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用語集

          英数字

※本編のネタバレが含まれてます



【ウィンチェスター・ミステリー・ハウス(うぃんちぇすたー・みすてりー・はうす)】

市内に立つ、謎の館。
その正体はトニー・スタークが召喚したシールダーである。
詳しくは参加者一覧の彼女(?)のページを。

【ウェカピポの妹(うぇかぴぽのいもうと)】

『STEEL BALL RAN』に登場するキャラクター。
いわゆる『ウェカピポの妹の夫』の修飾語部分。
名前こそ無いが重要キャラクターウェカピポの妹であり、作中には二度ほど登場している。
唯一の肉親であるウェカピポの薦めで財務官僚の息子と結婚するが、夫から家庭内暴力を受けて失明した。
夫は兄との決闘で死亡し、兄は国を追放され、盲目のままネアポリスで生きていた。
やがて彼女は主人公ジャイロ・ツェペリの治療を受けることになるのだが……
……詳しくは、原作を参照して頂きたい。
主人公ジャイロ・ツェペリが背負う人生哲学を象徴する存在の一人。

【ウェカピポの妹の夫(うぇかぴぽのいもうとのおっと)】

『STEEL BALL RAN』に登場するキャラクター。またの名を義弟。
ウェカピポの妹の夫であり、ウェカピポの転落の間接的な原因となった男。
ウェカピポの仕事の同僚にして友人であり、ウェカピポの妹と結婚したのも彼の勧めがあったからである。
しかしウェカピポの妹の夫は妻となったウェカピポの妹に対して家庭内暴力を行い、左目を失明させていた。
それを知ったウェカピポは激怒して法王に直訴し、婚姻無効の許可を得たもののそれが逆にウェカピポの妹の夫の逆鱗に触れた。
そしてウェカピポの妹の夫はウェカピポに鉄球による決闘を申し込み、敗北するが……
とまあ、ウェカピポの過去に大きく関わるシリアスなキャラクターである。
ウェカピポの過去回想にのみ登場し、その出番は僅か数ページ程度。まさにちょい役。なんで普通に参加者になってるんだこいつ。
にも拘らず「だがそれが逆に妹の夫の逆鱗に触れた!」のコマでのインパクト溢れる表情、自分の妻を殴りながらヤりまくる(しかもそれをウェカピポにわざわざ教えて開き直る)など余りにも下衆な行動や言動、
そして決闘を申し込んだ張本人なのにあっさりと敗死する呆気なさから一部の読者からカルト的な人気(?)を得ている。
とはいえ決闘ではウェカピポも一歩打ち所が違えば死亡していたと思われ、ウェカピポの妹の夫もウェカピポと同様に鉄球の技術を身につけていることから実力は決して低くはないと思われる。

【ヴェルデ(ゔぇるで)】

ショッピングモール。
ウェカピポが、警備員として働いている。



【貸切スタジオ(かしきりすたじお)】

市内にある、(おそらく)一時間いくらで借りられるスタジオ。
音石明がキャスターと共によく通い、ギターを演奏している。
当然、音石がレンタル代として払っているのは彼自身が稼いだお金ではない。

【吉良吉影(きらよしかげ】

M県S市杜王町を脅かしていた殺人鬼。
穏やかな植物のような人生を目標に掲げ、目立たないが優秀な男を装いつつ、自らの殺人衝動を克服しようとしていた。
……と書けば主人公のようだが、実際は「気の向いた時に人を殺し、それがバレないよう生きる」という「吐き気のするような悪」である。
美しい女性の手に固執し、スタンド能力で死体を爆殺することで犯行を隠蔽、長きに渡って杜王町に潜伏を続けていた。
しかし犯行を目撃した高校生「重ちー」を殺害せざるえなくなり、その友人である「東方仗助」らと敵対したことで運命が狂い始める。
執拗な追跡を逃れるため、吉良は他のスタンド使いを脅し、自分と体格の似たサラリーマンと入れ替わる事を画策。
その標的として選ばれたのが「川尻早人」の父、「川尻しのぶ」の夫――平凡なサラリーマンの「川尻浩作」であった。
しかし父の異変に気づいた早人との対決によって正体を暴かれ、仗助との決戦に敗れ、救急車に顔を潰されて死亡した。
死に際に自分の名前を口にしていたことで「吉良吉影」として扱われ、結果的に「川尻浩作」は行方不明となった。

【喫茶店(きっさてん)】

市内にある小さく古びた喫茶店。時給は安いが話のわかる老店長がいる。
安部菜々がウェイトレスとして勤務している。

【クリスマスライブ(くりすますらいぶ)】

442プロダクション主催のライブイベント。
12/24(土) 15:00から、442プロダクション前特設ステージにて開催予定。
史実聖杯は神谷奈緒、新田美波、安部菜々、白菊ほたる市原仁奈高垣楓とマスターにアイドルが非常に多い。
そのせいか史実聖杯企画者がしょっぱなから「思い出に残る最高のイベントになりそうで、楽しみですね!」と言及するなど、早くも不気味なフラグが漂っていた。
そして肝心の本編ではアーチャー(ヴィルヘルミナ)とキャスター(ヘリオガバルス)がまさかのライブ参加のために交渉、滝澤主従が奈緒を否定するべくアイドル殺戮の方針を固める、
悪名高きジョーカー主従がライブに目をつける、トニー主従がジョーカーの被害を防ぐべくライブ中止を目的に行動(それも財力を利用してライブのスポンサーとなってアイドルと接触するという大胆な方法である)、
音石主従がライブに対抗意識を燃やして路上ライブを発案……など、アイドル以外にも数多くの主従が関わるフラグが立っている。
参加主従の半数以上を占める12組がこのライブに関わろうとしており、早くも恐ろしい意味で思い出に残ってしまいそうなイベントになりつつある。
なおライブの過程で数々の事故や事件が発生しており一度は中止の可能性まで浮上したが、その後色々あって予定通り開催になってしまった。



【センタービル】

新都で最も高いビルで、新都開発を担った企業のオフィスが詰め込まれている。
OPでキャップとバーサーカーが正義の誓いを立てた後、半日足らずでジョーカーが爆発させた。



【ディルムッド・オディナ】

ご存じOSのバージョンと使用アプリを教えてほしいマン。
もとい黒子の人。
もといフィオナ騎士団最強の騎士、輝く顔のディルムッド。
オシーンにとっては騎士団の仲間であり、また息子オスカルの親友にあたる。
本企画では、オシーンが魅了スキルが引き起こす事象について彼のことを思い起こしている。
なお、彼の育ての親は妖精王オィングスと――――海神マナナーン・マクリールである。

【討伐令(とうばつれい)】

聖杯戦争において、特定の主従を討伐するようにと、全参加者に発表される特別な令。
貢献者には令呪一画が報酬として与えられる。
OPの最後に滝澤政道&バーサーカー、ジョーカー&バーサーカーの二主従を対象に出された。

【特設ステージ(とくせつすてーじ)】

来るクリスマスライブに向けて、442プロダクション前に建てられつつあるステージ。
しかし本編初っ端の一話から、舞台は舞台でも大乱戦の舞台となってしまった。



【新田美波のグラビア写真(にったみなみのぐらびあしゃしん)】

ウェイバー・ベルベットが購入した漫画雑誌の表紙を飾っていたグラビア写真。
露出の少ない青の水着姿でプールから上がる構図とのことから、恐らく『スターライトステージ』SSRカード[ノーブルヴィーナス]と思われる。
体力づくりのためプールで泳いだ直後の姿を撮影したもので、極めて健全なビジュアルにも関わらずフィギュア化されるほどの人気を博した。
ちなみに全体構図では背後から彼女と親しいアイドル二名が見つめている事がわかる。



【日暮静秋(ひぐれしずあき)】

狂気太郎の小説作品『陰を往く人』に登場するキャラクター。
南城優子の恋人で、吸血鬼。
液体(特に血液)操作や催眠術などの能力を有する。
複数の人間に催眠をかけ、献血程度の吸血を行っていた……が、呪いの効かない優子に返り討ちにされる。
その後色々あって付き合うことになったらしい。ちなみにキスしかさせていない。血も吸わせていない。
優子はことあるごとに彼を殴り、静秋はそれをモロに喰らって平然としているのが平常運転という奇妙なカップル。
静秋曰く、「彼女とまともに付き合えるのは俺くらいのもんだ」とかなんとか。
それでも関係は良好らしい。

【人喰い殺人(ひとぐいさつじん)】

冬木市内で、現在進行形で起きている事件。
人喰いの怪物である滝澤政道とバーサーカーによって、多数の市民が屠られている。

【冬(ふゆ)】

四季の一つであり、一年の中で最も寒い季節。
また、本作の作中季節でもある。
年末年始ということもありイベントが多く、本作では後に国民の祝日である『天皇誕生日』や『クリスマス(イブ)』が予定されている。

【冬木教会(ふゆききょうかい)】

魔女、姫河小雪、ルーラーの主催三人が根城とする場所。
元々そこにいた教会関係者がどうなっているのかは不明――知らない方が良いかもしれない。

【冬木市(ふゆきし)】

TYPE-MOONによるゲーム作品『Fate/stay night』、及び本作における舞台。
東側にある近代的に発展した「新都」と西側にある古くからの町並みを残す「深山町」で構成されている。

【冬木ハイアットホテル(ふゆきはいあっとほてる)】

冬木市の都市部「新都」のセンタービル近辺に建つホテル。
Fate/zeroにおいて衛宮切嗣の策略によって爆破された可哀想な建造物だが、その後再建された。
史実聖杯の冬木市にも勿論存在し、最上階スイートで音石明&キャスター(紅葉)がよろしくやっていた。

【ベル・スタア】

西部開拓時代に活躍した女ガンマン。本名マイラ・ベル・シャーリー。
ビリー・ザ・キッドと同じくコルト・サンダラーを愛用し、ビリーと同じくその生涯は虚実に溢れ、ビリーと同じく暗殺された。
なおビリーが21歳で背後からパット・ギャレットに射殺されたのに対し、彼女は40歳で正面から何者かに撃ち殺されている。
史実聖杯ではビリーが偽名として彼女の名を使っている。
実際に本企画の女性ビリー・ザ・キッドとベル・スタアは似通った部分も多く、カモフラージュの名としてはなかなかに巧妙である。

【北条加蓮(ほうじょうかれん)】

『アイドルマスターシンデレラガールズ』に登場するアイドル。
史実聖杯戦争では442プロ所属のアイドルとして登場。16歳。
もともと病弱な性質で、アイドルになった現在もときおり貧血で倒れるほどに基礎体力が低い。
入院生活が長かったため何処か後ろ向きだが、アイドルに関しては夢だったこともあり、前向きに努力している。
オープニング以前に番組で心霊スポットを訪れて霊障を負ってしまった事が、神谷奈緒の聖杯戦争参戦理由となる。
神谷奈緒が召喚したセイバー(猪隼太)によって怪異が退治されて以後は、アイドル活動にも復帰した模様。
しかしバーサーカー(フォークロア)の能力によって再び霊障を負ってしまうなど、やはり幸が薄い。
原作では神谷奈緒、渋谷凛(現在未登場)と3人で「トライアドプリムス」というユニットを結成している。
史実聖杯におけるユニットは現在不明。

【ポリアフ】

ハワイ神話に登場する雪の女神。
火の女神ペレと同様、男性を惑わす美しい容姿を持つとされる。
ペレとはホールア(ハワイでのソリ)の競争での勝敗を巡って目の敵にされて以来、幾度と無く衝突している。
彼女と戦う度に勝利を重ねているもののポリアフはハワイの支配に興味はなく、マウナ・ケア山以北を支配するのみに留まっている。
それゆえか、マウナ・ケアの山頂はハワイで唯一雪が降る地となっている。
本企画においてはペレが「雪嫌い」の理由として彼女について言及している。



【真鉤夭(まかぎよう)】

狂気太郎の小説作品『陰を往く人』の主人公。
二週間に一度ほどのペースで殺人衝動を発散する必要のある殺人鬼。
匂いや気配を断ち、怪力を誇り、首を落とされても死なない不死性を持つ、正真正銘の怪物。
南城優子にとっては「恋人の親友」に当たるが、優子は数多の殺人を犯している彼のことを嫌悪している。
それはもう、一切会話をしないレベルで。

【魔眼(まがん)】

ルーラー(カシャーン)が有する特殊な眼。
この眼で睨まれた者は著しく不幸になり、後に死ぬ。
型月的には『魔眼』という記述が為されるが、『邪眼の聖人』という名称もかっこいいため、そちらの方を使われる頻度が高くなるかもしれない。

【魔女(まじょ)】

本企画の主催の一人(人なのか?)。
ロシアン魔法少女コスボクッ子ロリババアと萌え属性のカツカレーチャーハンのような存在。
しかし、OPでの彼女を見る限りでは、性格はかなり可愛らしくないことがわかる。
スノーホワイトが好き。

【マッケンジー夫妻(まっけんじーふさい)】

『Fate/zero』において、ウェイバー・ベルベットが暗示をかけて孫だと思い込ませ、下宿していた老夫婦。
本作でも大体同じ役割となっている。
オーストラリア出身の元商社マン現英会話教室非常勤講師のグレン・マッケンジーと、妻マーサの二人暮らし。
息子のクリスは独立してオーストラリアに帰郷し、以後は疎遠となっている。
アーチャー(ヴェルマ・ヘンリエッタ・アントリム)を「孫がイギリスで作ったガールフレンド」と認識している。

【魔法少女(まほうしょうじょ)】

本企画の主催の一人である姫河小雪(スノーホワイト)、及び『魔法少女育成計画』シリーズにおける『魔法少女』という概念を指し、『プリズマイリヤ』シリーズにおける魔法少女とは違う。
魔法少女は身体能力や五感や精神が人並以上に強くて、通常の毒物は効かず、食事や睡眠も必要としない。
また、一人一つ固有魔法を持っているのも特徴であり、スノーホワイトの場合、それは『困っている人の心の声が聞こえるよ』である。

【緑の仮面の道化(みどりのかめんのどうけ)】

北欧神話における最大最悪のトリックスター。「閉ざす者」、「終わらせる者」。
主神オーディンの義兄弟であり、雷神ソーの親友、そして神々の黄昏を引き起こした張本人。
『ギュルヴィたぶらかし』や『詩のエッダ』における凄まじいまでの煽りっぷりは必見。
本企画のスルトの回想で語られた「緑の仮面」をつけた姿は、映画『マスク』の描写からか。
どうやらトニー・スタークやスティーブ・ロジャースの知っている笑いの神ではないらしい。






【ルーラー(るーらー)】

裁定者。
真名はカシャーン。
神を裏切りサタンに付いた聖人である(詳しくは人物紹介ページを見て、どうぞ)。
聖杯戦争の運営とか絶対任せちゃダメなタイプ。

【連続窃盗事件(れんぞくせっとうじけん)】

音石明が自身のスタンド『レッド・ホット・チリペッパー』の『電気と同化できる』という能力を利用して、己の私利私欲の為に起こしている事件。
まるで幽霊が行ったかのような痕跡の皆無ぶりが謎になっており、その被害総額は計り知れない。

【ローカルテレビ局(ろーかるてれびきょく)】

新都に立つ、ローカルなテレビ局。
その為、番組構成もローカルなものになっている。
OPでは夕方の情報番組で、442プロダクション主催のクリスマスライブについて特集していた。






英数字

【442プロダクション(しじつぷろだくしょん)】

冬木市内、新都にある芸能プロダクション。
名前の由来はメタ的に言うと、史実聖杯→しじつせいはい→しじつ→442。
現在所属が確認されているのは参加者からは神谷奈緒、新田美波、白菊ほたる、市原仁奈、高垣楓。
非参加者では北条加蓮。
なお安部菜々はアイドルとして活動してはいるものの、442プロ所属ではない。

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最終更新:2017年04月27日 22:28