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盛者必衰覗機関


盛者必衰覗機関(しょうじゃ-ひっすい-のぞき-からくり,Life-peep Engine)とは
惑星消費主義時代中興期に天照統治下の殖民球体尊父世界の有束労働
者層に流行した教育芸術娯楽。客は“タネバコ”と呼ばれる人鞘を転用・改造し
た粗造りの装置の中に入り、個人的な非空間の中で自身のを基として生成
される様々な蜃泡を覗き楽しむ。社会系手段化手法として啓蒙委員会を初め
とする様々な教導グループが精力的に研究・開発に携わった。

後年に至って開発手法が民間に周知される様になると、純粋な娯楽として覗機
関を追求しようとする技術革新が新世界で活発となった。
最終更新:2012年04月24日 14:40