【クラス】セイバー
【真名】スルト(スキールニール)
【出典】古エッダ
【マスター】
新田美波
【性別】女
【属性】混沌・悪(秩序・善)
【ステータス】
筋力:A+ 耐久:A+ 敏捷:C 魔力:C 幸運:D 宝具:A++
【クラススキル】
対魔力:A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師では○○に傷をつけられない。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
血塗れの蹄(ブローズグホーヴィ)を除く幻獣・神獣ランクの獣は乗りこなせない。
【保有スキル】
魔力放出(炎):EX
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
セイバーの場合、黒く燻ぶるような焔が魔力となって武器ないし自身の肉体に宿る。
焔の火力を0~100までとするなら、制御できるのは10まで。
それ以上の火力は常に100、全力でしか発動させることが出来ない。
セイバーにとってのこの焔とは『世界の破滅を促す感情』そのものである。
生存本能:B
生まれついて染み付いた、切り離すことの出来ない本能がスキルという形で浮かび上がったもの。
死滅願望と対を為すスキル。
セイバーの場合、運命において『世界の破滅』の根幹を担わされている。
どう足掻いても、セイバーの行動は必ず『世界の破滅』を促す感情へと結びつくものとなる。
神殺し:B
神を殺す者に備わる特殊なスキルであり、神性を持つ者に大きなアドバンテージを得る。
このスキルは天性の才能ではなく、後天的に成し遂げた逸話が昇華されたものである。
【宝具】
『万象焼却せし栄光の灰燼(レーヴァテイン)』
ランク:A++種別:対界宝具レンジ:1~999最大補足:1000人
世界樹を燃やし尽くし、世界に終端を齎す焔の剣。
別名、『枝の破滅』。
真の持ち主が持てば、その名を『豊穣約束せし栄光の剣(ユングヴィテイン)』と呼ばれることになる。
本来の効果は『独りでに鞘から剣が飛び出して相手を倒す』というもの。
しかし、セイバーの生存本能スキルによって、『世界を燃やし尽くす剣』と変化している。
本来は豪華絢爛な剣だが、現在は焼け焦げた枝のような形をしている。
しかし、その刃には世界を燃やし尽くす超熱を持っている。
真名を解放することでセイバーの魔力放出スキルに乗算された世界を焼き尽くす焔が周囲一帯を嘗め尽くす。
世界を破滅へと導く対界宝具としての性質から、結界や世界に影響を齎す能力において絶大な効果を発揮する。
【Weapon】
『万象焼却せし栄光の灰燼(レーヴァテイン)』
【人物背景】
豊穣の双子神の一人、フレイの従者。
そして、世界を焼き尽くす焔の巨人。
「――――私は妖精でも、アース神でも、賢いヴァン神族の子でもない」
巨人ギュミルの娘、ゲルズへと何者かと問われた際、彼女はこの言葉のみを返した。
彼女は、事実として妖精でもアース神族でもヴァン神族でもない。
ならば『人間』かと思われていた彼女だが、その正体は『南の巨人』だった。
フレイへと恋をしていた彼女は、しかし、フレイとゲルズを結ばれるために奔走する。
己の心を完全に殺すことが出来ると考えていた彼女。
現実はそんなことは不可能だった。
心の裡で燃え続ける、『焔の巨人』としての黒炎は嫉妬を燃料として確かに燃え上がっていた。
やがて、エーギルの館で行われる『ロキの口論』の時には、すでに彼女はアースガルズから姿を消していた。
【特徴】
暗い黒髪と瞳をした女。
背を非常に高く、男装姿と相まって遠目からでは男に見えるほど。
凹凸の少ない均整の取れたスレンダー体型。
普段は執事服を身にまとい、戦闘時には焔によって編み込まれた鎧を身にまとって闘う。
【サーヴァントとしての願い】
聖杯によるやり直し、あるいは感情のコントロール。
最終更新:2016年10月11日 09:40