【クラス】アーチャー
【真名】ヴェルマ・ヘンリエッタ・アントリム
【出典】史実(西部開拓時代アメリカ)
【マスター】
【性別】女性
【身長・体重】158cm・42kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運A 宝具-
【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
単独行動:A
マスター不在でも行動できる。
ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。
【固有スキル】
心眼(偽):A
視覚妨害による補正への耐性。
第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。
千里眼:C++
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
透視、未来視は不可能だが、「視力」に限定すればAランクに相当する。
魅了:C-
他人を惹きつける見目の美しさ。鮮烈な立ち振舞い。
アーチャーと対峙した人物は彼女に対し、強烈な印象を懐く。
望むと望まざるとに関わらないため、トラブルの原因となる事もしばしば。
【宝具】
『彼女は彼女らしく生き、彼女らしく死んだ(シー・デッド・アズ・シー・リヴド)』
ランク:- 種別:対人魔銃 レンジ:1-100 最大捕捉:1人
厳密に言えば宝具ではなく、宝具の領域にまで昇華された射撃スキル。
アーチャーが銃を抜こうと思った瞬間から、彼女の時間は極限にまで加速する。
銃を抜き、狙い定め、銃爪を絞り、撃鉄を叩き、撃つ過程が「撃つ」だけに省略される。
結果、外部からは「気がついたら銃を抜かれて撃たれていた」としか観測できない。
連射した場合も過程が省略されるため、「全弾同時に着弾した」という現象が発生する。
弾道を見る事なども不可能なので、回避するには未来予知に類似する能力が必要となる。
もはや魔法の領域に片足を踏み入れるまでに至った、天賦の才能である。
【Weapon】
『無銘・コルトサンダラー』
コルトM1877ダブルアクションリボルバー。41口径の6連発。
最初期のダブルアクションである事から失敗作とされるが、彼女は愛用した。
嘴のようなグリップが特徴的。ガンベルトのホルスターには二挺納められている。
【解説】
西部開拓時代のアメリカで活躍した伝説的アウトロウ。
12歳で母を侮辱した男を射殺して以来、21歳で死ぬまでに最低21人を殺害している。
数々の犯罪を繰り広げながら放浪を続け、やがてジョン・タンストールの用心棒となった。
そこで土地争いへ加勢した彼女は、友人のパット・ギャレットに殺人罪で逮捕されてしまう。
やがて脱獄に成功するも、1年の逃走生活の末、パットによって背後から射殺された。
陽気で洒脱、伊達者で、誰とでも打ち解け、そして笑顔のまま人を撃ち殺せる。
またピアノ演奏やダンスを好み、その腕前もなかなかだったとされる。
特に射撃に関しては天賦の才能があったらしく、数々の逸話を有している。
本名ヴェルマ・ヘンリエッタ・アントリム。後にヴィルヘルミナ・H・ボニー。
そして彼女は最後に、ビリー・ザ・キッドと名乗った。
【特徴】
金髪碧眼の小柄な白人女性。いつも八重歯を見せて笑っている。
体つきも細身だが、華やかな雰囲気のため、極めて魅力的な人物に見える。
西部劇に出てくるガンスリンガーさながらの衣装で、ブーツの拍車を鳴らして歩く。
ただし現代風のファッションを着こなしている事もある。
ちなみに左利き。
【サーヴァントとしての願い】
受肉して自由に生きる
最終更新:2016年10月11日 09:39