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オシーン

【クラス】ライダー


【真名】オシーン


【出典】ケルト神話


【性別】男


【属性】中立・中庸


【ステータス】
筋力B 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運D 宝具B


【クラススキル】
 騎乗:B
  乗り物を乗りこなす能力。
Bランクでは魔獣・聖獣ランク以外を乗りこなせる。


【保有スキル】
小鹿の加護:B
妖精の魔術により小鹿に変えられた母を持つ、オシーンのスキル。
逃亡において有利な判定を得る。


神性:D
神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。


妖精女王への救済:A
妖精の女王を救ったことによる、祝福。
精神汚染の類いをある程度まで阻止する。


巨人の首:A
妖精の女王を救うため、巨人と一騎討ちを行い勝利した逸話から得たスキル。
状況を一対一の戦いに持ち込みやすくする。


【宝具】
『疾く渡れ、金の白馬(チル・ナ・ホース)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人


オシーンが駆る、金の蹄を持った白馬。
緑が咲き誇り常に日差しが差し込み、金銀財宝に溢れ、苦しみも病も苦悩も知らず常に若い姿で生きられる、理想の国である「常若の国(チル・ナ・ノグ)」へとオシーンと妻「ニァヴ」を導いた白馬。
そして「常若の国」から、オシーンを故郷へと導いた白馬。
この馬はあらゆる地形を踏破し、海原を沈むことなく超え、足元に地があるかなど関係なく空間を駆ける。
「常若の国、そしてとうの昔に変わり果てた故郷へと導いた白馬」という逸話により、この金の白馬はあらゆる場面において「騎乗者を導く」という能力が備わっている。
言うならば、この馬は戦場日常問わず常に「状況に合わせた最適解を選ぶ」能力を持つ。
派手ではないが、粘り強さと堅実な強さを持った宝具。
……しかし、その半面「この馬から下りたら二度と私の元へは帰れないでしょう」と常若の国を去る前にニァヴに告げられ、故郷へと帰り地面に下りた瞬間、灰になって消えてしまった(老人になったなど諸説ある)という逸話を持つオシーンにとってこの宝具は一つのデメリットが存在する。
彼はこの馬から下りると身体に関するステータス(筋力・耐久・俊敏)が一段階下がってしまう。


『永久に甦れ、愛しき国よ(チル・ナ・エーレ)』
ランク:B 種別:対陣宝具 レンジ:60 最大捕捉:500人


彼が辿り着いた楽園「常若の国」を魔力によって限定的な再現を行う。
痛みも病も老いも知らず、オシーンが望めば百の剣も百の兵も呼び寄せることができる、『オシーンの絶対空間』。
この空間の中では不死や望んだ装備(神造兵器の類いは不可能)を得ることが可能な半面、魔力消費が大きく、一人前の魔術師であっても長時間の展開は不可能。


【weapon】
金の剣


【人物背景】
ケルトの大英雄、フィン・マックールと小鹿の妖精サヴァの間の息子。
勇敢で気高く、聡明で高い力を持つ青年。
……しかしFateにおけるフィンの息子である故か、少しナルシスト気質を持つ。
金髪の美女「ニァヴ」と出会い、楽園「常若の国」へと旅立った。
もう二度と会えぬと嘆く父や仲間に「また会える」と言い残して旅立ち、その道中で様々な不思議な体験や巨人を打ち倒し、楽園に到達した。
だが長年暮らす内故郷へと帰ることを決めたオシーンに与えられたのは、妻ニァヴの悲しみと「絶対にこの白馬から降りてはならない。降りてしまえば私とは二度と会えないでしょう」という予言だった。
その予言を胸に故郷エリンへと帰るオシーンだったが、彼を待ち受けていたのは己が旅立って300年の時間が経ち変わり果てた故郷だった。
老いを知らぬ「常若の国」と外の世界は時間の流れが違ったのだ。
そしてあるアクシデントにより落馬したオシーンは、その時間のツケを貰う―――灰になってしまったのである(老人になったなど諸説ある)。
浦島太郎と似た話の流れを持つ、ケルトの英雄である。
聖杯に託す望みは「もう一度父や仲間と再開すること」。
置いてきてしまった、二度と会えないと嘆いた父や仲間に元気な姿を見せたい―――息子としての、彼の願いである。
尚、マスターの仁奈に向けては常に明るく、英雄のように、スーパースターらしく明るく楽しませようと接する。


【特徴】
金髪を持つイケメン。イケメンだが、ナルシスト故かどこか間の抜けた印象を与える。
常若の国の経験からか、歌や果実も大好き。大柄。

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最終更新:2016年10月11日 11:53