『王の中の王』

『それとも、屍の山を積むのが好みか？』

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【名前】	『王の中の王』
【読み方】	ベル・ベリト
【種別】	悪魔/『王』
【Lv.】	70台
【現状】	死亡/ED

【人物】

キリスト教以前の神で、とても強く美しかったとされる。

初登場はツンの回想の中に登場。『妖精王』を狙い妖精郷へと進行しヴィヴィアンやセタンタ達と戦闘を行っていた。
王位簒奪戦では何度も勝ち残っており、多くの王の力を吸収したため現状では最強の王である。
翔門会が「主上」と崇める正体であり、彼の元で人間達は力を合せ封鎖を突破しようとしている。

東京封鎖内部で行われた現在の王位簒奪戦においての最有力候補であるが、ゲートパワーが低いため物質界に降り立つことができず、最終回のEDでギレン･ザビを媒体にようやく物質界に降り立った。
しかしろくな戦闘描写もなくアスラ王の体を借りたやらない夫にとどめを刺される。

最初からEDで倒されることが決まっており、セリフも一つしかないまま倒された哀れな存在（上記のセリフが唯一のもの）。

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