スペック

全高               28.4シャール
基本重量             34.6カーン
全装備重量            49.4カーン
サブジェネレーター出力      605
メインジェネレーター係数     5.6
稼働時間             740ツァイトル
フレーム耐久度          450
機体反応値            2.4
エーテル感応値          24.4
表層速度             230レプソル
飛翔速度             835レプソル
装備武器             ロケットポッド内装式 マイクロミサイルランチャー×3 フィンガーミサイル5門×2  胸部グラビディーカノン×1 トルネードハンマー×2  グラビディーライフル×1

概要

M計画の一環として、ソラリスニコラを拉致し、開発させた人機融合ギアで、ゼプツェンの後継機。ニコラの脳が神経回路に使用され、操縦者は必要とせず、自立行動が可能である。

フェイらがシェバトに滞在していた際に、アハツェンはソラリス軍を率いてシェバトに出撃。強力な毒電波によってギアの神経回路を攻撃、動作停止にする。唯一動くことができたゼプツェンと対峙するが、アハツェンに組み込まれていた良心回路によって、ゼプツェンを操りグラビドン砲を撃たせ、ゼプツェンにアハツェンのデータを転送し破壊された。

アハツェン(Achzehn)はドイツ語で「18」を意味する。

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最終更新:2017年06月12日 20:31