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マホロアEX/マホロアソウル

登録日:2011/12/07 Wed 21:09:41
更新日:2026/05/23 Sat 03:10:12
所要時間:約 12 分で読めるヨォ!


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CROWNED INWARD STRUGGLE ○○ソウル もう何も感じない もう戻れない インフレについていったキャラ カァァァビィィィィィィィ…… キョゲンのダンマツ クリーチャー スーパー能力 ダークマター トラウマ ハートレス マホロアEX マホロアだったモノ マホロアソウル ラスボス リバースワールド 一つ目 乗っ取られる 初見殺し 執念 彼方からの旅人 悪役 憎悪 成れの果て 支配してアゲルヨォ 星のカービィ 星のカービィWii 星のカービィWiiデラックス 星のカービィキャラクター項目 最強最悪のラスボス 神BGM 裏ボス 覇王戴冠 〜OVERLORD〜 解キハナ…ッテ……K…r……b……ー! 避けゲー 開幕ブラックホール 隠しボス


注意!この項目には
星のカービィWiiのネタバレを含んでるヨォ!






































クッククク、お手柄だヨォ星のカービィ!
君がボクに無限の力を与えてクレタンダ!


星のカービィWiiの真のラスボス
メインモードをクリアするとプレイ出来るようになるエクストラモードで戦うことになる。
エクストラモードをクリアすると現れる『真 格闘王への道』でもトリを飾っている為、このゲームの実質的なラスボスといえる。


メインモードのマホロアも歴代ボス最強クラスの強さを誇っていたが、二周目ともいえるエクストラモードでは更なる強化を施されている。
どのくらい強いかと言うと、



初見でノーダメ撃破はまず出来ない。



そのため、Wii発売当時は「史上最強最悪のラスボス」と言われていた程の実力を持つ。
以下に解説していく。


◆マホロアEX


かなたからのたびびとマホロア。
クラウンはおろか、じつはふねも
ハルカンドラにねむるものを
うばいわがものにしたのだった。
きょげんのまじゅつしを…うちたおせ!


マスタークラウンの真の力を解放したマホロア。
最初はメインモードと同じカラーリングだがローアEXを倒した後に挿入されるムービーに追加シーンが入り、真っ黒になった帽子を被って黒ずんだ血の色のようなマントを羽織り、身体も真っ赤に染まり目元は薄紫色に発光しているおぞましい姿へと変貌する。*1

攻撃パターンはメインモードのマホロアのものとほぼ同じだが、魔力球の弾速が全てはね上がり、吹雪を巻き起こす攻撃や床下から魔力球を放出する攻撃も加わり、追い込まれた際に張るバリアを破壊するスーパー能力もスノーボウル→ギガトンハンマー→ウルトラソードの順番という、リモコン振りが必要で扱いづらいスーパー能力を代わりに使うことになる。

しかしこの戦いもまだ序章に過ぎなかった…

◆マホロアソウル



クラウンのもつむげんの力
しはいされた、かなしきすがた…
もはやかれがクラウンそのもの。
ぞうおしゅうねんにとらわれた
マホロアのたましいを、ときはなて!


ストーリーモードにおけるマホロア第二形態(以下通常版)の強化版で、暴走したマスタークラウンに魂を取り込まれてしまったマホロアの成れの果て。シリーズ3体目のソウル
EXボスはほぼ全員外見はカラーリングが変わっているぐらいしか変化はなかったが、マホロア後半だけは外見も名称も変化。鮮やかな色合いだった通常版とは違い、全身がくすんだ緑色になり、マスタークラウンもより禍々しい形状になり角にも突起がついている。ハイドラではない。
また、口の中に最初から目玉が現れており、マホロア版スーパー能力を使用する時以外には現れず殆ど動きを見せなかった通常版とは異なり、技を使用している時にはギョロギョロと動き自我をもっているかのような挙動を見せている。

体力が減ってくると黒いオーラを身に纏って本気を出し、通常版から強化と一部弱体化されたマホロア版スーパー能力と新たな大技も使用するようになる。

◆使用技(ソウル)

  • 魔力球
複数のエネルギー弾を同時に飛ばす。
通常版に比べて弾数と弾速が上がり、3連続で使用するようになっている。

  • マホロア砲
真っ黒な極太の破壊光線を掌から発射する。ワープホールに放って時間差で発生させる場合もある。
時間差攻撃の場合、二ヶ所同時に発生するパターンと端から端まで次々に発生していくパターンがある。
端から発生するパターンは画面上部が安置。
元は恐らくマルク・マルクソウルのマルク砲。

画面中央に巨大なブラックホールを創り出し、カービィを吸い寄せる。このブラックホールはストーンやリーフガード中であろうとも無効化する。使用すると背景も歪む演出がある。
エクストラモード初戦時は開幕時にこの技を使う。 なお戦闘開始と同時にスーパー能力を解除した時と真・格闘王への道は使わない。
元はマルク・マルクソウルのブラックホール。

  • コーリングショット
ザコキャラをお手玉のように出して、カービィ目掛けて投げつける。
召喚する敵の種類が増えており、ゴルドーのような無敵キャラやビッグサイズの敵もとばしてくる。ちなみにマホロア第一形態に挑んだ時のコピー能力を持つ敵を必ず出してくれる。

  • ワープホールアタック
ワームホールに飛び込んだ後上段→下段の順番で突進してくる。安置も含め通常版と変わらない性能。

  • キルニードルワープ
無数のワープホールから棘を出現させて攻撃する。
通常版と違い3セットで使用するようになり棘の出現パターンが1つ追加されている。
元はドロシアソーサレスのキルニードルか、マルクのシード攻撃。

  • アナザーディメンション
背景に移動して図形を描き、その図形のとおりに画面内に攻撃を発生させる。
図形のパターンは★、▲、【】、十、⊥がある。
通常版と同じ性能だが、リバースワールド中に使用されると非常に避けづらくなる。

  • ウルトラソード
カービィのスーパー能力「ウルトラソード」を模した攻撃。
巨大な大剣を両手に持ち、通常版同様左右に順番に振りおろした後、両方同時に振り下ろすに動作が追加されている。
だけではなく、この技を使用する時は下にある新技「ギガトンスノーハンマー」の影響で必ず床が凍りついている為、かなり避けづらい攻撃になっている。
地味に使用するソードがギャラクシアに変化している。
追加された両斬りは真ん中に行かないといけない気がするが、実は端も安置でピッタリくっついて動かなければ当たらなかったりする。

  • ドラゴストーム
カービィのスーパー能力「ドラゴストーム」を模した攻撃。
水色の竜の形をした炎を飛ばしてくる。
通常版は左右からだったがマホロアソウルは上下から炎を放つようになっている。上下より左右の方が画面が広い性質上、攻撃範囲が狭まり、通常版より避けやすく、かえって弱体化している。
しかし、マホロアの狙いと発生場所が必ずしも一致しないため、マルチプレイの場合は鬼門と言える。
また発動時に奥に行くため完全無敵であり、RTAプレイヤーからも目の敵にされている。

  • ミラクルビーム
カービィのスーパー能力「ミラクルビーム」を模した攻撃。
通常版はマホロア自身が巨大な電撃球となり画面を跳ね回った後、画面奥に移動してから突っ込んでくる攻撃だったが、マホロアソウルではマホロア自身と更にもう1つ電撃球を発生させ、2つの電撃球が跳ね回る+突っ込むようになっている。
が、相変わらず発動までがスキだらけな上に実は無敵がないのでギャラクティックナイトのライジングスパイン同様に慣れたプレイヤーには攻撃チャンス。

  • ギガトンスノーハンマー
新技その1。カービィのスーパー能力であるギガトンハンマーとスノーボウルの二種類の特徴を合わせた技になっている。
氷で出来た巨大なハンマーを叩きつけて地面に衝撃波を発生させつつ、上から巨大な氷塊を大量に降らす。
衝撃波が走った後の床は少しの間トゲが出現した後、次の技が終了するまで凍結状態になる。

  • リバースワールド
新技その2。『鏡の大迷宮』のラスボス、ダークマインドが使った技のオマージュ。公式名は不明なので便宜上この技名を拝借する。
マホロアが背景に移動した後、画面の上下を反転させる。マホロアが技を3回ほど使用すると再び元の画面に戻る。
ダークマインドのものと同じ性能だが、マホロアソウルの攻撃のほうが圧倒的に激しい為、より恐ろしい技になっている。


実は大技を使用する順番はきまっており、ギガトンスノーハンマー→ウルトラソード→ミラクルビーム→ドラゴストーム→リバースワールド→ギガトンスノーハンマー→連続キルニードルワープ→ブラックホール→最初に戻るという順番を繰り返し、(ドラゴストームとミラクルビームは順番が入れ替わる場合もある)大技の合間にその他の技をランダムに使い分けている。


その豊富で避けづらい攻撃とほぼ全ての技がガード削り、もしくはガード不可の性能をもっていることから、前述の通り星のカービィ最強最悪のラスボスと呼ばれていた。
実際初見ではかなりビビるが、行動がパターンかつ安置が決まっているので慣れると初代のエクストラモードのデデデより楽になってくるかもしれない。
…というか近年の裏ボスラッシュの最後はこいつと同等かそれ以上に圧倒感あふれるパターン持ちの強者が増えてきていたりする。

ちなみに、通常版も含め倒すとマルクソウルのように絶叫するが、通常版とは叫び声が変わっており、その際「カァァァビィィィィィィィ……」と聞こえる人もいるようだ。
空耳なのか、本当に言ってるのかは定かではない…と半ば都市伝説扱いされていたが、リメイク版にて明かされた曲名により、実際にそう言っていることが示唆された。


◆『星のカービィWiiデラックス』では……

上記の通り、カービィシリーズが続くにつれて、強化された裏ラスボスがお約束となり、現在のマホロアソウルは相変わらず強いとはいえやや型落ちした感が否めなくなっていた。
そのため、リメイク作の『星のカービィWiiデラックス』が発表された時にはどうなるのか予想されていたが……






「そうそう、じつはボク、まえカラキミのコトしっていたンダ」

「アニヲタWikiにいるという、どんな項目も編集しちゃうヒーローWiki篭り!」

「ボクのしりあいにもキミのコト、よくシッテルヤツがいるくらいだヨォ」

「キミって、アニヲタの集いでも大にんきなんだヨォ。クッククク!」

「ナカにはキミとケンカしちゃった荒らしもいるらしいケドホ〜ント、バカだよネェ」

「なかよく、追記・修正すればミーンナしあわせになれるのにネ」

「やっぱりケンカはヨクないヨ。だからコレからモトモダチでいてネ、Wiki篭り!」

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最終更新:2026年05月23日 03:10

*1 この際マスタークラウンの宝石の色も緑→紫に変わっている

*2 映像通り受け取るなら、「エクストラモードが正史で、それがエピローグに繋がる」ということになるが、小説版「星のカービィ 天駆ける船と虚言の魔術師」のような「道程はノーマルモードでラスボスだけがマホロアソウルだった」という特殊な繋がりという可能性も考えられる。

*3 曲名は「INWARD STRUGGLE」。本作では唯一の石川淳氏が手掛けた新規BGMでもある。

*4 複数個ブラックホールを生成する攻撃自体はソウルオブニルの「イタダキマス」があったが、比較的小型で吸い込まれても脱出可能なあちらとは違い、マホロアソウルのものはサイズも吸引力も大違いである。

*5 なお、この時点ではエクストラモード版はおろかメインモードのマホロアよりも体力が低めに設定されている。

*6 実際はリンゴを落とした所から

*7 サウンドテストでは『スタアラ』と同じ前半戦版が1ループした後、この後半戦版に移行する構成となっている。

*8 途中で敗退した場合も含む。

*9 これは諸事情あって没になった「エナジースフィアを全てコンプリート出来なかったときの演出」を改めて実装したものと思われる。(2015年10月26日にMiiverseにてスタッフが言及している。) 

*10 ソウルの断末魔そのものはエクストラモードと一緒。Wii版から収録されているが当時は名前が無かった。