【名前】秋山 充明(あきやま じゅうめい)
【性別】男
【年齢】21歳
【性格】冷酷無比にして苛烈、容赦のない暴力で他者を従わせる悪のカリスマ。組の若衆には厳格な規律を課す反面、自らが前線に立ち、命を懸けて戦うことで絶対的な忠誠を得ている。意味のある殺しに拘る実利主義で、無駄死には嫌う。
【容姿】精悍で整った顔立ち。左眉に小さな切り傷。右腕にはびっしりと梵字の刺青。常に羽織っているのは、かつて父が着ていた血の染みた黒い特攻服。
【神禍】
『血盟廻咬(けつめいかいこう)』
思想:裏切り者がのうのうと生きてられると思うな。
自らが指定した契約者(しゃてい)に対し、心臓を握るかのように自由に致死干渉が可能。
対象が裏切り行為(反抗、逃走、命令違反など)を行った瞬間に能力が発動し、血液が逆流・破裂・凝固などの形で死を与える。
契約は充明と酒を酌み交わすことで発生する。最大契約数は13名。
かつて父を裏切った組員を、自らの手で一人ずつ処刑した経験から、忠義こそ正義で裏切りは絶対に許されないという思想が形成された。
【詳細設定】
現在は全球凍結で崩壊した都市・東京新宿にて、自警団の皮を被った暴力集団「秋山組」を束ねる。
地下鉄の駅を根城に、物資を奪い、構成員を力で支配し、他の勢力を吸収・殲滅して勢力を広げている。
15歳のとき、父・秋山重蔵が率いていた暴力団、秋山組は内通者により警察に壊滅された。
父は目の前で逮捕され、組員は次々と逃亡。充明は唯一逃げず、父の仇を裏切り者として追い詰め、たった一人で七人の元組員を惨殺した。この時に生まれた裏切り、すなわち死という絶対的価値観が彼の中核となる。
父の跡を継ぐべく、暴力の世界で生きることを決意。
少年院を出たあとすぐに、東京の裏社会で新しい秋山組を再建する。もとはカリスマ性と義理堅さで支持を集めたが、全球凍結以後は信じる者にしか与えぬ暴力という恐怖政治に転換。
極寒の中でも一切弱音を吐かず、忠義を貫く者にだけ生存の権利を与える暴君と化した。
最終更新:2025年06月09日 15:20