その正体はランディアが守っているマスタークラウンを狙う虚言の魔術師。
つまり「星のカービィWii」のラスボスである。
またカービィと喧嘩したという知り合いがいることが示唆されており、過去のラスボスの誰かと顔見知りの可能性がある。
マスタークラウンの力でお約束の形態変化を2回も行う。
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￣￣￣伝示 | : : / ー ´￣￣ 辷' ﾉ 弋王〈 ヽ : : : /＞ｭ｡_ ／
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込、 ' l〃 l: : :／ ｀弋,ｲ三三三王王ﾊ､
｀ |: :/ （三r辷ミ川´ ｀ヽ ﾍ
∨ ヽ{ ｀ヽﾘ ﾉ彡'
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またEXモードでは上記の『ソウル』ボスとして強化される。
新たなに画面を反転させてプレイヤーを撹乱させるリバースワールドという特殊技が追加されている。
第二形態及びソウルのその姿はどこか
ダークマターら過去ボス達を彷彿させる。
カービィには並々ならぬ感情を抱いているようで、心の奥底でカービィへの友情に未練を抱いている様子すらある。
そもそもマホロアはマスタークラウンの力を制御できておらず、逆に支配されていたらしい。
倒された後、異次元に飛ばされ弱体化しながらも力を取り戻すために孤軍奮闘する。
最終的に暴走したマスタークラウンと対峙しこの力を諦め討伐を決意。
無事倒した後に更に異次元に飛ばされ、その先がなんとカービィハンターズの世界だったことが明らかになった。
その後は遊園地を作ったりもしている模様だが……。
小説版で再登場し訪問してきた際には、基本お人よしのカービィでさえ、目の前のカステラを放置して家を飛び出す位には警戒している。
