■10月4日の【九紋龍史進の三点倒立ラジオ!】でDJポクテにより行われた放送。
その開始の発端は、懇意にしてるDJきゃぶっちのリスナー(自演工作員)ポクテがラジオに絡みたいけどきゃぶっちに拒否された事によって始まったらしい。
当日の温玉の流れをそのまま流用し、”新規工作員”獲得を狙ったポクテだったが、その目論見は微妙に失敗し、結果としてはポクテファンに対するより良いサービス(+α)に留まってしまった。
その要因としては彼の最大の武器であるポクテヴォイスの活用法がビミョーだったのかどうかは知らない。
その開始の発端は、懇意にしてるDJきゃぶっちのリスナー(自演工作員)ポクテがラジオに絡みたいけどきゃぶっちに拒否された事によって始まったらしい。
当日の温玉の流れをそのまま流用し、”新規工作員”獲得を狙ったポクテだったが、その目論見は微妙に失敗し、結果としてはポクテファンに対するより良いサービス(+α)に留まってしまった。
その要因としては彼の最大の武器であるポクテヴォイスの活用法がビミョーだったのかどうかは知らない。
この放送を聴いたリスナー達はみな翌日思ったらしい。
『アレは公開SMだったのだろうか?』
■一時的に4桁放送と化したこの放送の瞬間最高試聴率の場面は、凸者マカカオに対しポクテがアレをした時でした。
この日の凸者一覧
- きゃぶっち
- ガトーショコラ
- マカカオ