「ヤタモン、貴殿は・・・ 貴殿はヤーティの柱になれ」
という訳で50戦全て動画にしますぞwww
行けヤタモン貴殿の行く手には我たちの勝利がある
跳べヤタモン何も恐れぬ貴殿の異質な特性見せてくれ
そこだヤタモン 「余所見してていいの?」
稲妻と見まごう 「同速勝つよ」
相手の火力で決めろ 「また同速勝ちが決まった!」
いいぞヤタモン目にもとまらぬスピードを持つお相手でぶちかませ
「倒せない敵じゃないんだよ!」
「ああっ相手に道連れ選ばれた?!」
「いや あの必然力は」
「本気じゃねえ」
「わざと地面めがけ」
「ああ」
「道連れ読んで外しやがった」
GO ヤタモン 「あれ補助技!?」
果敢な態度で 「なんなんだこのヤケモンは」
新しい技操れ 「どんどん行くよ」
オーライ ヤタモン 「凄いよ変わり者」
怯むんじゃないよ 「異教徒戦術をいつのまに!?」
貴殿に不可能なことは何もない
「しかし相手の技をそのまま真似しているんだから
バレバレだよ毎度は通用しないな」
「ぺやっwww」
あらゆる人を瞠目させる 貴殿のバトルは至高の技
貴殿はヤーティの柱になれ 我達の栄光を導け
「出た出た!ダイナのコスモパワー!」
「ダイナの奴あの独自の型に変えて試合時間伸びたよな」
「ダイナのパーティが受けループの様相をとってるらしいわ
ダイナにとってあの受けループが自然体なんや」
あいかわらずだぜヤタモンヤーティ難易度の高いテクで試合を盛り上げる
貴殿は我を熱くする 貴殿は人をひきつける
ベスト・テンション ベスト・コンディション
ユー・アー・ザ・ベスト ユー・アー・ザ・ロール・ロジック
「まずいよヤタモン」
「なんなんですかあいつ」
「やるね 貴殿」
「こんなに早く台頭してくるとは ノーマークだった」
「何もデータないんですか?」
「いやバドレックス乗馬手綱融合ポケモン元々は草エスパーで
他人で喋りだす 少し神経質な面もあるが 割と前向きで
虎視眈々と神の座を狙っていたようだ種族値はなんと合計500
多分毎日エゴサしてる好きな言葉は」
「黒馬上だ!」
黒馬上だぜ 潰せ 返り咲くぜ頂点まで
褒められるのが快感だぜ乗っ取って評価聞いてやる
黒馬上って言うけど我には関係ないさ
敵が強ければ強いほど対等にぶつかり合うだけ
黒馬上だぜ 黒馬上だぜ 潰せ! 「我は上に行くよ」
「今度はヤタモン君の反撃 ダイホロウです!凄いです!両者一歩も譲らないです!」
「お互い大技だしまくりだな 行けヤタモン氏」
ウチの名物さヤタモンヤーティ 曜日ヤーティを超えるフラグを粉々に
貴殿は我を熱くする貴殿は人をひきつける
ベスト・テンション ベスト・コンディション
ユー・アー・ザ・ベスト ユー・アー・ザ・ロール・ロジック
「コメがなんか増えてへん?」
「コメントくれてありがとう あっマイリスして」
「なんとしてでも勝てヤタモン 我達はここで終わるわけにはいかない」
「メタモン!技20ターンで尽きる!」
「ふーん、退いたらPP回復するけど?」
「減らず口を!」
「ヤタモン氏、相手が長考をしはじめたぜ
受けループの人と同じだ さあ どうしたものか」
貴殿の紳士な態度がむかつくほどだぜ
しかし人の心を動かすそのオーラは何だ?
我に人生を考えさせる強さゆえの厳しさ
その高貴な輝きに人は瞬きを忘れる
照れくさいほどの 呼び名が似合う
貴殿はまさしく ボーティの救世主
ユー・アー・ザ・ロール・ロジック
「うぉー すげぇヤタモンとまんねぇ!」
「ヤタモン氏凄い!」
「そうか 色違いヤタモン氏ずっと補欠で皆の試合を見て鬱憤がたまってたんだな」
「そしてあのCヤーティ戦を目の前で見たんだ
いつも以上にテンションが上がってプレイ出来るのも頷ける」
「いや あれが本来の奴のベストテンションなのかもしれない」
「ねぇ あと100試合やる?」
ベスト・テンション ベスト・コンディション
ユー・アー・ザ・ベスト ユー・アー・ザ・ロール・ロジック
「勝ちましたなwww」
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