あ
アンコール
キャラが舞台から控え室へと置かれた時に、コストを3点支払うことで、
そのキャラを直前にいた枠にレスト状態で戻すことができる。その効果のこと。
アンコールはどのキャラについても行うことが出来るが、コストは決して軽くないので過信は禁物。
また、同名の自動能力が存在し、それは『アンコール[手札のキャラを一枚控え室に置く]』などと表記され、
通常のアンコールよりも軽いコストでアンコールすることが出来る。
余談だが、全てのキャラは『アンコール[3]』を持つと言い換えることも出来る。
そのキャラを直前にいた枠にレスト状態で戻すことができる。その効果のこと。
アンコールはどのキャラについても行うことが出来るが、コストは決して軽くないので過信は禁物。
また、同名の自動能力が存在し、それは『アンコール[手札のキャラを一枚控え室に置く]』などと表記され、
通常のアンコールよりも軽いコストでアンコールすることが出来る。
余談だが、全てのキャラは『アンコール[3]』を持つと言い換えることも出来る。
アンタッチャブル
MTG用語の一つ。
相手の効果の対象にならない、または相手からの効果を受けないカードのことを指す。
相手の効果の対象にならない、または相手からの効果を受けないカードのことを指す。
イベント
カードの種類の一つ。
自分のメインフェイズ中に、コストを支払い手札からプレイすることが出来る。使用後は控え室に置かれる使い捨てのカード。
自分のメインフェイズ中に、コストを支払い手札からプレイすることが出来る。使用後は控え室に置かれる使い捨てのカード。
永続能力
場に出ている際に常時発動する能力。
エンゼル
エンゼル? もちろん無かったさ!
トライアルデッキ時代にエンゼルを手にすることができなかった人々が、ブースター発売の際に「BOX単位で買えばエンゼル出てくるだろwwww」と期待して、やっぱり出てこなかったときの心の叫び。
内心はものすごく悔しくて寂しくて残念だけど、なんとか笑い飛ばそうとしている様子が文脈から見てとれる。
内心はものすごく悔しくて寂しくて残念だけど、なんとか笑い飛ばそうとしている様子が文脈から見てとれる。
応援
後列にいるキャラが自身の前列のキャラへ与える能力。
5/29現在確認されているものは、
5/29現在確認されているものは、
- 前列のキャラにパワー+500
- 前列のLv2以上のキャラにパワー+1000
- 前列の『アンコール[手札のキャラを一枚控え室に置く]』を持つキャラにパワー+1000
- 前列のキャラに『アンコール[手札のキャラを一枚控え室に置く]』を与える
- 前列のキャラにソウル+1
などがある。
思い出
何らかの効果により、ゲームから除外されたカードを置く場所。
5/29現在、思い出に置かれたゲーム内に戻すことはできない。
なお、シャッフルタイムの効果で置かれたものはその処理中に舞台に戻る。
5/29現在、思い出に置かれたゲーム内に戻すことはできない。
なお、シャッフルタイムの効果で置かれたものはその処理中に舞台に戻る。
か
カウンターアイコン
拳(こぶし)のマークのこと。
このアイコンが付いているカードおよび能力は、
相手のアタックフェイズ中の各カウンターステップ毎に1枚だけ使うことができる。
初心者に誤解されがちだが、カウンターアイコンのついたイベントも通常のイベントと同じようにプレイできる。
このアイコンが付いているカードおよび能力は、
相手のアタックフェイズ中の各カウンターステップ毎に1枚だけ使うことができる。
初心者に誤解されがちだが、カウンターアイコンのついたイベントも通常のイベントと同じようにプレイできる。
起動能力
コストを支払うことで発動することができる能力。
コストさえ支払えれば同じターン中に何度でも発動できる。
コストさえ支払えれば同じターン中に何度でも発動できる。
キャラ
主に攻撃をしたり、他のキャラを支援したりするカード。主に俺の嫁が印刷されている。
このゲームの基本であり、相手へダメージを与えたり、コストを稼いだりと舞台上で
自分のキャラたちを活躍させることこそがこのゲームの最終目標かもしれない。
このゲームの基本であり、相手へダメージを与えたり、コストを稼いだりと舞台上で
自分のキャラたちを活躍させることこそがこのゲームの最終目標かもしれない。
具の極み
本スレ7の>>497がWSは糞ゲーという書き込みに対して放った言葉。とてもおいしそうである。
「愚の骨頂」もしくは「愚の極み」の誤変換。
「具極」とは2003年に十勝新津製麺よりローソンにて発売されていたカップ麺のことである。
秘伝のたれに漬け込んで丹念に仕上げたどデカいチャーシューが2枚入って いるらしい。
「愚の骨頂」もしくは「愚の極み」の誤変換。
「具極」とは2003年に十勝新津製麺よりローソンにて発売されていたカップ麺のことである。
秘伝のたれに漬け込んで丹念に仕上げたどデカいチャーシューが2枚入って いるらしい。
クライマックス
このゲームの攻撃&防御の要。
攻撃時にはキャラクタカードを強化することができ、
自分のダメージステップには山札から引いてくることでそのダメージをキャンセルすることができる。
攻撃時にはキャラクタカードを強化することができ、
自分のダメージステップには山札から引いてくることでそのダメージをキャンセルすることができる。
コスト
ストックから、要求される点数と同じ枚数だけ控え室に置くことによって支払う。
さ
サイドアタック
正面のキャラクターのレベル分、こちらのソウルがマイナスされるが、バトルを回避できる攻撃方法。
自動能力
条件が満たされた場合、強制的に誘発される能力。
~~することができる。という自動能力は発動するかどうかを選択することができる。
~~することができる。という自動能力は発動するかどうかを選択することができる。
シャカシャカヘイ!
リトルバスターズ!作中で、ミッション中の鈴に葉留佳がタンバリンの使い方を説明した際の説明。
葉留佳「こう使うんですヨ。シャカシャカヘイ!」
鈴はそのタンバリンが気に入ったのか、シャカシャカヘイ!の響きが気に入ったのか、その後もたまにシャカシャカヘイ!が登場する。
また、カードシャッフルの内、ヒンズーシャッフルのこと。
葉留佳「こう使うんですヨ。シャカシャカヘイ!」
鈴はそのタンバリンが気に入ったのか、シャカシャカヘイ!の響きが気に入ったのか、その後もたまにシャカシャカヘイ!が登場する。
また、カードシャッフルの内、ヒンズーシャッフルのこと。
尻長
ブースター版"マスコット"クドのこと。
麗しのクド公のぱんちらが拝めるおいしいカードだが、胴体の位置から考えると尻が伸びているか、ありえない位置で骨格が曲がっていないと、あのぱんちらはありえない。
エレクトしたおにんにんが下着を押し上げているという説もあるが、これに至っては言及がなされていない。
また、原画家のNa-Gaという名前はこういう現象が由来。
麗しのクド公のぱんちらが拝めるおいしいカードだが、胴体の位置から考えると尻が伸びているか、ありえない位置で骨格が曲がっていないと、あのぱんちらはありえない。
エレクトしたおにんにんが下着を押し上げているという説もあるが、これに至っては言及がなされていない。
また、原画家のNa-Gaという名前はこういう現象が由来。
助太刀
カウンターマークがついてるキャラカードの、
『助太刀2000 レベル1 [1 手札のこのカードを控え室に置く]』
などと表記される起動型能力。
コストを支払い、手札から控え室に置くことで自分のキャラのパワーを上げることができる。
この能力は色条件は無視することができる。(レベルとコストは必要)
助太刀は相手のターンのカウンターステップにしか発動できない。
『助太刀2000 レベル1 [1 手札のこのカードを控え室に置く]』
などと表記される起動型能力。
コストを支払い、手札から控え室に置くことで自分のキャラのパワーを上げることができる。
この能力は色条件は無視することができる。(レベルとコストは必要)
助太刀は相手のターンのカウンターステップにしか発動できない。
スタンド
正位置で置かれているキャラカード。また、その状態。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ではない。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ではない。
ストック
アタックをした際などに溜まる。能力を使う際のコストの支払いのために使われる。
裏向きで置かれ、表を確認したり順番を並び替えたりすることは出来ない。
裏向きで置かれ、表を確認したり順番を並び替えたりすることは出来ない。
ソウル
カードの下の方に書かれているヴァイスシュヴァルツのマークのこと。
この値のダメージを相手に与えることができる。
この値のダメージを相手に与えることができる。
た
大活躍
主にLv3キャラが持っている自動能力。
大活躍を持つキャラが前列中央の枠にスタンドもしくはレスト状態で置かれている限り、対戦相手はアタックする場合、
大活躍を持つキャラにフロントアタックしなければならない。サイドアタックもできない。
大活躍を持つキャラが前列中央の枠にスタンドもしくはレスト状態で置かれている限り、対戦相手はアタックする場合、
大活躍を持つキャラにフロントアタックしなければならない。サイドアタックもできない。
ダイレクトアタック
正面にバトルする相手がいない場合、アタック形式はこれになる。そのキャラのソウル+1。
特徴
キャラカードの右下に表記されている、そのキャラの特徴。
5/29現在、各キャラあたり最大二つの特徴を持っている。中には一つも無いものもある。
イベントやキャラの効果で参照されることがある。
5/29現在、各キャラあたり最大二つの特徴を持っている。中には一つも無いものもある。
イベントやキャラの効果で参照されることがある。
トリガー
カードの右上のアイコンのこと。
攻撃時に山札からめくったカードのこと。
攻撃時に山札からめくったカードのこと。
な
は
バウンス
舞台にあるキャラを持ち主の手札に戻す能力、イベント、または効果そのものの総称。
基本的に相手のキャラを戻す行為を指すことが多いが、稀に自分のキャラについても指す。
基本的に相手のキャラを戻す行為を指すことが多いが、稀に自分のキャラについても指す。
パワー
カードの左下に書かれている数字。この値を比べてバトルをする。値が低い方はリバースする。
控え室
バトルに負けたカードや使用済みのカードが送られる場所。
山札がなくなったらここからリフレッシュして補充する。
山札がなくなったらここからリフレッシュして補充する。
舞台
カードを置く領域。プレイされたキャラが実際に能力を発揮したり戦闘をしたりする場所。
各プレイヤーの舞台は前列が3マス、後列が2マスの5マスで構成される。
各プレイヤーの舞台は前列が3マス、後列が2マスの5マスで構成される。
フロントアタック
正面にキャラカードがある場合、フロントアタックかサイドアタックを選択することができる。
フロントアタックの場合はソウルのダメージがそのまま入る。
フロントアタックの場合はソウルのダメージがそのまま入る。
ま
マーカー
各カードの能力でカードの下に置かれるカード。
裏向きで置く非公開カード。
5/29現在、マーカーを使用するカードは“エプロン”葉留佳のみ
裏向きで置く非公開カード。
5/29現在、マーカーを使用するカードは“エプロン”葉留佳のみ
や
山札
手札を補充するときに引いてくるカードの束。
ゲームの開始時にデッキをここに置こう。
ゲームの開始時にデッキをここに置こう。
ら
リバース
バトルで負けたカードは逆位置で置かれる。その状態のこと。
リバースしているキャラは、アンコールステップで控え室に置かれる。
リバースしていると大活躍の能力は発動しない。
リバースしているキャラは、アンコールステップで控え室に置かれる。
リバースしていると大活躍の能力は発動しない。
リフレッシュ
山札がなくなった場合、控え室のカードをシャッフルして山札を補充する。
割り込み型のため、何らかの処理中であってもリフレッシュは実行されなくてはならない。
処理が終わった後、山札の一番上のカードをクロック置き場に置く。
割り込み型のため、何らかの処理中であってもリフレッシュは実行されなくてはならない。
処理が終わった後、山札の一番上のカードをクロック置き場に置く。
レアリティ
カードの稀少価値。WSで最高位のレアカードの封入率はなんと8BOXに1枚!
キャラ、イベントカードはC、U、R、RR、RRRという表記だが、クライマックスカードはCC、CR、SPと独自のレアリティで表記されている。
キャラ、イベントカードはC、U、R、RR、RRRという表記だが、クライマックスカードはCC、CR、SPと独自のレアリティで表記されている。
レスト
カードを90°回転させておいた状態のこと。
攻撃に参加したり、一部の起動能力を使用したりするとこの状態になる。
レスト状態で攻撃に参加することは出来ないし、レスト状態でレストすることをコストに支払うことは出来ない。
攻撃に参加したり、一部の起動能力を使用したりするとこの状態になる。
レスト状態で攻撃に参加することは出来ないし、レスト状態でレストすることをコストに支払うことは出来ない。
レベル
カードの左上の数字。
クロック置場のカードが7枚になったらレベルが1上がる。
レベル4になったら敗北する。
クロック置場のカードが7枚になったらレベルが1上がる。
レベル4になったら敗北する。