これまでの恐怖の墓所は!
儀式の構成要素になる植物が自生する、エルフの森にそれを盗み取るために忍び込んだパーティたち
彼らが森の中で見たものは!
たとえHPがゼロになろうとも、死に際にもう一度だけ、動いてくるハーピーの群れだった
その後なんやかんやあり、
呪われてしまったメンバーは、呪いを解くためにアストラル界の奥へと向かい
呪いの源であった邪悪な存在(が作った影武者的分身)を倒すことに成功した!
(脱出するために必須の儀式を覚えている者が戦死しており、崩壊する世界と共にすることになったりした)
彼らは生きていた。
呪いが解け、大休憩後にはアクションポイントを得ることができ、あらゆる判定に-1のペナルティを受けることもなくなった。
しかし、崩壊する世界から、助けてくれた存在により、ブートキャンプを強制され、さらには命を助けた代償として、世界の危機を一つ解決せねばならなくなった。
常人ならば赴くことのないであろう、危険な荒野を渡り、明らかに不審な砦(W氏作)へと足を向けるのであった。
そんな特攻野郎が君たちだ!!