拓巳藍 - yariba @ ウィキ

拓巳藍【たくみあい】

拓巳と藍の事。
何度も単発を繰り返し女子麺を無理やり犯そうとしていた「巨砲」を自称する拓巳が藍を無理やり犯そうとした際、その場に居た熊木や公輝に諭されやり方を変える。
いきなり襲い掛かるというやり方をしなくなった拓巳が心を入れ替えて最初にやろうとしたのは藍であった。
普通の会話をしつつやろうとするやり方に藍が応じた事によりやりかけるが時間切れにより未遂で終わる。

藍と思われる人物が面と向かって言えないコトバスレに「もう無理。限界。最低と言われてもいい。他の人に会いたい。毎回毎回疲れた。役落ちしようかな。」と下げ忘れて書き込んだのを拓巳が見てそのスレへ「そんなに嫌なら俺が役落ちする。別にお前のこと好きでもない。」と吐き捨てて本スレにきちんと役落ち宣言をして辞めた事で、藍も「私も今日で役落ちします。本当はもっと色んな人と話したかった。でもここ最近ずっと自分がどうなりたいのか分からず
なるようになればいいや的な感じで参加してました。本来はここのタイトル通りヤリに来てるはずが実際相手にしてみたら不安ばかりで；相手に不愉快な思いさせるだけなんだと。これなら普通に話すために参加すれば良かったと今更ながら後悔してます。普通に皆と話すほうが楽しかった。拓巳くん、中途半端でごめん。あと裕太くん、偉そうに色々と説教してごめんなさい。では藍空きます。」と発言して役落ち。

藍は「可愛い」と持て囃され始めた頃だったがために残念ではあるが前から自身がスレを続ける理由を悩んでいた様子だったためにちょうどいいタイミングであったのかもしれない。