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&ltsound&gt

<sound>は、XOSの音声定義情報を示すオブジェクトタグです。
<sound>は主にノートオブジェクト<bgm>で参照されます。

文法

<sound index='1' xtname='wav;ogg' group='note'>
 note_001
</sound>

属性

(必須)index='自然数'
この定義のインデックスです。<sequence>と共有されます
1つの<definitions>内に同一のindexを持つ複数の<sound>や<sequence>が存在した場合、最後に記述されたもののみが適用され、それ以前の記述は無視されます。

index属性値は基本的に自然数でなければなりませんが、特定の文字列をインデックスとすることでプレビュー用音源などを定義することができます。実装は以下の特殊インデックスをサポートできたほうがよいでしょう。
<sound index='preview' xtname='mp3'>
プレビュー(試聴)用音源(曲の雰囲気を伝えるための20~30秒程度のサンプル)
<sound index='decide' xtname='wav;ogg'>
楽曲決定時の特殊音。実装はこれを無視しても構いません。

(省略可)xtname='文字列'
音声ファイルの拡張子を指定します。セミコロン;で区切って複数記述すると、複数の拡張子に対応できます。省略した場合はwav;oggです。
同じ基本名の異なる拡張子のファイルが複数該当する場合、前に書かれた拡張子が優先されます。

(省略可)group='文字列'
複数の定義に共通な任意の文字列を設定することで、定義をグループ化します。
ゲームプレイには影響しませんが、エディタなどでオブジェクトを整列する場合に便利かもしれません。

要素

参照するファイル名を要素として入力しますが、拡張子部分は属性で指定するため必要ありません。
<sound>は原則として音声ファイルを定義しますが、実装が対応していれば、例えばエフェクト機能(フィルタなど)を定義することもできます。その際xtname属性は無視されるでしょう。

親要素

最終更新:2015年01月24日 01:14