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【名前】ヴィクトル・シャル
【性別】男
【年齢】28
【性格】
日常では温厚かつ優柔不断。性格自体がほわほわとしている。
好きなものは多数の人と囲む食事。
しかし世界が今の有り様になる前から狩猟をして暮らしていたため、"早急に判断を下す必要がある"場面では覚悟のある決断を素早くできる。
狩猟を主に生活する過程で育ったものなので、死生観に対してはシビアであり、命を投げ打つことを良しとしない。「優しく相手を思いやる人だけれど、それはそれとして良くないことは良くないと判断する」というスタンス。
【容姿】ロシア系。身長2m30cmで筋骨隆々の大男。茶の長い髪を後ろで纏め、熊の毛皮で作った防寒着を身に纏っているが、下に着ているシャツは身体に合うものが調達できないためボロボロ。
【神禍】
『降りて宿れ、大いなる超人よ(メノー・ダイナミス)』
思想:生存本能。自然と付き合い生き残るという強い意志。
身に宿る剛力。腕で大木を割り、拳で巨岩を砕き、投石は空高く飛ぶヘリすら落とし、武器を振れば衝撃波が飛ぶ。
剛力に耐久性、俊敏性、身体能力の全てを上げる。
苛烈な環境の中で生き残るため、その自然と付き合った人類としての力。
数多の賊を力で叩き伏せた、突き詰めた"力の塊"。

強力でシンプルかつ、本人の狩猟の経験により高い応用力を発揮する。
獲物に警戒させないため、不注意に見えながら隙は一切ない構えを好む。

【詳細設定】
幼い頃から山で育った彼は、父と共に狩猟を生活にしていた。齢15で熊と格闘し大きく育った彼は、一家の誇りだった。
母に父、妹と共に暮らし優しく育った彼は、自然との付き合い方、命への感謝、死生観を学んだ。
人間死ぬ時は死ぬ。自然の前では呆気なく。しかし──できるならば、多くの人に看取られて死ぬべきだ。
一人立ちし、数年経ったあと世界が変わってからもそれは変わらなかった。
その大柄の身体で世界を彷徨いながら、彼は知った。自分ならともかく、女性や子供がこの秩序が崩壊した世界で生きるにはどれだけ厳しいかと。
子供を助け、女性を助け。襲い来る自然や賊を撃退し、志を同じくする男たちと小さな村を作った。
人は、幸せに生きて看取られて死ぬべきだ。
子供が戦場に立つべきではない。弱いものが戦場に立つべきではない。
人が、一人でも幸せに生き、旅立てるのならば。
その手助けができるのならば、この大きな体も悪くない。

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最終更新:2025年06月02日 22:04