碇シンジ

「だって……僕ら『友達』だろ？」

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【名前】	碇シンジ
【読み方】	いかりしんじ
【種別】	人間
【Lv.】	？
【死因】	１日目 オーガの自爆に巻き込まれる（回避） ６日目　『イザ・ベル』によって発狂（回避） 最終日　月のピースメーカーの誤射により、消滅
【初登場】	1stday
【AA出典】	エヴァンゲリオン

【人物】

夜神月らと行動する悪魔使いの少年。
日本の国防大臣でありと東京封鎖を決断した碇ゲンドウの息子である。

シャア・アズナブルとは高校時代の友人。
しかし彼が覚醒者となり暴走を始めても積極的に止めようとすることはなかった。
常にどこか諦めたような行動をとるが、やる夫達が体当たり的に事を解決していくのを見て徐々に影響を受けていく。

月に対しては従順で彼の考えに全く疑いを持っていなかったが、やる夫達との交流を経て考えを改め、Lastdayで『運命の女王』の転生体である翠星石を殺そうとする月を抑えようとするも殴られたうえCOMPを破壊されてしまった。
それでもなお『蠅の王』が倒された光を見てそこにかけつけ月と対立する。
その場に駆け付けたやる夫の持つ死神コルトが月に奪われた際、彼をかばい弾丸を受けてしまって死亡した（実際は死神コルトの一発目の特性により「やる夫を狙って」撃った弾丸が外れたため）。

アベル・ナイトロードからは「腰巾着」とみられていたが直後投げかけられた誘惑をはねのけた姿を見て考えを改めている。

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