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旧OVA版の描写としては「作戦案を私的なルートで評議会へ持ち込んだ」と別の軍人に言われている。
権限が大きくないはずの、作戦参謀の一人であって参謀たちのトップではない者がである。
これに関しては下記で要塞を奪った戦闘が非常に鮮やかに終わってしまったため、余りにも「勝てる」「勝つ」という熱狂が
同盟市民社会にあったこと、政治家も政治的得点を稼ぎたい等の欲望から攻勢案を受け入れてしまった、という面があるらしい。
ただ、それでも横紙破りを出来るほど寝技は上手く、上に可愛がられる技能だけは突出していたのかも知れない。
それくらいに複数の項目では無能扱いの悪罵もされている。
上述した持ち込み作戦案とは、ネットミームでネタにされる「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」を発言した作戦。
流れを大雑把に言えば、直近で敵から奪った強固な宇宙要塞を策源地とした”大攻勢”で、敵である銀河帝国領の宙域へ進出する、というもの。
OVAでは会議中フォークは「民主主義の大義に従えば帝国民衆は歓呼で迎えるに違いない」等と主張している。
しかしこの発言内容は精神論的で、「敵に新兵器等があろうと攻撃しないわけにいかない」といった事も述べている。
それは「民主主義のため」であり、その理念は「正しい」のだから「反対すべきではない」とも。
ある意味この辺弁舌力があった、というか変に相手の発言を遮断するタイプのレスバ力やオルグ、アジテーション力はあったのか……??
ネットミームでネタにされる柔軟性の維持は、それそのものはある意味完全には間違っていないとは言われてもいる。(ピクぺ)
現場で対する相手や天候などがひとつ変われば戦場は予定通りになど行かないので、アドリブ力自体は必須とは言えるためである。
が、それ一点張りで、何ら「どこの星を攻める、どこの星を避ける」といった具体案が0のまま繰り返すのが異常とも。
ちなみに前記したOVAでは高度の柔軟性あたりの発言では
「要するに、行き当たりばったり」という本ミーム関連では有名な返し含め二回ほど軍の会議中にツッコミが入っている。(それぞれ別人)
民主主義の大義に従えば民衆は歓呼する、のくだりについて。
別作品だが、原作者が同じアルスラーン戦記では奴隷解放を行ったところ「主人を奪われた」という奴隷が発生したと描かれている。
帝国民衆が貴族にもし不満を持っていたとしても、それが同盟人を易々と迎え入れる根拠になるとは限らない。
本当に根拠になるような帝国民へのプロパガンダや諜報活動の成果情報があるなら、それを根拠にどこの星を攻めて内応させ陥落させ戦果にします、
と言えば作戦自体は成立する(あるいはそれを基に調略情報の正しさや侵攻距離やルート取りについて、等を話し合うたたき台にはできる)。
曖昧だと批判された上で精神論めいた弁舌で圧する必要は皆無である。
なお、本作戦の本当の目的は……項目最初のリンクにある主人公、ヤン・ウェンリーを勝手にライバル視して大戦果を挙げたいというものだという。
まあ上記のような調子なので、それでも始まってしまった作戦の結末は……はい。
彼は本作戦以後も生き延び出番や影響があるが、この作戦含め本作の非常に重大なネタバレに繋がる要素が記載されがちであるため各項目を未履修者などが読む場合は注意。
登場作品リスト
| タイトル |
原作 |
役柄 |
頻度 |
リンク |
備考 |
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| 忠犬騎士道 |
オリジナル |
メチャシコ要塞総督 |
常 |
まとめ |
R-18 あんこ 完結 |
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| 俺はそのためにいる |
オリジナル |
作戦参謀 |
脇 |
登場回 |
R-18G あんこ 凍結中 |
| ギルガメッシュは自由惑星同盟で出世したい |
銀河英雄伝説 |
本人役 |
脇 |
まとめ |
あんこ |
| シノンは魔法学園に入学するようです |
オリジナル |
副校長 |
脇 |
登場回 |
安価 あんこ |
ドルティー・マリー婦人の末路を知る者は誰もいない アディション |
オリジナル |
警視庁組織犯罪対策部薬物銃器対策課。 今柳慎二警部 |
脇 |
登場回 まとめ Rss |
第二部完 |
短編
最終更新:2026年08月13日 00:17