【名前】ダイダラ
【性別】男性
【年齢】10歳
【性格】子供の無垢さと残酷さを体現したようなクソガキ。割と素直。
【容姿】小柄で、あどけなさの残る顔立ちの少年。ボロボロの怪獣パーカーを着ている。
【神禍】
『怪獣降臨(プレイタイム)』
思想:ボクは強いんだ!ガオー
自身の身長を500倍にする。
本来の身長が110cm前後なので、約55000cmの巨人になる。
更に巨大化した状態で踏み潰した生命の持つエネルギーを自己に還元する事で、より強く、より際限なくデカくなる。
頑張れば口から破壊光線も出せる。威力は小規模の核弾頭に匹敵する。

【詳細設定】
黎明期の世界に大きな傷痕を残した準特級の災禍の一人。
『白い家』と呼ばれる謎の施設で外界との接触を絶たれ、道徳はおろか一般的な善悪の区別を一切身につけず育った孤児。
『白い家』を脱走後、太平洋を泳いで渡り、世界中の国々を踏み潰して蹂躙した。
この行いに悪気は一切なく、文字通り子供が蟻を踏み潰す感覚で殺戮を行っていたらしい。
欧州連合軍との湾岸戦を最後に長らく行方不明になっていたが、その期間何をしていたかは不明。

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最終更新:2025年06月17日 00:39