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メタナイトのイメージ崩壊ネタに関しては、メタナイト 尊厳破壊の記事で解説。

デデデ大王 尊厳破壊


用語
デデデ大王 尊厳破壊
出典作品 星のカービィ ディスカバリー
分類 キャラクター
主な発端 ゲーム
洗脳度 7
悲壮度 7
バンダナの苦悶度 8

洗脳されるなどして、普段のカッコいいイメージが崩れた状態のデデデ大王。
特に『星のカービィ ディスカバリー』でボスとして登場した際の様子を指すことが多い。

元ネタ

※重大なネタバレを含みます
+ ...
『星のカービィ ディスカバリー』のエリア4「ホワイティホルンズ」の最終ステージ「まさかのビーストキング」にてボスとして登場したデデデ大王は、実はビースト軍団によって洗脳されておりエフィリンを連れ去ってしまった。そんな彼と再戦するエリア6「レッドガル禁足地」の「王の御前」に登場するのが、完全に洗脳され、仮面をつけられた姿「ワイルド デデデ」であった。

「尊厳破壊」という言葉の由来となったのはこのワイルド デデデの第2形態。デデデ大王の体力を一度削り切ると咆哮と共に復活し、 4足歩行で走り回り、ハンマーも持たず地面を叩いて炎を巻き起こす という「ワイルド」の名に相応しいまさかの戦闘スタイルで襲ってくるのである。この衝撃的な姿が話題を呼び、「尊厳破壊」と呼ばれるようになった。

背景

※クリア後のネタバレを含みます
+ 新世界におけるデデデ大王の道程
なお、エンディング後に明かされたストーリーによれば、デデデ大王は カービィよりも前に新世界を訪れていたようで、なかなかカービィに会えず落ち込んでいた らしいことが発覚。そしてカービィと会う頃には、洗脳され「宿敵の暴君」になっていた。クリア後にはワドルディの町にデデデ大王が訪れるのだが、デデデは終始寝転んだままである。
また、絶島ドリーミー・フォルガにはデデデ大王を模した思念のビーストである「デデデ大王・幻」「ワイルド デデデ・幻」が登場する。一度ならず二度までもこのデデデと戦わされることになるという心折設計である。

「デデデ大王が洗脳され、新たな形態を得て暴走しながら襲ってくる」というのは過去作でもよく見られたパターンであり、怒りながら暴走する『星のカービィ2』、空を飛び大口を開けて襲ってくる『星のカービィ3』や『星のカービィ64』、リミッターを外されて大斧を振り回す『トリプルデラックス』にマッチョになって縦横無尽に飛び回る『スターアライズ』と多数存在する。それでもなおこの『ディスカバリー』が過去作以上に取り沙汰されるのは、『2』や『3』とは違い洗脳前後の経緯が明確に示されており、『64』『トリデラ』『スタアラ』のように洗脳解除後に壮大な見せ場があるわけでもなく、「洗脳されるデデデ大王の苦悩」が大きく取り上げられていたのが、過去作以上に話題となった理由の一つであろう。

なお、小説版ではデデデ大王側だけでなく、バンダナワドルディ側からもこの洗脳に対する苦悩が示されており、さらにプレイヤーたちを苦悶させることとなった。ワドルディがトラウマを振り切り、デデデ大王に立ち向かう姿は必見。

『スターリーワールド』でも、フィギュアにデデデ大王関係のものがあり、新たな情報が明かされている。デデデ大王のファンはさらに解像度を増すデデデ大王の孤独な新世界生活に、またしても苦悩することになってしまった。

同じライバルのメタナイトがクールなキャラ付けをされているのに対し、コミカルなイメージも強く、ギャグ描写も時折見られるデデデ大王。しかし、その一方で洗脳などの悲惨な目に遭うことも多く、そうした場合にはメタナイトよりも大きな変化を見せる機会が多い。

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最終更新:2025年11月05日 04:46