ン・ダグバ・ゼバ


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                                      ./ /       iヘ
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                ヘMムュ_/ i/ |l|l|l|://|_.//ミ/;|__|i ̄i|__|ミ|/|__|\|ミl/ム.  ヾ_゙/三彡,
                |kヘ彡ミミ∥ |l|l://|/l/ミ/;;|/|┬|\|ミ|...|. ̄.|...||ミ|/||ム、. ヾミi三三彡、
名前:ン・ダグバ・ゼバ 性別:男 原作:仮面ライダークウガ
AA:仮面ライダー/平成ライダー/01クウガ/グロンギ/ン・ダグバ・ゼバ.mlt
仮面ライダークウガが最後に戦うグロンギの支配者。
一応クワガタがモチーフであり、クウガとよく似た外見をしている。
特に『仮面ライダーディケイド』で登場したライジングアルティメットフォームはダグバに酷似している。
警察の公式発表では「未確認生命体第0号」と名付けられていた。

幼い少年のような言動だが、性格はどのグロンギよりも冷酷で残忍。
封印された当初は醜悪な獣人のような姿であったが、飛散したベルトの破片を集めることで
徐々にクウガに近い姿に戻っていく。

リントは愚かグロンギすら、ゲームのポイント数くらいにしか思っておらず、
不甲斐無い下級グロンギ162人を皆殺しにし、すべての破片を集めたことで究極態となる。
おまけに超が付くほど好戦的な性格で、自分が強すぎて他のグロンギでは相手にならないため、
わざとクウガにとどめを刺さず、自分と同じ究極の力を持たせて戦わせようとした。
「白き闇」と称される程にその力は強力であり、超自然発火能力によって都内の3万人を無差別に焼死させた。
その身体は直径6㎞の爆発にも小動もせず、ゴ集団最強のゴ・ガドル・バが前座にしかならないほど。
更に瞬間移動能力や、気候操作能力までも有する。

雪山にて「アルティメットフォーム」となったクウガと壮絶な一騎打ちを行い、
完全に腹のベルトを破壊されたことで息絶えるも、
最期の瞬間までクウガ=五代雄介を嘲笑し、侮蔑し続けたまま逝った。
(クウガの封印エネルギーを注入される前に人間体に戻って死んだため、爆死せず遺体は残った)

ちなみに、本編と繋がるかどうかは定かではないが、
小説『HERO SAGA』では2000年前の姿が登場しており、クウガの数倍はある巨人であった。
後に仮面ライダージオウと戦う「アナザークウガ」が巨体なのも、これに因むのかもしれない。

漫画版でも登場するが……?
図鑑
通常中間体
キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ

登場作品リスト

タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考
怪獣育成日記 オリジナル 旅のバックパッカー まとめ やる夫Wiki 完結
やる夫は地球侵略に来た帝国の戦闘員のようです オリジナル ボーイド星侵略部隊の司令官 まとめ R-18
レジェンドプリキュア プリキュアシリーズ 茉莉香の変身体 まとめ rss
やる夫Wiki
完結

短編

タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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最終更新:2023年12月22日 17:52