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諸刃の正義 ◆3ho786ozG2




元はごく普通の中学生であった美樹さやか。
事故でバイオリニストの道を断たれ、自暴自棄になっていた幼馴染の腕の怪我を治すため彼女はキュゥべえと契約を結ぶ。
そして魔女との戦いに身を投じるのであった。
戦いの途中で散った先輩、巴マミの様に「人を守るための魔法少女」として。



しかし、さやかを嘲笑うかのように彼女を取り巻く環境は厳しくなっていく。



ふとした切っ掛けから自分がゾンビ同然の身体になっていることが判明。
また魔女との戦いに忙殺され、退院した幼馴染の上条恭介とは次第に疎遠になっていた。
その時に親友である志筑仁美から「恭介に告白する」と告げられるが
自分のゾンビ同然の身体に思い悩んでいたさやかは恭介へ告白することが出来なかった。
そして「仁美を助けなければ自分が恭介と結ばれていた」という考えを一瞬抱いてしまい
実は恭介に怪我を治した見返りを求めていたことに気づいてしまう。
そのため、2人が付き合うようになるのをさやかはただ黙って見届けるしかなかった。


自分が魔法少女になった理由を失ったさやかは、「自己を犠牲にしてでも人のために戦う正義の味方」の道へと突き進み
強力な治癒魔法と痛覚遮断を併用し、敵に攻撃され続けようとひたすらに殲滅する戦い方をとるようになる。
それは傍目から見ればあまりにも無茶苦茶な戦い方であった。


彼女が殺し合いに参加させられたのはそんな時期からである。


ドラえもんから殺し合いを命じられたさやかであったが、その信念から殺し合いを否定し打破を目指すのは当然の流れであった。
会場に転送された後、支給品の確認を行い変わった形の曲剣があるのを発見。
その剣が自分の戦い方に合うと感じたさやかはそれを手に取り、魔法少女に変身して新たな戦場へと駆け出す。
ドラえもんと、彼の言葉に乗り殺人を犯す悪人を倒し、弱者を救う。そのためならいくら傷ついてもかまわない。自分はそのためにいる。
その果てに救いがあるのか、絶望が待ち受けるのか分からないまま――


【G-4中央部/深夜】
【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】
[状態]:健康、魔法少女
[装備]:もろはのつるぎ@ドラゴンクエストシリーズ
[道具]:支給品一式 、不明支給品(0~2)
[思考・状況]
基本:正義の魔法少女として戦う
1:殺し合いに乗った連中を倒す
2:戦えない弱者を守る
3:最終的にドラえもんも倒す
[備考]
※参戦時期はエルザマリア戦後です

《支給品詳細》

【もろはのつるぎ@ドラゴンクエストシリーズ】
多くの作品に登場している武器。高い攻撃力を誇るが与えたダメージの一部が跳ね返ってくる危険な剣である。
作品によって形は違うが、このロワでは柄の双方に曲剣が伸びているタイプが支給されている。


24:普通少女は殺し合いの最中でも普通でした 時系列順に読む 26:やる太はアルター使いと出会うようです
24:普通少女は殺し合いの最中でも普通でした 投下順に読む 26:やる太はアルター使いと出会うようです

GAME START 美樹さやか 見た目はあしゃくら頭脳は朝倉その名は――


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最終更新:2013年03月02日 14:24