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宮本明&アヴェンジャー

「チクショウ・・・・」

 冬木市――その郊外の森の中、ぼろぼろの服を着た一人の男が歩いていた。
 ハァハァと荒い息を吐き、片方の腕をかばいながらふらふらと歩く浮浪者にも見えるその男。
 しかしその目には常に漆黒の殺意が――憎むべき怨敵を倒すという揺るぎない意思が燃えている。
 彼の名は宮本明。
 その強靭な精神、全力を出し続けたことで鍛えられた肉体、
 なによりその場にあるものを使って戦闘を組み立てる類まれなる想像力によって、
 吸血鬼だらけの島――彼岸島を生き延びた、恐るべき執念の復讐者である。

「いったい何だってんだ・・・」

 彼岸島での戦いは最終的には敗北で終わった。
 それでも一命をとりとめた明は、本土へと侵攻を進めた吸血鬼を、怨敵・雅を殺すために、本土へと向かった。
 だが本土の吸血鬼もまた進化しており、明は苦戦を強いられ――そのとき目の前がちかりと光った、

 思わず目を瞑り、そして開けた。気が付くと明は、見知らぬ森の中にいた。
 次いで流れ込んできたのはまるでテレパシーでも受けたかのような情報の濁流だった――聖杯戦争。
 吸血鬼や邪鬼との戦いとはまた違った、願いを叶える願望器、聖杯を奪い合う醜い争い。そんなものにどうやら明は引き寄せられてしまったらしい。
 手の甲を見れば三角の令呪がこれみよがしに刻まれていた。

「・・何だってんだッ!」

 語気を荒げて近くの木を乱暴に叩く。ガシンと音がして木がぐらつき、木の葉が舞った。明はイラついていた。
 聖杯。あらゆる願いを叶える願望器。いかなる手段を用いても吸血鬼を駆逐したい明にとって、決して欲しくないアイテムではない。
 だが、その先にあるのは魔法のアイテムに頼った勝利なのだ。
 いくら何を使っても倒したい相手とはいえ、それで今まで死んでいった仲間たちが、兄が、友が、師が報われるのか。
 それに手に入れるための手段もあまりよろしくなかった。主従を使っての血みどろの殺し合い。悪趣味だ。鬼たちとなんら変わりない。
 そしてなにより許せないのは――明がこの戦いに呼ばれてしまったという、その事実だった。

「聖杯・・・・なんでも叶えられる・・・・そんなの・・・・・ちくしょう、何だってんだ!
 つまり・・・・・それほどに俺が、願ってると、【叶わないと思いながら願ってる】と、そう言いたいわけだろ・・・・・・!
 いっぱい殺されて、みんな変えられて・・・それでも戦って、敗けて・・・・・・ハァ・・・・それでも雅を殺そうと戦うのは、
 諦めてないからではなく、もう退こうにも退けないからだと・・・・俺を笑ってやがるのか!」

 焦っていなかったとは言えない。
 一度敗け、本土への上陸を許した、その結果日本中を大惨事にしてしまった、負い目がひとかけらもなかったといえば嘘になる。
 だがそれゆえにあえて気丈に、殺意だけを研ぎ澄ますようにしていた。敗けなど考えず。ただ勝ちだけにこだわり、貫く。
 今度こそ雅の心臓に杭を突き立て終わらせるために、悪い想像をしないように心を律してきていたつもりだった。

 それでも明は人間。鬼ではない。
 強敵との闘い、劣勢からの焦燥、心臓が早鐘を打つ中で「やはりだめなのか」「魔法のアイテムでもあれば」、そう思うことがなくはない。
 なくはない。いや、顔にこそ出さないようにしていたが、ままある。
 だから――魔法のアイテムに引き寄せられた。
 とでもいうのか。
 お前には無理だ、でもここにワンチャンあるから頑張れよ、とでもいうのか。
 ムカついた。
 だが。否定を完全には、できない。
 心中、否定材料を並べながらも、蜘蛛の糸に、すがりたいと思ってしまう気持ちが、ゼロではない。
 そんな自分の弱さが明は許せなかった。人間であるが故の弱さが、聖杯戦争というシステムに見抜かれたのであれば、明は――。

「俺は――」
「まあ落ち着け」

 その時、背後から声がした。
 慌てて振り向くとそこには。

「・・・!?」

「やっと気づいたか。待ちくたびれて寝るところだったぞ」


    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡
   (ミ   ミ)
    ミ   ミ
 _人∪ ∪ _人_人_
( = ≡ = ≡ = ≡ = )
  ̄Y ̄ ̄Y ̄ ̄Y ̄ ̄


 トゲトゲした丸太のようなものに乗った、フサフサしたなにかがいた。

「・・・・??」
「というか寝るわ」


    ∧,,∧      
   ミ,,゚Д゚彡,,,,,, 
 _人 ∩,,,,,,,人,,,,,⊃⊃_
( = ≡ = ≡ = ≡ = )
  ̄Y ̄ ̄Y ̄ ̄Y ̄ ̄


 そして寝た。


    ∧,,∧      
   ミ,,゚Д゚彡,,,,,,   <イテェ…
 _人 ∩,,,,,,,人,,,,,⊃⊃_
( = ≡ = ≡ = ≡ = )
  ̄Y ̄ ̄Y ̄ ̄Y ̄ ̄


 どうやら痛いらしい。

「ちょっと待て・・・・・・なんだお前は」

 明は数秒固まった後、ようやく言葉を絞り出した。あまりの唐突さに先ほどまでの空気が霧散していた。
 想像を超えた異常事態に自らの脳が作り出した幻覚だろうか?
 いや違う。現実である。
 ほほをつねらずとも目の前のそいつの発する人理外の圧力がそれを語っている。
 こいつは、人間ではない。いや見た目がもう人間ではないが、それ以上に。何か別のものだ。
 猫のような雰囲気の、その二足歩行の獣のような、でも人の言葉を喋っているそいつは、
 体にその棘木の痛みを刺しながらも動じず、揺らがず、淡々と。狼狽えた明の目をじっと見据えてこう言った。

「復讐者(アヴェンジャー)」

 復讐者。と。その一言だけを。
 自らに言い聞かせるような、低い声で奏でた。

「俺はアヴェンジャー。お前さんの、サーヴァント。お前さんの、しもべ。そして。お前さん(復讐者)の、同士だよ」


+*+*+*+*+*+*+*+*



 頭に流れ込んできた情報が、サーヴァントについての知識を明の脳内に流し込んだ。
 あるいは英雄。あるいは反英雄。聖杯によって座から呼び出され、参加者の駒となる七種あるいは例外種に属する、英霊。
 そしてアヴェンジャーという種類のサーヴァントは、例外の霊。であるらしい。
 なるほど、歴史上の有名な人物ともなれば、この見た目にそぐわぬ風格もありうる話か、と明は妙に納得した。
 (といっても人物には見えないが、アヴェンジャーは「この姿は本気出してないだけだから」と言った。本気を出すと8等身になるらしいが本当だろうか?)

 ともあれ数奇な出会いであり、一人と一の霊は森の中でたき火を囲むことにした。
 辺りは気が付くと夜。
 どこからかアヴェンジャーは薪を取り出すと、ぱちんと指を鳴らした。ごうと深い紅の炎が辺りを怪しく照らした。
 そしてフサフサしたそのアヴェンジャーは第一声、「父を殺されたんだよな」と言った。

「父を・・・殺された」
「ああ。まあ――だからこその復讐者(アヴェンジャー)のクラスなんだ、俺は。
 言うて乱世も乱世、戦国の世だった。父上も天下取る気満々だったが、そう上手くは行かなかった。
 死ぬ直前に父上は俺に言った。必ず俺を殺したやつを殺せ。俺を殺した国を滅ぼせ。俺の恨みを晴らせー、と」
「ずいぶん身勝手だな」
「王なんて身勝手なもんさ。俺らの時代じゃ、戦を動かしてたのは軍師とかの頭がいいやつらだ。
 そんでもって戦うのは兵、それと力のある武将。王は城でふんぞり返るのが仕事で、ぶっちゃけ愚王が大半だ。
 俺もまあ、復讐には成功したっちゃあしたんだが、そのあとは美女やプレゼントに目がくらんですっかり愚王になってたよ」

 どこかつまらなそうに、そして申し訳なさそうにそう言うと。
 「そんで、復讐の連鎖に巻き込まれて死んだのさ」と、アヴェンジャーはいやにあっけらかんとした様子で続けた。

「俺の父を殺したやつを倒して、臣下にして、服従させたと思ったんだがな。やつは虎視眈々と、俺を殺す機会を待ってたわけだ。
 俺は想像力が足りなかったんだ。復讐をすれば、今度は復讐をされる側に回るなんて、あまりに簡単なことが思いつかなかった」
「・・・・」

 その言葉は明の心にちくちくと影を落とした。
 復讐。
 確かに、ここに来る前に明がしようとしていたことは、憎き吸血鬼の親玉・雅への復讐である。
 その一つの目標のために修羅となり、あらゆる障害を薙ぎ払って進んでいた。
 悲しくも敵に回った友人や、かつての恋慕の相手すら。
 だが、その果てに何があるのかは、あまり考えたことがなかった。
 仮に、雅にたどり着き――みんなの仇を取ったとして。そのあと宮本明はどうなるのか。

 明が殺してきた邪鬼や吸血鬼、亡者だってもともとは人間だ。家族だっている。
 そうなってしまったらもう助からないとはいえ、そういうものたちを殺している。明もまた、恨まれるのだろうか。
 復讐の連鎖。

「ああ、お前さんはそんなに思い悩むことはない」

 思考の隘路に迷い込みかけた明は、アヴェンジャーの声に引き戻された。

「お前さんは俺と違って想像力があるし、頭もいいんだろ。俺よかずっと、うまくやれるだろうさ。
 なんとなく分かるよ、反応が頭のいいやつのそれだからな。一回死んで英霊にでもなれば、どんなアホでも人を見る目くらいは育つ。
 俺は別に、お前さんの復讐が悪いものだとか、そういうことを言いたいんじゃない。それ言ったら俺だって復讐者なわけだし。
 言いたいのはなんというか――まあ、そう、落ち着けってこった。周りをもっと、よく見ろってこと」
「周りを見ろ? ただの森だぞ」
「そうじゃなくて。俺が後ろにいるのに気づかなかったろ。お前さん、一人でいろいろと考えすぎてんだよ」
「・・・・・・そうか」
「そうだ」

 フサフサとした毛をたき火の炎の明滅に揺らしながら、アヴェンジャーは明の反応にうなずいた。
 その炎は、明の目の奥の炎と同じ色だった。明は思った。復讐の色だ。そう、同士の色だ。
 つまりこういうことだ。餅は餅屋。復讐のことなら、復讐者に聞け。

「お前がしもべとして現れたんだから・・・・・お前を使えと、お前は言ってるのか、アヴェンジャー」
「その通りだ。さすがだな」
「じゃあ俺は何をすればいい」
「・・・決断も早い。いいぞ」

 アヴェンジャーはにこりと笑って、明に告げた。

「率直に言おう。この戦いには、乗るのが正解だ。お前は聖杯を取りにいくべきだ、マスター」

 と。

「・・・・・なぜだ」
「チャンスだからだよ」
「チャンス・・・・だと」
「天の与うるところを取らざれば、必ずや禍を受ける。俺の優秀な家臣が、俺に言った言葉だ。与えたチャンスに乗らないほうが、かえって災いを受ける。
 お前さんは、聖杯なんかに復讐の完遂を願おうなんて思わない性分だろ? 自分の力でやりたいんだろう。それは痛くわかる。俺もだから。
 だから俺もお前さんに、聖杯に復讐を願えとは言わん。だが、だからといって【聖杯を狙わない】ことを選ぶのは愚だ。
 せっかくこうして聖杯に手が届くチャンスがあるんだから、掴みにいかない手はない。別に、聖杯には復讐とは別のことを願えばいいんだ」
「別の・・・・・こと・・・・・・」
「何かあるだろ。女が欲しいとか、金が欲しいとか」

 ユキ。女という言葉に明はふと、好きだった女性の姿を思い浮かべた。
 確かにユキはもう別の男の彼氏だったから、聖杯にでも願わなければ、明が手にすることは難しかっただろう。
 だがそれも平和なころの話だ。もはやユキは邪鬼となってしまい、明はそれを殺した。今となってはもう、その事実が全てだ。
 吸血鬼の楽園となってしまった日本では金すらも不要だ。もはや何もかも、元に戻すことは出来ない。だからこそ明は、復讐のみを目的としているのだ。

「・・・いや、待て」

 そこまで考えたところで、頭の中にインプットされた聖杯の効能をもう一度思い出す。
 願いを叶える万能の願望器。万能ってことはなんでもできるってことだ。おう、なんでもできるって言ったよな?
 だったら、取り返しのつかないことを、取り返すことだって、できるってことなのか。

「そうか・・・そうだな」
「あったか?」
「ああ。あった。夢みたいな願いだが、願っていいんなら、なにより願ってやりてぇことが。だが」

 今度は明の方からアヴェンジャーの目をしっかりと見て、言う。

「【戦う気のあるやつ】ばかりが集まってるなら、俺も戦うのに異論はない。
 だが俺と同じように巻き込まれて、そんなの要らないから帰りたいと願うやつがいるなら。
 俺はそいつを無理やり殺してまで俺の願いを叶えようとは思わない。まずはそいつを、帰す方法を探す」
「・・・・まったく、聖人君子か、お前さんは」
「やりたいことをやるだけだ」
「やりたいことをやるだけか。ん、まーそれが一番だわな」

 そう言って、またアヴェンジャーは寝転がった。
 どう考えても寝心地の悪そうなトゲトゲだらけの丸太の上に。


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   ミ,,゚Д゚彡,,,,,,  
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( = ≡ = ≡ = ≡ = )
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「ま、方針も決まったことだ。今日は遅いし寝ようぜ。
 お前もこれ要るか? 慣れるとツボとかが押されていいぞ」
「遠慮しておく。というかその丸太はなんなんだ」
「いや、宝具だよ」
「?」

 耳慣れない言葉に目をぱちくりさせる明。
 すぐさま情報が流れ込む。なるほど宝具、英雄の武器か。って、宝具って、丸太が?

「このでっかい薪(たきぎ)が俺の宝具だよ、マスター。というか、マスター、お前さんがこれ振るって戦うんだぞ」
「・・・なに?」
「先に言っとくが、お前さんは魔力がなさすぎる。俺はぜんぜん力が出ねえ。現界するのでせいいっぱいだ。
 まあ無理矢理俺が戦ってもいいけど、さっきも言ったが俺は城でふんぞり返るのがメインだったからぶっちゃけそんなに強くない。
 お前さん、見た感じ生身でけっこうな修羅場をくぐってんだろう? だったらお前さんが戦った方が間違いなく強いよ」
「な・・・・・いや、そういうことなら構わないが、丸太で勝てるのか・・・? その、サーヴァントに」
「丸太じゃなくて薪(たきぎ)だっての」

 アイタタ、と叫びながら、アヴェンジャーはでかいため息をついて、言った。

「ただの薪じゃないぞ。俺はな、復讐の心を忘れないために、毎日この薪に寝続けていたんだ・・・俺の復讐心の全てが籠った薪だよ。
 この意思は折れず、砕けず、曲がらない。燃やせばすべてを燃やし尽くす魔の炎を出す。信頼していい、素材だぜ」

 故事成語の一つ。誰でも耳にしたことのある四字熟語の、その片割れの元となった、宝具。
 苦難せよ。苦心せよ。その先に望みを叶えることが出来るなら、苦しみ痛みこそが願いを風化させないための願掛けだ。
 人の外の者たちと戦う救世の復讐者のもとへ、かくしてその丸太は届けられた。

 宮本明――――宝具≪黒の臥薪≫にて、その一念を完遂せよ。


【クラス】アヴェンジャー

【真名】夫差(ふさ)

【出典】中国春秋時代

【性別】男

【属性】中立・中庸

【ステータス】
筋力D 耐久E 敏捷D 魔力E 幸運D 宝具D

【クラススキル】
 復讐者:D
  戦国の世では周りは敵ばかり。アヴェンジャー自身の最も重要な復讐対象は特定の人物と特定の国のみだが、
  アヴェンジャーに害意を与えた者は例外なく復讐対象とみなされ、被攻撃時に魔力が高まる。
 忘却補正:A+
  勝った相手のことはすぐ忘れていてもおかしくないが、負けた相手のことはいつまでも覚えている。
  一度攻撃を受けた相手に対する攻撃の精度が著しく上昇する。
 自己回復(魔力):C
  薪の上で寝ている間、自己回復し続ける。魔力に乏しいマスターでも現界を維持できる。

【保有スキル】
カリスマ:B
軍団を指揮する能力。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。アヴェンジャーは亡国の最後の王である。
睡眠:A+
どんな悪条件でも寝ることができる。いったん寝るとあらゆるステータス異常が解消され体力が回復するが、少しの間何をしても起きない。
不屈の意志:A
アヴェンジャーの意思を貫く強さは狂気に片足を踏み入れている。致命傷を受けても、一度だけ復活する。
盛者必衰:A
驕れる覇王の滅びの末路。アヴェンジャーだが、アヴェンジャーに強く、アヴェンジャーに弱い。

【宝具】
『黒の臥薪』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~25 最大補足:1~20
「あったよ薪が!」「でかした!」「みんな薪は持ったな!寝るぞ!いや戦うぞ!」
高級な材木「黒壇」で作られた、トゲ付きの見るからに痛そうな薪。大きさ、長さなどをある程度自由に可変して最大20本まで生成することができる。
アヴェンジャーの復讐心の全てがこの薪に詰まっており、薪を破壊することはできない。
火を受けると燃えはじめて次第に朽ちるが、これは復讐の炎であり、燃やしたいものを燃やしつくすまで火が消えない。

【weapon】
夫差の矛:自害するときに使った矛。

【人物背景】
「臥薪嘗胆」の「臥薪」部分担当の人。春秋五覇の一人に数えられる、呉の最後の王。
越王勾践によって討たれた父・闔閭の仇を討つため、有能な側近・伍子胥の尽力を得て国力を充実させ、一時は覇者となったが、
「嘗胆」部分担当の勾践の陰湿かつ巧みな反撃により敗北し、最後は自決した。

【特徴】
フサフサの獣っぽい簡略姿で宝具の上に寝ている。本気を出すと8等身になるらしい。
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   ミ,,゚Д゚彡,,,,,,  
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( = ≡ = ≡ = ≡ = )
  ̄Y ̄ ̄Y ̄ ̄Y ̄ ̄


【マスター】
宮本明@彼岸島 48日後...

【能力・技能】
超人に足を踏み入れている恐るべき身体能力、また、窮地から驚きの手段で逆転する発想力。
右手は義手で、仕込み刀になっている。

【人物背景】
『彼岸島』の主人公。将来の夢は小説家。
普通の高校生だったが、行方不明の兄を探し彼岸島へ乗り込み、吸血鬼と対峙、吸血鬼との戦いに巻き込まれる。
友人の死を乗り越え8ヶ月もの修行に励み、なんか顔つきとかも変わった。宿敵の雅と互角以上の戦いを見せる様になって行く。
『彼岸島 48日後...』では日本中が吸血鬼に襲われてしまい日本が世紀末状態だが、明さんはやっぱり強いし、雅への復讐を誓っている。

【マスターとしての願い】
吸血鬼にされた人々を元に戻す。
巻き込まれてしまった戦いたくない人がいたら出来る限り助ける。

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最終更新:2016年09月01日 21:19