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古術:印可のこと - (2006/10/18 (水) 23:48:22) のソース
*古術:印可のこと(2006-10-13) #counter -切紙 --六級~四級 審査料三〇〇〇円 白帯 --三級~一級 審査料五〇〇〇円 茶帯 -目録 --初段~三段 審査料一万円 紋付き羽織袴許 ---三段以上代理教授許、烏帽子許、切紙印可許 -免許 --四段・五段 審査料 四段二万円、五段三万円 ---五段以上 館長許、目録印可許 -皆伝 --六段・七段 審査料 六段四万円、七段五万円 ---七段以上 免許印可許 -奥義秘伝免許皆伝 --八段 皆伝印可許、守人許 -他武道有段者については、段位賞状を確認できればその上位から昇段審査可能。空手初段所有なら二段から審査を行うが、ただし五段免許までとする。アマレス・ボクシング・中国武術など外来格闘技経験者については、大会等入賞の証明賞状が確認できれば、当方にて受験段位を定める。(館長) [[風門の儀に戻る>風門の儀]]