500年前の
ソラリス戦役時、
カレルレンがアニマの器「ユダ」と同調し誕生した
ギア・バーラー。ギアの頭部からもう1つ身体が生えたような不気味なフォルムと、長く太い尾、常に手拍子をしているかのように両手を動かしているのが特徴的なギアである。
ラムサスがカレルレンから譲り受け、
メルカバー内で
フェイに対して最後の戦いを挑む。
HPを1にする入滅第三波動、ステータス異常を起こす攻撃、さらにターン経過で大ダメージとなる烈火の構えなどを使い、ラムサス戦では恐らく最も苦戦するギアである。
最終更新:2017年06月12日 20:34