの濃厚さを緩和させてくれるのにピッタリです。
バターを溶かすと、更にチープさが増し、『〇〇〇子』チックな懐かしい味わいに。
茹でモヤシはスープの濃厚さを緩和させてくれるのにピッタリです。
まさにネーミングの通り、決して珍しい味ではないのだけれども、しっかりと“岩田色”を感じる、非常に分かりやすく、純粋に美味しいラーメンでした。
レトロのラーメンであるミソバタコーンの進化系としても面白い試みだと思います。
最近のタンメンブームもそうですが、今後このようなレトロ系ラーメンの進化系がどんどんと流行ってきそうな予感です。
レトロのラーメンであるミソバタコーンの進化系としても面白い試みだと思います。
最近のタンメンブームもそうですが、今後このようなレトロ系ラーメンの進化系がどんどんと流行ってきそうな予感です。
by hiro (2010年 35杯目)
- みそバターってすごい鉄板コンビでもありますよね。
とわいえ、山形だとだるまやラーメンさんあたりだと、バターいっちゃいますが、
岩田店長作の限定ですと、また違った味になるであろうこと
想像つきますんで食べれたhiroさんすっごくうらやましいです。 -- りんたろお (2010-02-05 21:44:09) - これを食べてるとき白飯が食べたくて食べたくてしょうがなかったです・・・泣
一口すすった瞬間すごく名前に納得できました!
ずばりhiroさんのおっしゃる「『○○○子』チックな懐かしい味わい」そのものでした。笑
けど最近はこういったラーメンはあまり食べる機会がなかったのでむしろ新鮮な気持ちでおいしくいただけました!
ここから更にこのレトロなラーメンをもう数段階進化させるといったいどんなラーメンができるのか、すごく興味があるので是非今後も岩田店長に挑んでもらいたいです! -- 花男 (2010-02-06 00:52:30) - りんたろおさん、昔からあるミソバタコーンを現代の技術で作り込んだラーメンといった感じで、懐かしくも新しいといった美味しさでした!
限定って結構性格が出るので、富樫店主と岩田店長の限定を、そういう目線で見て食べるのもまた面白いです。
花男さん、まさに「現代の〇〇〇子」でしたね(爆)
いわゆるレトロな味噌バターも、現代の技術で作り込めば、今でも十分通用するというのが証明されたラーメンだったと思います。
-- hiro (2010-02-06 02:33:26) - ウヒョー;;
限定連発っすかぁー。
とがしさんでミソバターコーンって、
なんか、凄く興味津々。
私、普通のお店ではまず頼むことは無いメニューですが、とがしさんがやるともの凄く興味津々になっちゃいますね。
(笑)
-- ちょび (2010-02-06 10:55:23) - ちょびさん、これ旨かったですよ~。
懐かしくもパンチのある、とがしらしいミソバタコーンでした!
-- hiro (2010-02-06 23:58:02)