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ヽイi:i:i:i:i:i:/ ‘, {ト ⌒ーt.._ ‐- __ ′
ノi:i:i/レ ‘, \}__ ー―t.._ーァ / ゝ¨ ー‐ ス │ ┼__ | 、
イi:/ } 、 `ー―--_ ____}ハ/ / _) ヽ つ 、_, __ノ ゝノ │、_, ∨ ノ です
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...∧ } \  ̄ ̄ /
基本情報
陣営 |
鬼 |
役職系統 |
夜叉系 |
実装バージョン |
Ver. 1.4.0 β19~ |
特殊な判定結果
占い結果 |
鬼 |
霊能結果 |
鬼 |
襲撃 |
無効(20%) |
暗殺 |
反射(20%) |
特徴
攫い能力に制限がつき、勝利条件に関連する対象しか攫えない夜叉系、その基本種。
鬼系と同じく基本種であることはあまり意味がないが、一部マニアなどに影響が出る。
勝利条件は自身の生存+
人狼系の全滅。たとえ
恋人であっても関係なく、陣営がどうあれ人狼系が標的。
人攫いの対象が人狼系でない場合攫いは自動で失敗し、成功率低下は成功時のみ5分の1。
人狼視点だと非常に厄介な役職で、仲間が攫われてしまうのは勿論だが
何より危険なのは最初に成功するまでは成功率100%=その状態で攫えない相手は非狼、という方程式が成立してしまう点。
状況にもよるが夜叉がCOすると狼候補が思いっきり狭まってしまい、吊り数が足りてしまうことすらある。
なのでさっさと見つけて襲撃したいところなのだが、何分自身が暗殺能力を持つ以上潜ったままでも視点破綻した役職者を殺せてしまう。
元より自身の生存が条件であり、かつ狼視点とんでもなく厄介なのでCOすると噛まれやすい。
この為COせずに潜伏し続けることも多く、かといって灰を襲撃してハズレを引いたら損失が大きい。
総じて人狼視点だととてつもなく危険、村陣営視点だと非常に助かる役職者となる。
なお、夜叉系は暗殺の確実性の高さ故か襲撃・暗殺に対する耐性が鬼に比べてやや低め。
どう動くか
上記の通り、COすると噛まれてしまう。その為潜伏したまま攫いを行うのが基本となる。
厄介なのは占い結果で、占われると狼に自分が夜叉だとバレ、噛まれやすくなる。
この為吊られず、噛まれず、占われずと 奇しくも狐と似たような動きになってくる。
最終更新:2018年03月11日 03:00